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切なくやるせない気分になる時の雑多な記述  作者: 夜霧ランプ
きっかけ2~湖○屋のポテチはしっかり美味い~
13/100

ちょっと・待って・下さぁぁぁああああいと言いたい

 気分としては ちょっと待ってほしいのです

 もしかしたら 僕は今

 すごく変なものを書いているのかも知れないのです


 問題があるのは連載小説のほうなのですが

 現在エピソード集8の三話目の一を書いていまして

 書いた後で「気持ちわりぃぃぃぃぃぃいいいいいいぃい…」って成りました

 なので

 あるシーンをカットするかどうかを

 後一時間くらいで考えなければなりません

 自分の感覚に正直になるなら

 カットしたい変更したい

 ソフトに物語を進めたい

 よし

 今文字にした事で

 だいぶ整頓出来ました

 何せ公に閲覧される文章だから

 ソフトタッチで行こう

 それこそ

 ポテチの如くライトでポップな感じで


 ですが

 とある登場人物が「クズ野郎」である事は変わりません

 その部分の描写は削りません


 元々彼等に関してはモラル的にどうなるの? ってなると思うんですけど

 それはちゃんと次の章で紹介します

 実は 次の章のプロットはほとんど出来上がっているのです

 なのでプロット優勢でエピソードを書いています

 一部の方々の意見では

 全部書いてから連載を始めろ

 という言葉も聞きますが

 百話以上ある話を全部書いてから連載は出来んとです

 出来る人もいるかもしれませんが

 俺には無理です


 特にどのように登場人物達がその世界で生きるか

 を書くとなると

 少しずつ・頭を落ち着けながら・無理なく丁寧に・書いて行かないと

 何かしら不自然に成ってしまうのです

 まぁ

 リアルタイムで話が進む分

 誤字脱字や経過した時間の間違いとか

 色々難もありますけどね


 と言うわけで自分でも読んで

 気づいた所から直して居ます

 何の気なしに読んでると気づいたりするので

 手書きノートに間違い箇所をメモったりもしています

 今日も直そう日々の間違いを

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