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黒き協奏曲  作者: NoirK29
14/16

~第10話~謎の人?~

学校始まった~少ししたらまた外伝書いて、

短編はさもうかなと思っています。

~第10話~謎の人?~


「さて、そろそろお昼かな?」

「そうですねノワール。」

「さてと・・・その前に・・・気を使わなきゃ

いけない人外は・・・誰ですか・・・?」

「くっ・・・ばれていたか・・・

だが、主である魔王には従うしかない・・・」

「・・・キョンシーですか・・・」

「アリア、そのキョンシーてっどういう種族?」

「いわゆる操られているゾンビ等の事です。」

「ふぅん・・・」「覚悟しろ貴様ら。私ことシーザースの町

の英雄、サルマ・グラン・シーザー四世、魔王に操られし

騎士いざ・・・命を全うする!!」

「よし、私一人で戦うよ!」

「了解!ノワール、その騎士サルマは

今から16年前に魔王が一人、

サルサに挑んで敗れた英雄よ。

彼の大剣には地の魔力が込められているわ

下からも気をつけて!」

「OK!剣技・・・スラッシュ!!」

「甘い!」ノワールの放つ

スラッシュをかわし綺麗なカウンターを

サルマは放つ。

「受け・・・ながして・・・こう!」

「なっ”!」

ノワールはカウンターの攻撃をいとも簡単に

受け流し、カウンターをさらに放つ!

そのカウンターはサルマの腹部に当たる・・・

「ぐぅ・・!が、まだまだだ!剣技 スラッシュオブアース!!」

「剣技!ダブルスラッシュ!」

岩を纏った大きな剣をノワールは

二太刀の斬撃で相殺する。

「ふっ!甘いな!剣技 ロックスラッシュ!!」

「ぐっ!効くね・・・・でも・・・それを見て分かった・・・!」

「なに!?」

”ノワールの剣技LV14が進化、派生進化しました。”

「これは・・・ステータスの神の声!?」

「よそ見してると‥‥」

”剣技が消え、剣技術LV7、魔法剣術LV7になりました”

「な!?それは!!!!」

”火魔術が、派生し炎魔術と火魔法術に派生進化しました”

「魔法剣術 火炎 フレイムスラッシュ!」

「な!!うあぁぁぁぁぁ…!!」


~次回へ続く~

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