学園と笑いたい
編集後だけどもっと編集する予定
アウス家大きな貴族の家だが、一度壊滅している。
その貴族は・・・、いやもっと違う所から説明しよう。
アウサ学園そこは、ピースを訓練を行う施設学校。
名前を見ればなんとなく分るがアウス家がアウサ学園を経営しているのだ。
そのアウス家が壊滅した理由は・・・割愛させてもらう。
そこでは、ペットもとい使い魔を補助に置き、学園生活を過ごすのだ。
そしてこの流れは俺こと、真神陽一がその使い魔をやることになったのだ。
「はぁ残念ながら俺はそんな気分じゃないんだ。しかも俺はすこし戦えるくらいだぞ。」
するとレインは可愛らしく首を傾げ
「ダメ・・・?」
「まぁダメってわけでは、ないんだけどな・・。」
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さてこうして俺はこうして学園に来たわけだが・・・。
皆さん僕の格好が分るだろうか・・・そこのキミ正解!!燕尾服なんだよ。
いかにも執事だよ。
視線が痛い。
人間を使い魔に使うのはアウス家だけらしい。
職員室に入る。
男のゴツイ先生がでてきた。
「おお、ホープ・レインじゃないか。良い使い魔を捕まえてきたな。」
「はい!」
おお、そこ笑顔で言っちゃうか。
「よし、じゃあとりあえず、この学園に適正があるか試験させてもらう」
ん?試験なにそれ?おいしいの?
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って普通に国語とか、数学とかやめてくれ。
まあ記憶力がヤバい上がってるのがわかる。
今は関係ないけどな。
---------2時間後----------
総合点数は1752点。
学年次席レベルらしい。
まあ俺ならこれくらい当たり前。
嘘です。
また視線が痛い。
嫉むな。
これでも毎日5時間いじょ(ry
「きゃああああ」
レインの声が響く。
陽一の脚が自然と声のした方に進む。
右手に力が入る。
走らねば。
この堕ちた自分に笑顔見せてくれた存在だぞ。
それで俺は救われたんだぞ。
笑いたいと思えたんだぞ。
俺の兄ちゃんは完璧を目指してた。
その兄ちゃんの力を使うのは今だ。
その力を使うのは俺の意志だ。
あとで編集しっます。