森へ
誤字脱字があったらご指導お願いします。
これからも頑張って書いていくのでお願いします!
魔法の種類の数か間違っていたので修正しました。
9つ→10種類
俺は自分が気になったことを陰月に聞いてみた。
「武器と魔法はどんなのが存在するんだ?」
「まず武器は剣、斧、槍、弓、
杖がある。魔法は火、水、風、土、光、闇、空間、無、聖、魔の10種類があるの。 武器や魔法には派生や上位などが存在する。それに、魔法には下級、中級、上級があり、上位になるとその3つに加え超級がある。 剣の派生は片手剣や両手剣や二刀流などのようにね。魔法は上位がある。火の上位は炎、水の上位は氷、風の上位は雷、土の上位は岩、無はその人の固有魔法…」
陰月はそこで一旦話を切った。
俺は気になって聞き返した。
「光と闇と聖と魔は?」
「光と闇と聖と魔には上位が存在しない。何故なら聖の魔法は神が魔の魔法は魔王が使うから。しかも、聖と魔は上級までしか無いけど上級の魔法はほかの魔法の超級魔法より強力となっているの。」
「なるほど、魔法はどうやって使うの?」
「魔法は基本的に使える属性が決まっていてそれ以外は使えない。使い方は、どんな魔法を起こそうとしてるのかを考えると使えるけど転移者の櫂は結果じゃなくて過程を考えるとうまく行くと思うよ!」
「ありがとう!大体分かったよ!でも、今は武器は持ってないし魔法も使えないみたいだけどここからどうやって出ようか?」
「私が武器を与えよう!何がいい?剣か?斧か?槍か?弓か?杖か?どれにする?」
「剣がいいな!しかも、二刀流で長剣と短剣がいい!」
「分かった」
陰月は短く返事をすると目を瞑り集中した。 それから数分たったあと陰月の前に長い剣と短い剣の2本が出現した。
俺は一瞬に驚いた。すぐに正気を取り戻しその2本を鑑定してみた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
神剣デュースパーダ(神話級)
種類 長剣
攻撃 1400
陰月が作った長剣。使い手によっては魔剣よりも強いとされる。MPを剣に流すと攻撃力が上がる剣。刃こぼれをしない
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
神剣グラデュム(神話級)
種類 短剣
攻撃1000
陰月が作った長剣。使い手によっては魔剣よりも強いとされる。MPを剣に流すと攻撃力が上がる剣。刃こぼれをしない
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
陰月はその出来た二本の剣を俺に渡してきた。そして言い放った。
「この二本の神剣があればこの周辺のモンスターに負けることは無い!!しかも、その剣には私の加護が付いているわ!魔剣にも負けずとも劣らない神の剣よ!」
「ありがとう!それじゃあ、気を取り直してこの森抜けますかー」
そう言って俺は陰月と2人で森を抜けるために洞窟の中から歩き出して行く
歩き出してから数分が立って俺達は森の中にいた。その時、数十m先にモンスターを見つけた。そのモンスターは緑色をした小さなモンスターだった。俺はそのモンスターを見た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前 ゴブリン
種族 緑人
レベル 1
HP 100
MP 5
攻撃 15
防御 5
俊敏 10
魔攻 6
魔防 4
運 2
能力 なし
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのモンスターの名前はゴブリンと言われるモンスターだった。ゴブリンは5匹まとまって行動していた。俺は怖いけどこのゴブリンたちを狩ることを決心した。それから、俺はゴブリンの事を陰月に聞いた。
陰月によるとこの森で最弱のモンスターだということが分かった。
俺は2本の神剣を両手に持って5匹のゴブリンに向かって走っていった。ゴブリンの群れに到達し気がついてないゴブリンに長剣の方をゴブリンの頭に突き刺した。ゴブリンは短い悲鳴を唸ってから絶命した。仲間を殺されたゴブリンは怒り櫂に飛びかかった。櫂はゴブリンの攻撃を左右に避けながら2本の神剣を振り下ろした。しかし、ゴブリンの持つ盾に阻まれゴブリンには届かなかった。その隙をつかれゴブリンの棍棒で殴られ地面に転がった。殴られた櫂は痛みを声に出していた。
「いったーー!?もう許さねぇー絶対殺してやる!」
そんなことを呟いているとまたゴブリンが殴りかかってきた。櫂はそれを転がりながらよけ切りかかった。ゴブリンは咄嗟に盾でガードした。しかし、ゴブリンのガードも虚しく盾ごと縦に切れた。
「何でだ?さっきは盾に阻まれたのになぜ切れた?」
櫂はそんなことを考えていた。考えながら楽々と残りのゴブリンを切って倒していった。
戦闘が終わったあと櫂は陰月に話しかけた。
「ゴブリンってお金になるの?」
「ゴブリンは耳と魔石が取れるわ。ただ、依頼を受けてない人がゴブリンの耳を持っていってもお金くれない。でも、魔石には価値があるから売ったらお金になるわ。」
「そうなのか。じゃあ、魔石だけとってくか!あ、でも、魔石ってどこにあるの?」
「魔石は基本的に心臓のあたりにあるわ!魔石にも大きさがあってゴブリンから(小)と(中)が取れるわ!」
櫂は分かったと短く返事をして作業に移った。
作業が終わり取れた魔石は(小)が4つと(中)が1つ取れた。ついでに鑑定もした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔石(小)
小型の魔物から取れる基本的な魔石
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔石(中)
小型の魔物から稀に取れる魔石
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
陰月に今取れた魔石を見せた。それを見た陰月はいった。
「その魔石5個で大体今から行く街の宿で2泊ぐらいだよ!!」
「こんなので2泊も出来るのか結構楽に稼げるな」
「普通はゴブリンの群れと1人で遭遇したら戦わずに逃げるからね!」
「まじか!俺が異常なだけだったのか。流石チートはスゲーな!」
「あと、ゴブリン倒した時に入った経験値でレベル上がってると思うからステータス見てみたら?」
そう言われた俺は自分のステータスを見てみた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前 生瀬 櫂 年齢 18歳
種族 人間
レベル 10
HP 1500
MP 2500
攻撃 3300
防御 700
俊敏 1300
魔攻 1800
魔防 860
運 250
装備 神剣デュースパーダ
神剣グラデュム
能力 二刀流 魔力制御
固有能力 完全眼 武器一体 能力解放
称号 神による異世界からの転生者
ーーーーーーーーーーーーーーーーー