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27話
遅くなってすいません。
仕事が忙しく、しかも夏ばてとダウンしてました。
また、少しずつ書いていきます。
なんだ? この状況・・・・
どんな状況かって?!
神殿に連れて行かれたかと思えば、たくさんの人 人 人
どうやら礼拝の儀式があるらしく みんな集まっていたらしい。
まぁ ココまでは良いとしょう。
俺 イコール 神 といえば・・・・
みんな俺見て泣き出す
拝む
好奇の目
欲情の目
どうやって取り入ろうかと考えている者
こういう時 神って不便。
考えている事がモロ分かり
まぁ、俺に取り入ろうとしたり 弱みを握りたいとか出来るはずないのに
ご苦労な事で。
「はぁ =3・・・・」
もう少ししたらココから出るか。
にしても、王や王妃に対して黒い感情を持つ影があるな・・・・
一様 王達に忠告 しとくか。
もうすぐ、悪魔のような神が出た来ます。