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30話 どうしよう・・・


取り合えず、迷いに迷った・・・



段々 イライラ してきたので・・・



「どこでもドア~~~~。」



・・・やっぱ・・・どこでもドアじゃあ締まんないな~。



まぁ、めんどくさいし いいっか。




  「 取り合えず、王の間 」




   カチャリ




「 よぉ! 」



王「っな!! ユウ殿でしたか。」



「もしかして、驚かしてしまったか?」



王「そうですね・・・。いきなりドアができたので。」



「ごめんごめん。 いや~~!迷子になってね~ 。」



王「そうでしたか・・・。では、部屋に案内するものを「あ!話がある。」話ですか?」




「おう!王妃 と 左大臣 右大臣も呼んでくれ。」



王「左大臣と右大臣もですか?」



「おう。今後のことでな・・・」



王「それは、嫁「違うから」 違うんですか?」



「おう。 この国に関わる事だ。」



王「わかりました。直ぐに手配します。」















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