かつての総員リア充化計画推進世界の異常さについての思い出
午前二時過ぎに眠って午後十五時台に起きる
殆ど昼夜逆転状態
こう言う時って
「明日に成ってほしくない」って思ってるものらしいです
確かに連休が終わってしまうのが悲しい
連休が始まった初日から
連休が終わる日を恐れていましたが
終わったら終わったで
栄養がちゃんと摂れるようになるのだ
とポジティブに考えれば
それで良いだろうと
なるべく納得してみています
将来必要になるからと言って
家政婦的な技術ばかり
躾と名を冠して教えられたものですが
自分の面倒を看る以外では
役に立たないし
そもそも自分の面倒も
最低限しか看ないっす
なんであの当時の田舎の大人って
子供は必ず結婚するものだと
思っていたんだろう
あの総員リア充化計画推進世界は
不思議でしたね
リア充化計画推進世界と言っても
誰かが重点的に家政婦として働く事で
他の連中は大きな赤ちゃんに成って暮らす
と言う摩訶不思議な世界です
夫すらも妻を「ママ」とか「お母さん」と呼ぶ
夫は一番でっかい子供になる
その他に夫の父母もでっかい子供になる
甘えるボケる文句を言う妄想で話す
その全ての面倒を「家のママ」が看続ける
と言う異常な世界
老人達は皆
年を取れば働かなくてもカネが入って来て
若い連中に自分のお守をさせて
楽が出来ると思っている世界
異常だろう?
俺がパートナーを作ると言う事に
意義を見出せない理由とかも
話したことはあったんですけど
ボケ始めているのか
都合の良い事しか頭に残らないのか
つまり都合悪い事は削除されるのか
「あんた達が結婚しないなんてね」
と母親と言う名のでっかい赤ん坊は
無期限無利子で借りれるATMの数が減った事を
嘆いていました
本当にクズ女だねお前は
と心の中で思っておいた
あんまり口汚い罵詈雑言を書くと
心が腐っちゃうから
そんなに細かく綴りませんが
母親と祖父母がそう言う奴である事は
だいぶ早い段階から分かってて
母親に関わりたくないと言う事を
公的機関にも訴えていたのですが
何故かみんな「母親と関われ」
「母親と戦え」って言って
奴と俺を接近させようと
苦心してたんすよ
おかげで実害として
百万程カネを取られた
その時点でようやく
公的機関の無責任さんに
「お母さんとは関わらないほうが良いわね」
とか言われた
短く言うと
俺に「愛を求めて反抗する子供」を
思い描いていたわけね
と
つまりおまい等は阿保なのな
と 言う事が分かった
悩むだけ無駄な事は
世の中に一杯あるのです