表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/37

12話   王様?王妃?最強・・?


今・・・俺は王の間にいる・・・しかも、何故か貴族やもろもろ居る・・・





俺見せ物・・・・(泣)・・・・・・・・・・・





アリス「父上、ただいま戻りました。」




王「ふむ・・・無事でよかった。」




王妃「良くありません! あなたも少しはしっかりして下さい!」



王「・・・すまん・・・・・」




王妃「アリスもですよ! 出かけるならキチンと言って行きなさい!」




アリス「・・・・だって・・」



王妃「だって、ではありません。」






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・王とアリスへの説教10分・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




俺・・・空気?・・・・・・・





王妃「ところで、あなたは? 神の肖像画に瓜二つだけど・・・・・」




アリス「このお方は 神なので 「あなたは黙っていなさい」・・はい。・・・」




もしや・・・この国の最強は・・・・・王妃?・・・・・・・・




「俺は、確かに神だな。」






ーーーーザワーーーーーーーザワーーーーーーーーー



???「神だと!」



????「本物か?」



????「神が この地に降り立たれたのか・・・・」






結構いろいろ言ってくれてるな・・・・・・





王妃「静まりなさい!」




シーーーーーーーーーーン




やっぱり、この国最強は、王妃だな・・・・・王でなく王妃と話した方が良いな・・・




王妃「あなたが神だとして、何しにこの世界に降り立ったんのですか?」




・・・・・・・・・言いたくないが・・・・いわないとな~~~・・・・




「まぁ・・・俺、神なんだが~ まだ独り者でな、仕事のし過ぎで



恋人も居なかったんだ・・・・まぁ、早い話・・・言いたくないのだが恋人もしくは、妻探しの旅



だな」







       ざわ      ざわ





?????「何だと!ではわが娘と結婚してもらえば・・・神の血が・・・うふふ・・・」





???「うちの娘を・・・・」





???「・・・・・・むふぅ・・・・・・」











評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ