表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/81

今の実力

俺が帝国を滅ぼしてから俺は麗と一緒にリーグランドに帰った。


「はあ、疲れた。」

「帰ってきていきなりなんじゃ。」

「いやー、魔力使い過ぎた。」

「魔力枯渇か?どんだけ使ったんだよ。」

「えっと、40万ぐらい?」

「は?お主、どんだけ魔力があるのじゃ?」

「言えないな。」

「それなら仕方ないな。」

「まあ、今日は帰るか。じゃあな。」

「ああ、またな。」


俺はそのまま、家に帰った。あいつらに家がバレるのが嫌で魔法で帰った。


「転移」


転移するとまた、腰のあたりに違和感を感じるそれも3つ嫌な予感だったが、仕方なく下を見た。


「お前ら、なんで付いてきた?」

「「「また、離れるのが嫌だった。」」」


3人は声を合わせて行った。


「はぁ~、面倒臭いな。」


付いてきていたのは、麗、柚香、麟だった。こいつらはなんでこんなに必死なんだろう?すると、中から、足音がした。


「おかえり...!誰!?」

「あなたこそ誰よ!?」


その場にいた俺以外の全員が俺の方を見た。俺は内心面倒臭いなと思ったのでとりあえず家に入った。


「ただいまフィナ、こいつらは客だ後で説明もするからとりあえずリビングにマリーとレスティを呼んできてくれ。」

「そう言うことなら分かりました。」

「お前らも中に入ってくれ。」


俺達は全員中に入りリビングにある椅子に座った。数十秒してからフィナがマリーとレスティを連れてきた。


「誰ですか?」

「今から説明するから座ってくれ。」

「「分かりました。」」


マリーとレスティは大人しく座った。


「じゃあ、まず、こっちにいるのが婚約者とパーティ仲間のマリーとフィナとレスティで、こっちにいるのが勇者召喚で召喚された俺の親友の麗と柚香と麟だ。」

「初めまして、マリージョと申します。」

「初めまして、フィナと申します。」

「初めまして、レスティと申します。」

「初めまして、麗です。」

「初めまして、柚香です。」

「初めまして、麟です。」


何か全員同じような自己紹介をして、そして、俺に話しかけてきた。


「で、この方々は結局なんで来たんですか。」

「「「婚約者ってなんですか!?」」」

「一気に聞かれても困るんだが、とりあえず婚約者ってのはそのまんまだけど。こいつらが来たのは転移しようとしたら付いてきた。」


本当に面倒臭い。こいつら連れてきたのは間違いだった。まあ、いいや。


「今日は魔力の使い過ぎたから、俺は寝る。喋るなら静かにしてね。」

「分かりました。おやすみなさい。」

「はい、おやすみなさい。」

「おやすみ、フィナ。」


そう言って、俺は自分の部屋に戻って寝た。直ぐに寝た。話を聞きたくなかったからだ。


次の日の朝、俺は普通にリビングに行った。すると、きっと昨日長い間喋っていただろうが、それでもマリーは朝ごはんを作っていた。しかも、あいつらの分もだ。


「おはよう、マリー。」

「おはようございます、櫂。」

「昨日はどうだった?」

「楽しかったですよ。昔の櫂のことが聞けて。」

「そりゃ良かった」


すると、みんなが起きてきた。麗達は少し寝不足そうだったがフィナとレスティは元気だった。


「おはよう」

「「「「「おはようございます」」」」」


全員が挨拶を返してきた。すると、朝ごはんきたらしくテーブルにご飯が並んでいた。


「みんな、ご飯できたわ。」

「「「「「「はーい」」」」」」


全員で返事をしてご飯を食べ始めた。そういつものマリーの朝ごはん。やっぱり美味しい。麗達は美味しさに目を見開いて驚いていた。


「美味しいだろ。マリーの料理。」

「悔しいですが、はい。」


俺はなんでそんなに悔しがっているのか分からないという感じの顔をしていると、フィナとレスティとラリーがニヤニヤしながらこっちを見ていた。


「なんだ?お前ら。」

「なんでもありません。」

「そうか。今日はレスティと麗達を連れて少し強さを見に行きたいと思ってる。」

「分かりました。」


今日の予定を話してから黙々とご飯を食べた。

ご飯を食べ終わったあと俺は一旦王城に行き残りの2人を連れてきた。そして、昨日と同じような自己紹介をした。最初は顔を赤くしていた2人だが、終わったあとには俺を睨んでいた。どーでもいいけどな。


「じゃあ、行こうか。」


そう言って、全員が俺に触れて転移した。


「てか、なんでマリーとフィナも付いてきてるんだ?」

「櫂がいたら危なくないでしょう?」

「そうだな。まあ、いいか。」


今いるのは、広い高原だ。周りにも何もない。


「それじゃあ、お前ら全員でかかってこい。」

「舐めんじゃねーぞ」

「じゃあ、かかってきてみろよ」

「死んでも知らねーぞ」


そう言ってレスティ以外の全員がかかってきた。全員武器は結構いいのを持っているが、俺に届く攻撃はない。


「そんなものか。」

「まだまだー」

「そうか、じゃあ、こっちからも行くか。」


瞬間、5人の前から俺が消えた。そして、全員が気絶していた。


「はぁ、こんなもんか。」


すると、後ろから最大限の速さでレスティが切りかかってきた。俺はそれを月炎でガードした。


「レスティいいぞ。俺に剣をぬかしたのはほめてやる。だが、まだ、負けてやらん。」


瞬間、レスティが気絶した。


「終わった終わった。やっぱり、レスティが一番強かったな。」


そして、今日は家に戻り気絶した6人をベットに寝かして、起きるまで待ったが、今日は起きなかった。

勇者弱すぎw

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ