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秘技!!時間飛ばし!!

リリーは4歳になった。

俺と普通に話すと一人言みたいに見えるのに自分で気づける天才児だ。


そろそろノヴィが起こしにくる時間だ。


ノヴィはリリファ専属のメイドだ


「起きてくださ~い」


「んうぇ?、うーん」


「お き て く だ さ い」


圧がすごい。リリファは飛び起きた。


「おはよ…」


「おはようございます、朝食は机に置いておきますので、それでは失礼します。」



▽リリファ視点▽

わたしはリリファ、それなりに大きな商店の次女だ。

いつも通りノヴィがとてつもない圧力で起こしに来た、こわい。


「リンド、おはよ」


「おう、おはよう」


美味しそうな香りが鼻をくすぐる、今とても幸せだ

白い線香とか言いづらいじゃん、だからリンドって呼ばせることにした。

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