表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
英雄は約束を守るようです  作者: ショボン玉
第一章 二人の騎士
69/111

第七節 剣の騎士と盾の騎士⑨

【前回のイメージ】

ギルモア    二刀剣士 レベル38

アーレニウス  剣士   レベル31

カッツ     魔導師  レベル33


___________________

氷の巨人(アイス・ジャイアント)が現れた!

多肢多頭の上位巨人(ヘカトンケイル)が現れた!

 コマンド?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

(ビカルドめ! 魔法使いの矜恃を失ったか!)


 副学院長の裏切りを察したカッツは、自らの管理不行き届きを王女やギルモア達になんと詫びればいいのか分からずに顔を歪めたが、この戦いで生き残らねば謝ることもできないと気持ちを入れ替え明かりを空高く打ち上げた。


「サン・ライト!」


 『陽光の魔法(サン・ライト)』は理力魔法の初歩の初歩である『明かりの魔法(ライト)』の光量を飛躍的に向上させたもので、城よりも高い位置で止まった輝きは中庭のみならず周辺の町並みも真昼のように照らしている。


 これで魔法使いが城壁に潜んでいると相手にも気づかれたはず。

 もう後戻りはできないとリョウからもらった『投射防御ミサイル・プロテクション』の精霊珠を使ったカッツは、続けざまに射程ぎりぎりのアーレニウスへ『氷耐性上昇の魔法(レジスト・アイス)』を、ギルモアには『物理障壁の魔法(フィジカル・シールド)』を飛ばした。


             ◇


 ギルモアとヘカトンケイルの身長差は六メートル以上、体重に至っては十何倍になるかも分からない。

 この体格差から繰り出される攻撃をまともに受けようものなら一発目で大量の気を消費、二発目に致命傷を負う事になるだろう。


 一瞬前まで立っていた場所に振り下ろされた両手棍が敷石を粉砕して大穴を穿ち、薙ぎ払われた広刃曲刀(カトラス)は突風のような剣圧を生み出した。


 単なる攻撃の一つ一つが戦技のようなものである。

 土埃を巻き上げるつむじ風に背筋が寒くなったギルモアが向こうのアーレニウス同様に回避重視の構えを取ると、鼻を鳴らした巨人は空いている手で目の前の地面を指さして口々に言った。


「諦めろ」「煩わせるな」「首を差し出せ」


 どうやら自分の有利を確信している三つの頭は、このつまらない戦いに本気を出す事も馬鹿らしいと思っているらしい。

 しかしギルモアは見下された事に怒るよりも、気になる事があって城に視線を向けていた。


(あの時手に入れた召喚術書は二冊。それを、両方ともここに投入したということは―――)


 いまだ知らぬ本命が裏庭向けに存在する。

 その可能性に気づいた彼は、探索に行かせてしまったアントン達の無事を祈ることしかできなかった。



             ◇



「ガアッ!」

「『ガアッ!』じゃねぇよこのデカブツ!」


 一方、中庭中央からやや東に位置するアーレニウスもまともに受けていられないと素早さを活かした回避重視で氷の巨人(アイス・ジャイアント)と向かい合っていた。


 そもそも冒険者における怪物の討伐基準は前衛が三名以上、後衛も魔術師を含めた三名以上と六名から八名のパーティを前提としており、決して前衛が一対一で挑むためのものではない。


 彼の直感ではもともとの親衛騎士が五名、宮廷魔導師に宮廷司祭が揃っていれば二体同時に相手にできそうだと言うところであり、それは魔具を購入するときの前提でもあった不測の事態に内輪で処理できる範囲に一致する。


(桜花たちもいねーし、魔術師(マジック・ユーザー)はポタス導師一人。霊薬(ポーション)があるっつってもよー)


 リョウの助言や補充がなければすぐにでも裏庭からの撤退を決めていただろう。


 おいそれと退けなくなった今、分断されてしまった戦力で死力を尽くしても勝ちを拾えるかはわからない。

 おそらくそれは団長も同じ意見のはずだ。


(内輪もめなんかで死にたくねーんだけどなー?)


 邪竜討伐という、絶望的な死地に赴く騎士の覚悟に心を打たれて騎士を目指した彼としては、こんなくだらない反乱で死ぬのはまっぴらだ。


(導師の頑張りに期待するっきゃねーな!)


 魔法の明かりが打ち上げられたことで向こうは魔導師の存在に気づいていたが、城壁上の通路に向かって射かけられた無数の矢はすべてあらぬ方向に打ち払われている。

 魔石も使い切れないぐらいもらっているし、この分なら手厚い援護が期待できるだろと思ったとたんに巨人の後頭部で火球が弾けた。


「っしゃ、来たあぁ!」


 ボウンッと言う破裂音とともに間合いを詰める。

 気を同調させた魔剣から炎が噴き上がり、火属性の斬撃を足首に叩き付けた。


「バーニング・エッジ!」


 『火炎剣』、『ファイアー・ブレード』など読み替えも多い、士技に位置する火属性追加の剣技は『火球の魔法(ファイアー・ボール)』と合わせて氷の巨人(アイス・ジャイアント)の弱点属性にあたる。


「効かねぇ!?」

「むっ!?」


 なのに手応えがなく、逆に太い足で蹴られかけたアーレニウスが驚きながら間合いをあけるのと同時、大したダメージを与えられていないと知ったカッツも目を見開いた。


「『耐熱結界の奇跡ヒート・プロテクティブ・サークル』!? ……司祭も紛れ込んでいるのか!」


 残念ながら神聖魔法は巨人族にもかけられる。

 弱点に耐性を与えるのみならず、回復も可能な司祭が含まれているとなると多少のダメージを与えたところですぐに回復されてしまうに違いない。


「……耐久力のある召喚獣(巨人達)を壁にして、司祭が援護する持久戦か。確かに効果的だな」


 親衛騎士に有効打を与えられれば御の字で、持久戦の末にギルモア達を撤退させられればいいのだろう。

 そこに裏庭の本命が投入されたら何も知らなかった自分達は壊滅的打撃を受けていたに違いない。


 ならば召喚者と司祭を狙いたいところだったが、三方の城壁に張り付くこの陣形は鍵となる者を紛れ込ませる狙いもあるらしく、明るくなったいまでも制式装備の一団のどこにいるのか簡単に見つけ出せそうになかった。


「だが! こちらに桁違いの魔石があることは知るまい!」


 『投射防御ミサイル・プロテクション』の効果時間も無限というわけではない。

 自分を中心に渦巻く風の結界が弱まらないうちに大勢を決する必要があったカッツは、もっとも端の部隊に狙いを付けると効果範囲を四倍にまで拡大した『昏睡の雲の魔法(スタン・クラウド)』を叩き付ける。


「うっ!?」

「お、おい! どうし―――ぐっ!」


 (クラウド)系の魔法は数秒間だけ変質した空気を一定量吸い込まなければ効果が現れない。

 たまたま吐き出すタイミングだった者や吸い込みが足りなかった者、抵抗した者もいて一発で全員を行動不能に陥らせることはできなかった。


「雲系の魔法だ! なるべく息を吸うな、そうなんども繰り返せるものじゃない!」

「口で息をしろ! 吸い込む時間を短くするんだ!」


 中には魔法に気づいた者もいて、(クラウド)系魔法の対抗策を叫ぶ。


 しかし倒れたり叩かれたりと軽い衝撃などで目を覚ましてしまう『眠りの雲の魔法(スリープ・クラウド)』と異なり、昏睡は怪我を負うほどの衝撃を与えるか、魔術的に解除するか、効果時間が過ぎるまで意識を取り戻すことはない。


 さらに今のカッツは魔石任せに繰り返すことで命中率という欠点を補うことができる。


 当然、ただ同じ場所にかけ続ける愚も犯さない。

 城壁の上を移動して別の場所を削りにかかり、息が切れるころを狙って二度目、三度目を食らわせるつもりだった。


「まさか、体力勝負をする日がくるとはな」


 残念ながらこの魔法の射程ではここから全員を狙うことは不可能だ。

 さらには中庭を動き回るギルモア達にかけた補助魔法の継続や巨人への攻撃もしなければならず、神経をとがらせながら走り続けることになるだろう。


「ファイアー・ボール! ……レジスト・アイス! ……スタン・クラウド! ……フィジカル・シールド!」


 だが、それでも。

 召喚者が行動不能に陥っても召喚獣が活動できる禁書はともかく、耐性と回復を飛ばし続ける司祭だけは今すぐにでも黙らせねばならない。


「……エネルギー・ボルト! ……ファイアー・ボルト! ハアッ、ハアッ……スタン・クラウド!」


 呪文の詠唱を省略することで威力が落ちたり、消耗が跳ね上がるのはこの際仕方がなかった。


 司祭職に就いた者は職階や契約した神により、様々な祝福や加護を授かるために魔法抵抗力が高い者もいる。

 もしかしたら数回巻き込んだところで昏睡させられないかもしれないが、一人だけ動けていたら別の魔法でしとめればいい。


 また、本来連射が難しいはずの魔法がどんどん降ってくるので壁際の相手にも動揺と恐怖が広がっていた。


「おいっ! 上の魔法使いはいったい何人いるんだ!? 一人がやれる数じゃないぞ!」

「まま、まさか学院の魔法使いが―――!」

「宮廷魔導師以外動かないんじゃ……ぐっ!?」 


「無駄口をするな! 呼吸に集中しろ!」

「ですが! こちらに攻撃魔法がこないとは限りません!」


「弓矢が通らないんですよ、話が違うじゃないですか! 精霊使いが加わっているなんて聞いてませんよ!?」

「第一の団長が毒殺犯というのは間違いないんですよね!?」


 事前説明との食い違いがひどすぎる上に、毒殺に荷担しているのなら死にものぐるいでこちらを殺しにかかってくるはずが、直接的な被害が出ないように手段を選んでいるふしすらあるのだ。

 

 もちろん、脱出後の追っ手を防ぐ意味でもほとんどの相手を黙らせておきたかったカッツがその気になれば、第二の騎士達を壊滅させることは可能だった。


 しかし明確な敵とは言い難い、反乱の首謀者に従わざるをえない彼らを自分が皆殺しにするわけにはいかないとの制約があったのは確かである。

 理想の教えに逆らったと妖術師の烙印を押されるかもしれないし、その覚悟があったとしても王女が望む結果だとは思えないからだ。


「……ハアッ、ハアッ……運動不足の身にはこたえるな……」


 研究室に引きこもってばかりで肌すら白いカッツは肩で息をしながら、こんな事なら体力回復の霊薬を分けてもらえばよかったと後悔したくなった。


             ◇



 全身を冷や汗が伝うギルモアもかすっただけで吹き飛ばされそうな攻撃をかわしながら、ヘカトンケイルがこちらを侮っているうちに起死回生の一手を打とうと必死に頭を働かせていた。


 自分の最大攻撃を繰り出せれば大ダメージを与えることはできるはず。

 しかし、相手の目を引いたり隙を作ってくれる仲間がいない今、ほんの数秒の準備時間が確保できない。


(これもリョウとの違いだな)


 単独の冒険者だったあの少年は、どのような戦技でも隙無く繰り出せなければ実戦で使えないと思っているふしがある。

 それは募集試験や顔合わせの試合からも感じられた。


 しかも、すさまじい魔剣に強く依存しないよう、いつ失っても良いようにしているのである。

 そのことから彼が隠している能力の確信を得ていたギルモアは、この場にいてくれれば巨人共も相手にならなかっただろうにと考えかけてしまい、そうではないと思考を入れ替えた。


(あれを無準備でやろうとすれば、よくて昏倒だが)


 初級や士技ならともかく、高位になればなるほど戦技の短縮は難しい。

 修行もなしにやろうとするならば、繰り出した後にぶっ倒れるか命を削るぐらいの代償が必要になる。

 かといって、生半可な攻撃では司祭が回復させてしまうために消耗戦になるだろう。


 片手を空けなければ霊薬を飲むこともできない二刀流の彼が、アントンが無事合流してくれればと思った瞬間、片手斧の薙ぎ払いを大きく避けて膝を突いたアーレニウスに冷気のブレスが吐きかけられた。


「がああああ! さっみいいいい!」


 あまりの低温で周辺の水蒸気が凍り付き、魔法の明かりに照らされてきらきらと輝く。


 残念ながらブレスは魔術ではないために指輪に付加された『魔術障壁の魔法(マジック・シールド)』は意味を成さず、カッツがかけてくれた『氷耐性上昇の魔法(レジスト・アイス)』がなければ決して浅くない凍傷を負っていただろう。


 それでもかなり体温が奪われて動きが鈍くなってしまった彼は、今すぐにでも熱い桜花汁に飛び込みたいなどと不埒な事を考えながら城壁に張り付く相手を睨み付けていた。


「くっそ! 足下みた陣形組みやがって!」


 東西と南は第二騎士団、北の城側には第一騎士団がおり、敵に近い位置で背を向けたり味方に攻撃が流れるような位置取りや回避ができないのである。


「てめーら邪魔だぁ! すっこんでろ!」


 援護に出たくても出られず、裏庭に続く通路で様子をうかがっている騎士達に叫んだアーレニウスは、かじかむ手から気を送り込むと燃え上がった刃で巨人のすねを斬りつける。


 有効打を狙うというより司祭をあぶり出すための攻撃だったが、巨人の攻撃をよけながら探すのは難しく、結局どこからか飛んできた回復魔法で先ほどの傷は綺麗さっぱり癒されてしまった。


「っとあぶね!」


 もともと冬で低い周辺の気温は巨人が吐き続ける冷気のおかげで氷点下を大きく下回っており、地面も凍り付いて滑りやすくなっている。


 素早さを活かした戦い方が得意な彼と氷の巨人の相性は悪く、身体の動きが鈍ってきたところに足も殺されつつあり、ひやっとするような状況が増えているのは端から見ている騎士たちの目にも明らかだ。


「ちっ!」


 悪条件が重なって確実な回避ができそうにない。

 巨人が大きく息を吸い込み、ブレスが来ると察した彼が体勢を崩す覚悟で横っ飛びに大きく距離をとった、次の瞬間。


 一瞬前まで立っていた場所が、城入り口の真正面だったと気づいて大声を上げる。


「―――やっべ、避けろ!」


 ゴライアスは塔大盾(タワー・シールド)を、その隣で苦戦するギルモアを見つめていたブライアンは凧盾(カイト・シールド)を持っているものの、このままでは直撃は避けられない。


 魔術的防御を何ももたない二人では危険―――と思われたそのとき。


「やああああああっ!!!」


 後列から飛び出した壁が騎士たちの頭上を越え、外壁を蹴って二人とブレスの間に降りたった。


「遅くなって申し訳ありません! 『赤壁(せきへき)』をお持ちしました!」

「いや、よく間に合ってくれた!」


 声色を変えてはいるものの、小柄であり体つきからも女性と分かるその者は三神固有の技能職である『忍者』に似た墨色の装束を纏っており、頭と顔に同じ色の布を巻いている。


 言うのと同時にブレスが城入り口に襲いかかったが、冷気が表面にふれる前に高さ二メートル弱もありそうな盾に付加されている耐氷が働いて、半球状に展開された膜が低温を中和、拡散させていった。


 『壁盾(ウォール・シールド)』と呼ばれる両手盾は防御特化、下部には滑り止めの爪までついており、付加された障壁や護戦技と組み合わせる事でブレスや魔法、戦技などの範囲攻撃を防ぐために使われる。

 鋼鉄より丈夫で軽いミスリル銀製のこれは第一騎士団の倉庫に保管されていたものであり、表面が赤く塗られている事から『赤壁』と名付けられている魔法の盾だ。


「あの盾、倉庫にあったやつだろ。飾りじゃ無かったのか」

「盾役の訓練に出ていない奴は知らないか。団長はむしろこっちが本職だぞ」


「あの黒いのは誰? なんで倉庫に入れたんだ?」

「俺に聞かれてもわからんけど、団長達の知り合いっぽいな」


「アーニー、あの人かなり腕が立ちそうだぞ。誰か思い当たるか?」

「いや、わからん」


 ざわめく団員達の前で剣を鞘に収めたブライアンは、持ち手から手を離したモニクとお互いの盾を交換すると、後の指示は任せるとゴライアスに言った。


「……合図と同時に全隊で中庭を一点突破。そのまま花園作戦に移行しろ。なるべく追っ手を出さないようにするが、くれぐれも気をつけるように」

「かしこまりました!」


 戦いに加わるだけではない。

 殿を受け持つと察した副団長はつぶらな目を一瞬伏せたが、すぐに顔を上げて敬礼すると、伝令係を呼び集めて裏門以外の団員に招集をかける。


「お前と裏門係はそのまま町に抜ければよい」

「はっ!」


「君は城内探索に向かったシタデル卿らに時間切れと撤退準備を知らせてくれ」

「かしこまりました」


 副団長の指示に頷いたモニクは一瞬、眼を細めてブライアンの背中を見つめていたが、散っていく伝令係と共に驚く騎士やメイドの間を縫ってまた城の中へと消えていった。

 彼女のブライアンを心配する呟きは、顔に巻かれた布に遮られて声にならなかった。


「……後は任せる」

「ご武運を」


 集中を高めるように。

 あるいは、覚悟を決めるかのように。


 二度、深呼吸を繰り返したブライアンは告げると同時に飛び出すと、ギルモアとヘカトンケイルの間に割り込んだ。


「ハアッ!」


 今まさに振り下ろされんとしていた両手棍の一撃を、斜めに構えた壁盾で受け流す。

 硬質化の付与された水晶の覗き窓や側面から見える巨人の動きを丁寧に見極め、追撃の切り払いを受けた勢いで大きく飛びすさり、そして。


 ギルモアの横に立って赤壁を構えると、突然の乱入者に驚く巨人に向かって全身で吼えた。


「第一騎士団長、ブライアン=E=フォレスト! 推して参るッ!」

次回で第七節終わり予定です。


2/22

冷気抵抗上昇の魔法(レジスト・コールド)氷耐性上昇の魔法(レジスト・アイス)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ