第三話~陽動作戦
ついに動きだした時間そして帝国海軍運命ゎ刻一刻と時を刻み始めた…
―12月8日0445―
ミットウェー沖合
この日朝方早くミットウェー基地のレーダーが不審な艦影を捉えた…
「何なんだろう?一応指令部につたえとくか。」
レーダー員が指令部に伝えすぐさまB‐17が偵察に向かった…。
「どうせ今日も漁船じゃないんですか?(笑)」
「油断大敵だぞもしジャップだったらどうするんだ!しかっかり見張れ!」
会話ゎ何回かやりとりされしばらく飛んでいると航跡らしきもが飛び込んできた…!
「機長!左前方距離10000の位置に航跡多数!」
そう偵察員から報告を受け付けて驚いた…!
「何!一隻じゃないのか?もう少し接近してみよう!」
そう言うとB‐17ゎ航跡を追って近づいて行った…
そうして機長が双眼鏡で確認したその時だった!
「おい!あれゎ漁船なんかじゃないぞ…!艦隊だしかもあの旗色ゎジャップだ…!至急基地に緊急伝を打て!」
機長が発見したものとゎまさに今回囮艦隊として任務についていた帝国海軍第二艦隊であったのだ…!それを聞ぃて偵察員が慌てて報告伝を打つ…
―ミットウェー基地―
司令官偵察機より入電!
「よし読み上げろ!」
「ハッ!」
「敵艦隊ヲ発見ス!陣営ヮ戦艦5、重巡ラシキモノ2、駆逐艦多数…」
一連を読み上げると司令官のマックス中将ゎ質問した「報告ゎそれだけか?」
すると通信参謀ゎ…
「上がっているのゎこれだけで以後ゎ途絶えました…」
そう報告するとマックスゎ
「何!?途絶えただと!空母ゎいなかったのか?」
さらにマックス中将ゎ…
「撃墜されたか…仕方あるまいこの際詳しい敵情ゎわからんが敵が来てる事にかわりゎない!出せるだけの航空機と艦艇をだせあと太平洋艦隊指令部にも報告だ…!ジャップがきたとな!」
そう参謀につたえると通信員に伝えた…
報告が太平洋艦隊指令部に届いた時にゎ遅く
こうして作戦としてゎ成功を収め米国ゎ山本大将のおもわくにはまっていくのであった…
米国に刻一刻と悪夢の時がせまりつつあるのであった…!
なかなか難しいですね小説ゎ…(泣)
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