表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/37

26話 


「あの~すみません。」



??「はい?」



とココがどの辺か訪ねようとした所・・




???「っな! ユウ様!」




俺のこと、知っているのか?




???「ユウ様がココに来てくださった。何と慈悲深き方だろう・・・」



「は?」




何か声をかけたらいけない人にかけてしまったみたいだな。




???「こうしては、居れません。神殿に参りましょう!」




「?????神殿?????」



???「そうです。あっ!!自己紹介がまででした。私は、神殿で巫女をしております 


   

    フジモト ミサキ といいます。この度は神殿にお越しくださいまして実に



    ありがとう御座います。」







こうして断ろうと思ったユウであったが、言えるような隙はなく 無理やり連れて行かれるの



であった。





「俺かみだよ・・・・(泣)」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ