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4話  進み早くねぇ??(>x<;)



あれから大変だった・・・・・



創造主の力は、頭に思い浮かべたり、世界を作り生き物の種を作り



どの様に進化させるか、創造・・・思い浮かべていかなくては、



ならない。



コントロールするのに1年ほど使った。




ゼウス「・・・・お前・・1年で神の力のコントロールするなんて・・・・・」



「???????」



ゼウス「普通、1000年ぐらい掛かるもんだぞ!」



「!!!・・・マジで?」



ゼウス「・・・・・・・・まあ・・・いい。これから創造主の間に行ってもらい



   世界を作ってもらう。前の創造主が死んでしまってから50000年は



   世界が作られてなくて、神達が暇していたのだ。みんなカナリお前が作る



   世界を楽しみにしているぞ♪♪」




・・・創造主って死ぬのか????



「なぁ・・・ゼウスなんで前の創造主は死んだんだ????????



神ってそんなに簡単に死んでしまうのか????」



ゼウス「・・・前の創造主は、全ての自分が作った世界を壊そうとしたのだ・・・」




「っな!!何で世界を壊そうとしたんだ???自分の作った世界なら自分の子供だろ。」




ゼウス「それが・・・自分が寝てる間に神の信仰が無くなった世界があったんだ・・



   それを起きた時知った、前の創造主は・・・・全てを壊そうとしたんだ。」




「そんなの自分勝手極まりないじゃないか!」




ゼウス「ああぁ・・・だから全ての神で創造主をころしたのだ・・・」




「まあ・・・そんな理由なら仕方がないな・・・その創造主が滅ぼそうとした



世界は、今はどうしているんだ???」




ゼウス「今でもあるぞ。ナギとか言う奴が創造主の力を殺いでくれたからな、



    そのお陰で我々が創造主を倒せたんだがな。」




ナギ・・・どこかで聞いたことあるぞ・・・・・!!!



「その世界、ネギまじゃねか!漫画の世界もつくれるのか?」




ゼウス「オウ。作って大丈夫だぞ、それに・・作った世界に行くことも可能だ。」




「よっしゃ!!じゃあ世界作りまくるぞ!」



「作った世界は神達が書類整理や異常が有った時は教えたくれるんだったよな?」




ゼウス「オウ。そうだぞ!俺は、お前の秘書みたいなもんだな。」




「そうか(^0^)じゃあ、これからよろしくなゼウス♪」



ゼウス「おう♪」







  

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