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【1000万PV突破】『Wonderful Mystery Marvel Planet』  作者: アマテン
AI(アイリ・アイランド)編

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25/827

洞窟内での戦い

ゲームアナウンス『』

アイテム名〖〗

スキル名⦅⦆

職業【】


評価、ブックマークありがとうございます。もうすぐ総合PVが100を超えそう。

今回は光源トカゲが出てきました。この光源トカゲの攻撃がキーとなりケンはあるスキルが使用可能に。さらにこの光源トカゲにはある秘密が

 こちらに転がってくるロックマウスの攻撃を躱しながら戦い方を考える。ナイフでの攻撃は効かないからやっぱり魔法しかないか。ロックマウスの転がり攻撃を躱すと手をかざし


「⦅ファイアボール⦆」


 手の平から火の玉が放たれロックマウスに向かうが


カンッ


「チュウ―――」


 ロックマウスの皮に弾かれ、火の玉は明後日の方向にとんでいった。ロックマウスはこちらに転がって反撃してきたため、急いで横に飛び突撃を躱す。その後⦅ウインド⦆や新しく覚えた⦅ファイアランス⦆や⦅ウインドカッター⦆も試したがロックマウスの皮には全く通用しなかった。


 ちょっと強すぎじゃないか!物理も魔法も効かないなんて、まさか倒せない敵なのか?それともステータスが低すぎるのか?と悩みながら攻撃をよけていると知らぬ間に壁に追い詰められていた。そして迫りくるロックマウス、距離的に横にはよけられない。覚悟を決めて唯一の逃げ道である前に走り出す。迫りくるロックマウス、あと少しで衝突するというところで


 トウッ  ドン


「チュウー」


 跳び箱の要領でロックマウスの身体を飛び越え前転しながら着地。よし、100点満点・・って自画自賛している場合じゃない、すぐに後ろを向いて次の攻撃に備えなくては。急いで後ろを見ると・・・ロックマウスが壁に頭を打ち付けたのか岩の鎧の皮を下にして仰向けに倒れて頭を回している。


 僕はすぐに柔らかそうなお腹に向けて切りかかる。


「チュウううう」


 激しいクリティカルエフェクトと共にロックマウスは叫びだし、光の粒子と化し消え去った。え?めっちゃ簡単なんだけど。ドロップ品を確認すると


---------------------

ロックマウスの前歯

ランク1

カテゴリー:素材

耐久度:80

解説:ロックマウスの飛び出た前歯。この前歯は鉄でさえかみ砕く。

----------------------

ロックマウスの皮

ランク1

カテゴリー:素材

耐久度:80

解説:ロックマウスの岩のついた皮。物理耐性だけではなく火、風、土に対する魔法の耐性もある。

----------------------


 目的の前歯は入手できたけど、まさかあの倒し方が正解なの?気づくの大変じゃない?僕はこの考えが正しいかどうか確認する為何体かロックマウスを倒すことにした。その結果楽な倒し方が分かった。近場に壁があるなら先ほどの倒し方でいいが、壁がない場合ロックマウスの転がってくる地面に魔法を当て爆発させて衝撃波をロックマウスに当てる。するとロックマウスは衝撃でひっくり返り目を回す。そこで切りかかることにより安全に倒すことができるようになった。


検証のためにロックマウスを倒しているとスキルが強化されていく。


『⦅身体能力強化⦆が強化されました』

『⦅軽武器の心得⦆が強化されました』

『⦅火の魔法(初級)⦆が強化されました』

『⦅風の魔法(初級)⦆が強化されました』

『⦅気配察知⦆が強化されました』


 ロックマウスの狩りもひと段落して小屋に戻ろうと洞窟の中を歩いていると⦅気配察知⦆により前方から魔物の反応があった。岩場に隠れいつでも飛び出れるように待っていると背中に小さい水晶を背負ったトカゲが現れた。


---------------------

光源トカゲ

ランク2

解説:背中に大きな水晶を背負ったトカゲ。水晶は防御だけでなく攻撃にも使用する。

---------------------


 初めて見る魔物。まだこっちに気づいていないようだから、岩場から出て慎重に近づいたのだが急に光源トカゲがこちらを向く。ナイフを構えるとドタドタと近づいてきて噛みついてくる。その攻撃を躱しナイフで反撃するが、光源トカゲは爪や背中の水晶で器用にガードしていく。だが光源トカゲの水晶に攻撃が当たると少しずつ水晶が光り輝いてくる。そしてそんな攻防を繰り返しているのち、背中の水晶の光が十分強まると光源トカゲの動きが変わった。


 光源トカゲは僕から距離を取ると四肢に力を込めて踏ん張る。何?一体?警戒して待ちの体勢でいると光源トカゲの背中の水晶の光が少しずつ消えていき


ピカ―――ン


 光源トカゲの背中の水晶から強力な光が洞窟全体を照らす。余りの光の強さに目の前が白くなる。うわぁ、全く見えない。HPの横にはピカピカした赤枠のアイコンが(HP/MPなどは心で思い浮かべれるので)。これは状態異常の一つ:目つぶし。目つぶし中は目が見えず、目関連のスキルが全く使えない


 だけど⦅気配察知⦆は別。細かな動きはわからないが接近してきたのはわかるので盾を構えて防ぐ。しかし反撃は背中の水晶や爪で防がれてしまい思った通りにダメージが入らなかったり、敵の攻撃もたまに盾でガードできずにダメージを受ける。


 ここは下手に攻めずに距離を取ろう。さいわい光源トカゲの速さは割と遅い。そして目つぶしが解けると共に攻撃に移り見事光源トカゲを倒す。


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