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【1000万PV突破】『Wonderful Mystery Marvel Planet』  作者: アマテン
第1回公式イベント『ミステリー・アイランド』

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

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運営イベント情報

あけましておめでとうございます。本日より更新再開します。

更新ペースなんですが1月5日までは毎日更新、それ以降はできれば毎日、無理でも2日に1話のペースで進めたいと思います。

 また、今までの話を見直しいろいろ変更しました。例えば「」の使い方とか名前の変更とか。詳しくは明日活動報告で説明します。

さて、今年の目標ですが総合評価再会10,000pt(現在1214pt)です

今年もWMMPをよろしくお願いします

イベント発表があった翌日の月曜日、僕は美冬、智秋と一緒に自分たちのクラスに向かった。


「おはよう」

「おはようございます」


  美冬、智秋は教室に入るとすぐにクラスメイトに囲まれる。まあ、しょうがないだろう。だって二人はこの学校の人気者の一人なのだから。


 美冬はスポーツ万能特にバレーボールは日本ジュニアの強化合宿に選ばれるほどの実力で、何度かバレーボール関係の商品のTVCMにも出たことがある。それにスポーツだけではなく頭もよく、学年TOP10には入る実力だ。


 智秋は様々な業界に進出して大成功している如月財団の代表の娘の一人。非常に頭がよく常に学年トップ、さらに中学生を対象にした全国模試でもトップに。更に勉学だけではなく、ピアノやフルートなどの楽器、スポーツも得意。


 この二人は小、中学校と様々な行事で対決していたライバル関係でお互いファンクラブができるほどの大人気。僕は近づいてくるクラスメイトに押しつぶされないように美冬たちと離れ自分の席に座る。


「相変わらずの人気だな?美冬たち」

「おはよう、真二」

「ああ、おはよう」


 席に座ると前の席に座っていた真二が話しかけてきた。そのまま授業が始まるまでこないだの休日や『WMMP』のことを話して時間を過ごした。そして時間は進み昼休み、隣のクラスの春香も加え、美冬、智秋、真二と共に昼ご飯を食べる。話題は『WMMP』の今週のイベントについて


「シンジ達は組むメンバー決まった?」

「ああ、あるパーティーの人に誘われたからその人達と行く。険人達は?」

「今のところ立夏、美冬、智秋の4人かな」

 パーティーというのは・・・・



ピンポンパンポーン


 突然ゲーム内にアナウンスが流れる。


『皆さん、『WMMP』をプレイしていただきありがとうございます。今回は現実世界で1週間後に行われる運営イベント第一弾の発表をしたいと思います。タイトルは「サバイバル!アドベンチャー!仲間と協力して、島の謎を解き明かせ ミステリーアイランド」』

『突如〖星空切符〗が光りだし、どこかの島に飛ばされた星渡人プレイヤー。当然飛ばされたことによりいくつかのアイテムがどこかに飛ばされる。そんな中、星渡人元の惑星に帰れるのか?』

『この島の名は『mysteryアイランド』、このイベント限定で行ける島。この島には事前に登録された従魔を除くプレイヤー最大10人のパーティーで挑むことができます。例えば一人で挑んでもいいですし、パーティーメンバーを全員【テイマー】職にして従魔込みの20人以上で挑むもよし』

『この島では持ち込みアイテムは5つまで、ジョブは3つ、スキルの制限は無し、装備持ち込みOKとなります。期間はゲーム内時間で7日間、現実では2時間となります。この島では5回までゲームオーバーになることができ、デスペナルティはありません』

『報酬についてですが、イベント終了時に手に入ったポイントと交換する形になります。ポイントですがイベント終了時にわかり、島の中での行動、例えば魔物を倒したり、道具を作ったり、イベントをクリアなどにより変わります。報酬の種類ですが様々な生産用アイテムから設備、スキルロール、従魔の卵などたくさんあります。今回のイベントの目玉アイテムはこれ』


 突然空が光りだし、一つの巻物が現れます。


『アイテム名は〖勇者のジョブロール〗。このアイテムを使うことと条件を達成することでユニーク職【見習い勇者】になることができます。その条件は2つ、1つ目は中級以上の魔法を覚えていること、2つ目は~~術の武器系セットスキルを覚えていることです。ただしこのアイテムは島の中であるイベントをクリアする事で報酬に追加されます』



 さて場所は変わって『WMMP』。学校から帰り、家の手伝いを終わらせた後『WMMP』にログインすると、2通のメールが来ていた。

 1通目はマリーさんからのメールで内容は今度のイベントを一緒に回らないかというお誘い。向こうのメンバーはカオリさん、ガイウス、バイロンの4名、これは皆と相談して決めようかな。まあ問題ないと思うけど。ナツたちにマリーさんからのメールについて送ると2つ目を確認する。

 2通目は運営からで今回のイベント限定のスキルの制限について。その制限されるスキルは〈発見〉、制限内容は一回一時間の間だけ発動可能のアクティブスキルに変化し、イベント期間中合計6回のみ発動可能。この制限のお詫びとして僕だけ持ち込み可能なジョブが1つ増える。

 さらに〈発見〉だが現在はイベントがある場所の近くに近づくと音によってわかるイベント探索機能の様なスキルだが、今回のイベントでの〈発見〉はイベントの探索機能だけではなく、イベント発生場所に着くと色によってどんなイベント発生条件かわかるそうだ。例えば魔物討伐系なら赤、キーアイテムが必要なら青、スキル・ジョブが必要なら黄色、すでに条件達成なら灰色になる。


 嘘だろ。〈発見〉があれば効率的にイベント回れると期待してたんだけどな。これは使う場所を考えなくちゃいけない。そんなことを考えているとナツたちから返事が返ってくる。ちょうどいいのでマリーさんの『インフォ・プロダクト』で集まることにした。あと、ついでに彼女たちも呼ぼうかな。メンバー枠は空いてるし。


「マリーさん、僕たち4人の他にあと2名ほど追加するかもしれないんですけど大丈夫ですか?」

「あ、今大丈夫?今度のイベントの事なんだけどさ・・・・」



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