増加キャラメモ
飛ばしても問題ないです
・タウルキアス
宮廷魔術師にして聖角魔法騎士団団長の貴族
アルテアに因縁をつけるヘイトキャラの予定だった
脳筋練習試合を挑む事になった
アルテアへの嫉妬を魔人オルミスロに付け込まれて一時洗脳状態だった
けどもう治った
個人では（偽の）聖剣の勇者に届かないけど普通に超有能
・ヴィリアンボゥ
メカニカルアーマード剛腕種族不明合法ロリBBAの辺境騎士
俺自身何を言っているか分からない
装備の秘密は今後出るか出ないか不明
ゲームだったらPCに選べる感じのキャラ
・フロスギン
プライムオークの戦士の長で武器は斧と爪
選ばれた者しか使えない≪鬼人化≫の秘術を使える
一人称は私だが鬼人化すると俺になる
ゲームだったらPCに選べる感じのキ(ry
・フォベルク
プライムオークの元戦士長、フロスギンの兄
現在は戦士支援とか薬師をやってる
左膝に矢を受けてしまってな（矢を受けたとは言っていない）
魔王の影にそそのかされて致命的なやらかしをした
そのままチャンカ辺りを庇って死んでたはずなのに覚醒して
≪精霊技≫に目覚めた戦闘力は隠しキャラとかその辺
精霊技が何なのかは今後明らかになる予定
・チャンカ
プライムオークの少女戦士、武器は槍で歳はガメオと同じぐらい
ご尊顔は「89. 魔王の剣（後編）」参照
フォベルクの娘でフロスギンを兄様と慕っている
ツンデレにしようとしたら狂犬になったし
覚醒イベントを親父に掻っ攫われたという
何一つ作者の言う事を聞かないサブヒロイン枠
・魔王の影
やっと作者の中で定義が定まった
魔族とは違う形で産まれ魔王に忠誠を誓う知的瘴気エネルギー体
・魔人オルミスロ
色々気持ち悪い実験したり暗躍してた様子だけは書いていたものの
どんな奴にするか最近まで決まってなかった男
魔王の影を自分の意思で呼び出して融合
乗っ取られたのとは違い文字通り精神レベルで融合を果たしている
表の立場は宮廷魔術師ナンバー2にして魔術参謀
名前が決まった途端に致命傷アタックを食らって吐血したけど生き延びた
・ポポン
ホビット族に秘術として伝わる≪闇魔法≫をシグナムに教えた師匠
種族的な特徴である茶目っ気と人懐っこさと俗っぽさを持つ
・受付嬢アイラ
銭ゲバが過ぎて魔物素材の横流しとに手を染めていた汚職ギルド職員
とはいえ元々モラルが平均よりちょっとどうかなレベルでも
この程度の行為を行うぐらい治安や管理がテキトーな地域ではあった
うっかり昔のスライム使いの怨念と妄執の染みついた核をパクったために
取りつかれて命を落とす事になる
・南に出現した魔族
人体が癒合したような巨人の姿で、出現即デストロイされた
出現直後でパワー的にはアルテアが殺されかけた飛竜の三倍程度だが
詳しい能力が出る前に塵も残さず消滅させられたので詳細不明
神聖王国に深い恨みを持つ邪神信仰の少数民族の儀式により召喚されたが
魔王の復活が近くないとそもそも儀式が成功しない模様
・少数民族の巫女
出た瞬間にナイフ→つかう→セルフした人
バックストーリーは書くかもしれないし書かないかもしれない
・触手カバ魔獣（仮）一号
ガメオ・ゼタニス・ヴィリアンボウ・フロスギンの
即席四人パーティに意外とアッサリ撃破されたが本来は強敵
巨体のパワーと毒を使い、戦闘力はアルテアがやられた飛竜一頭分ちょい
瘴気を噴き出す沼の瘴気を散らすための言わば生贄だが
魔王の影にささやき戦術を食らったフォベルクのせいで異常発達した
・触手カバ魔獣（仮）二号
魔王の影が自分の肉体にするために用意した魔獣
戦闘力は一号の三倍程度でアルテアが単身撃破した魔族とほぼ同じ
たまたまゼタニスとヴィリアンボウの開幕ブッパ技が
大規模にゴッソリ削り取る系のやつだったために
魔王の影の肉体に出来なくなるレベルで破壊されてしまった
あとちょっと育てれば完全体になってたのにそこまでだ残念だったな
戦闘中じゃ魔王の影が体乗っ取るとかもできないし
・触手カバ再生魔獣
二号を肉体に出来なくなった魔王の影が
比較的原形を保っていた一号の肉体を使って無理矢理でっち上げた乗り物
毒をオミットしたが炎と熱と機動力を得てパワーアップ
ガメオの魔王殺気コピー自滅命令とフォベルクの精霊技で爆発四散した
目論見通り二号を使えていた場合はガメオ達は普通に詰んでいた
・魔王の影Z（仮）
それまでの垂れ流し自動生成と違い
初めて魔王自身が自らの意思で生み出した影
はじめてのおつかい・ガメオに会えるかな？（考えてない）
・賢者様
亜精霊の巨大ゴリラ
並の人間や妖精よりも遥かに賢いらしい
亜精霊としての年季は数百年
ウホ
死んでるやつはメモにする必要なかったかもしれない
