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クライスBAD ごめんね
「ごめんね……ありがとう」
――――私はクライスを殺してしまった。
「久しいものだね君がここまでたどり着くとは」
「貴方―――」
イロヅキの隣にいた黒いやつだ。
「本当に想定外だったよ!」
目をカッと、見開いて左手から両刃斧を出した。
「うそ……」
――――イロヅキを回避したと思ったら、今度はあんた!?
「なぜイロヅキが君の命を狙ったのか―――――――教えてあげるよ」
「聞きたくない!!」
「俺とアイツは一度、君の世界で絶命した
そんなときカタチナキガミはどういうわけか
俺とアイツを再構築してこの世界へ住まわせたんだ」
「こないでよ……私は帰るんだから!」
「殺さないと帰れないってあれ―――――――嘘なんだ」
「え?」
「君もクライスも俺を信じるなんて馬鹿だね」
「騙したの!?」
「そうだよでも殺したのは君
殺させたのはクライスだ」
「酷い……」
「心配しないで――――君の罪は灌いであげるから」
【BADend...目先の墜落】




