異世界物を知り尽くした俺がその知識をまったく生かしきれていないお話
高校生「桐島リク」は高校に遅刻しないがために商店街にある裏路地を使って近道で
学校に行こうとしていた。
そこは昔から気になっていた場所の一つということもあって特に躊躇することもなく
入っていく。そのまま学校の方向へと複雑な道のりを抜けていくと
ふと辺りが暗くなっていることに気が付く。辺りを見回すとまるで洞窟のような
雰囲気を醸し出していた。少し不思議と思ったが時間がなかったため躊躇わず
速足でそのまま道なりに進んでいくと…
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あらすじにはなってないぞ☆
第0話として見てくださいな
てか題がころころ変わりそうだぞ☆
学校に行こうとしていた。
そこは昔から気になっていた場所の一つということもあって特に躊躇することもなく
入っていく。そのまま学校の方向へと複雑な道のりを抜けていくと
ふと辺りが暗くなっていることに気が付く。辺りを見回すとまるで洞窟のような
雰囲気を醸し出していた。少し不思議と思ったが時間がなかったため躊躇わず
速足でそのまま道なりに進んでいくと…
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あらすじにはなってないぞ☆
第0話として見てくださいな
てか題がころころ変わりそうだぞ☆