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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

インパウンド物語

作者:かめたろ
 技術が発展した地球で、自分の意志を持ち、人間と同じ動きをするロボット、通称インパウンドが誕生した。
 人間の新たなパートナーとして生まれたインパウンドだが、労働力として高性能を求めすぎた為に、古いインパウンドが蔑ろにされていく。
 気が付けば使い捨てのような扱いにまで落ち込んだインパウンドは、人間に対して戦争を引き起こした。高すぎた技術力は地球全土を戦場にしていくが、戦争は人間側と、そうではないインパウンド同士の戦争へと姿を変えてしまう。
 五年に渡る戦争が終わり、世界が復興へと歩み始め、戦争の教訓からインパウンドの地位が再び回復した頃。水星の資源を採掘していた部隊が、地球に戻って来た。

 僅かに区分化をしていたので、少し前からpixivにも投稿しています( http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3815057 )
 縦書きの状態で作成している為、縦書きで読む[PDF]を使った方が、いいかもしれません。
初めて見る地球
2014/03/09 20:36
歓迎会
2014/04/03 22:53
地球の朝
2014/05/18 00:21
変化と恐怖
2014/08/31 23:39
新しい生活
2015/01/03 22:24
認識の違い
2015/06/30 23:46
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