6話
神様たちの名前が思いつかない・・・・・
てか・・・・わかんない(>-<;)
誰か教えて・・・・・そのうち番外編で誰がどの世界か書きます。
あれから500年ほどたった。
「なぁ・・・ゼウス」
ゼウス「なんだ?何か悩み事か?」
「おれが作った世界順調にいってるみたいじゃん・・・」
ゼウス「あぁ。うまく言ってるな。それがどうした?」
深刻そうに言う・・・
「俺・・・初恋も、初恋人も・・・まだ、だったんだ。」
ゼウス「え???!お前その顔でまだだったのか????」
「あぁ・・・やっぱり・・・恋人ほしい・・・」
だって、ホントほしい・・・・寂しいじゃん。
ゼウス「じゃあ、100年ぐらい世界に行ってくるか・」
「いいのか?」
ゼウス「おう!その代わり、みんなに理由とか言わないと行けないが・・・「いいぞ」
それに、何か有ったら連絡するけど・・」
「全然OK!」
彼女ゲットの為なら何だってするぜぃ~~~~~v
ーーーーーー後日ーーーーーー
ゼウス「・・・・っと言うわけなんだ」
アテナ「ユウ君、彼女いなかったの? てっきり 居るもんだと思ってたから・・・」
「いなくて、悪かったな・・・・(ふて腐れ)」
アテナ「違うわよ。からかっているんじゃないの・・・居ないと分かっているなら
わたしなんてどう?????」
ゼウス・俺「「はぁ????????」」
アテナ「だって、前から狙ってたのよ・・・だも、居ると思っていたから・・」
ゼウス・俺「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
「とりあえず・・・作った世界に行ってくるわ。それで、アテナのことも考えとく・・」
アテナ「ホント???」
「おう♪」
アテナ「やった~~~~~~~~~~♪」
ゼウス「考えるだけって言っているだけだろ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アテナ「分かってるわよ」
-------話しの後ーーーーーー
ゼウス「本当にアテナのこと考えとくのか?」
「そのつもりだけど???」
どうしたんだ????
ゼウス「アイツだけは、やめとけ・・・・・」
「?????????????」
ゼウス「・・・・昔・・・アイツと付き合った人間が居たんだが・・」
「そうなのか??それで???」
ゼウス「初めはうまくいってた・・・・でもある日男が仕事のことで
職場の女と話してるのをみて、嫉妬して凄かったんだ・・・・
凄すぎてどういったらいいか分からない・・・・・・・・・・
ただ言えることは、男が死ぬまで他の女とは話せなかった・・
兄弟や子供、職場のものも全てだ・・・・」
「・・・・・・・・・」
それって・・・・かなりやばくねぇ?・・・・・・
「とりあえず・・・・・考えるだけにしとく・・」
ゼウス「そうしとけ・・・・俺でもあの状態のアテナは、止めることができない・・」
こうして、アテナとのこととはなくなった。。。。。。。。