表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ラブリーファンタジー  作者: 由自不
アナザーライン(仮タイトル)
60/83

13 自重を捨てた武器

今回は予約投稿にしてみました。最低単位の10分ごとに2章の24話まで更新されます。

面倒な方は2時に24話の投稿が終わりますのでそれ以降に見に来てください。

この前書きは覚えていれば10月以降に消します。

次はいざ霊鳥と思ったのだが水を挿すようにプライベートクエストに追加が入った。

具体的には天空の都市を除く7つの都市の孤児院の再建

デートスポットの評価と改善案の提出

が追加され


現在は

①教会関連(以下略)

②GODポ(以下略)

③娘達の(グレー表示以下略)

④音楽関連(以下略)

⑤飛行装備関連(以下略)

⑥レジャー&デートスポット案

⑦7都市孤児院再建

⑧デートスポットの評価と改善案

となっている。

これに加えて

スペシャルモード訓練

霊鳥捜索&シナモンの解放

フォースの精霊祭り調査

フィフスの大精霊捜索

とやることが山積みなのだしせっかく家族になったのにまだまともに家族としての時間がとれてないのでレジャー&デートスポットにも家族を連れて行きたい。


普通に多忙過ぎじゃね?

まあ大本命の峠強制ログアウトイベントもあるが1度強制ログアウトしてここに再び戻ってくるまでの時間でどれだけデスゲームサーバー内で事態が変わるか分からないのでできる限りやれることは終わらせてから挑むべきだろう。1日ですぐに戻ってこれれば良いがそれでも1ヶ月の時差と呼ぶのもおこがましい位の時間差が生じるのだ。もしかしたら再びログインしようとすれば止められる可能性も否定できないのである。1週間足止めをくらえば半年も変化してしまう。自慢ではないがたった3ヶ月での変化は俺抜きではあり得なかったと言える。


勿論懸念がないわけじゃない。外の様子が分からないからな。


そうだ。こういう時は姉貴に相談しよう。



しかしフレンドコールの一覧のMIYAVI222はグレー表示になっていた。


は!?


俺は慌てて教会に行き姉貴が亡くなってたことを理解するのだった。


霊力を獲得しました。


無慈悲に伝えられたアナウンスに俺は膝をつくのだった。


それからどうやって帰ってきたのかは覚えていない。深雪や弟子達は既に聞かされていたらしい。


そして深雪やマーニャとあの2人にかけられてた禁術の正体とその対策を聞かされるのだった。


それを聞いた俺が最優先として選んだことは孤児院の再建プロジェクトだった。

あの時に居たもう一人の男こそが鍵となるなら俺はあいつを鍛えよう。だからあいつが唯一執着を現す孤児院を再建させればあいつは必ず現れるという謎の確信があった。


とはいえ孤児院の再建計画は弟子達に出した課題なので弟子達で全てやってもらおう。ついでに建ててない教会と御神体と一緒にやってこいという理不尽もかました。


俺はその間新たな魔道具や記憶を取り戻して以降ずっとマニュアルで作ってなかった武器開発と精霊力と霊力が加わって更にヤバいブツになったGODポーションの作成に邁進するのだった。もしもう一人の男が現れたら深雪を通してフレンドコールをしてもらう予定だ。

そう何故都市防衛の時フレンドコールを使わなかったかと言えばフィリップスはスペシャルがつくとはいえNPCだった為にフレンドコールの対象じゃなかったのだ。

そしてサードフォースの分業の時は対象が俺と深雪だけしか使えなかった為、責任者同士を連絡要員にするのは避けたかったからである。

建築のオートは始めたら止まらないからオート設定者が連絡要員になるのはNGなのだ。


その点今回はあくまでも弟子達に課した課題なのとエルフ娘を入れて21人で建築するので深雪が1人連絡要員としても大丈夫なのだ。深雪はもう一人の男が現れた時に直ちに俺に連絡してくれることとオート中の弟子達の護衛さえしてくれたら問題ないのだ。

まあエルフ娘を無理して建築とか生産を育てる必要はないのだがまあここは気まぐれってやつだ。本気で1000年位地上に残るつもりかもしれんから多少技術を叩き込んでも良いと思ってる。まあ彼女に期待してるのは大精霊様の保護がメインなのでできるなら助かるという程度だ。


GODポーションにそこまでのやる気はなかった俺でも身内が影響するなら本気出す。俺は姉貴みたいな見ず知らずの人を優先して助けられる程自分をできた人間だと思ってない。そういうのは別の誰かの役割だ。


だから俺は身内の為に本気を出す。

デスゲーム上等だ


自重なんてくそくらえだ。

そして俺は散々作り慣れたバランスブレーカーの進化版、後にチートブレイドと呼ばれる新生のチート武器を大量生産するのだった。


命名つまらんものを斬ってしまった


エラー文字数が多すぎます。


え?じゃあつまも斬った?


エラーセンスが酷いです


くだらないやり取りは続き

瞬斬刀となった。

瞬きしてると斬られる刀という元の微妙に残念な由来は知らない方が幸せなのである。



ちなみに力加減に日々悩み始めたはる君一家の分の武器は手加減できるように段階解放型にしたという微妙にヘタレ具合を見せるのだった。

旧式チート量産品

キリキリはケン(剣)

品質SS

評価SS

耐久SSS

とある名工が大量生産した謎の名刀。スペシャルモードにおいてあてさえすれば見える全てを切り裂く(多分)。魔法属性を追加する事ができる。

新式チート量産品

瞬斬刀(霊精魔刀)

品質SS

評価SS

耐久SSS

とある名工が自重を捨てて大量生産で作った迷刀。気合いで刀身が伸びる。鞘職人泣かせ。その刀身に触れた物は概念を含めて全てを切り裂く(恐らく)

気力と仙術と妖術を習得できないプレイヤーの為に霊力、精霊力、魔力に限定して武器の強化できるようにカスタムした。同じ品質評価でもその性能は段違い。



はる君一家用武器

Gグロープ(魔霊妖仙気精恋補助)

品質L

評価L

耐久SSS

もはや説明不要の自重無し装備。本来上級技能ではL品質に届くことはないがシナジーによりLの壁を突破した伝説のグロープこれがあれば装備した武器の性能を1ランク上げることができる補助武器。単体使用可。パワースーツと互換性有り。恋は好感度アシストや恋人に限らない新絆システムの恩恵すら強化に使える事を意味する。


後はグロープと似たような特殊加工をした作り方で1通りの種類の武器を作った。名前は無銘の剣や無銘の槍といった無銘シリーズである。


ちなみにせっかく作った瞬斬刀であるがバランスブレーカーにあわせて剣の熟練度を上げまくってきたプレイヤーにとって刀の熟練度は上がっておらず微妙に残念な思いをさせる逸品であることにはる君は気づいていない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ