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月滅剣(過去編)  作者: ゼロ
8/32

切望のしるし


緊張感が走る…体中がぞわぞわする、戦いが始まる


マリス『月滅剣のために生まれたような男が』


御剣『マリス!?』


マリス『お前は私を嫉妬させた。』

※実はマリスはムーンスロット8(笑)


マリス『月滅疾風閃!』


御剣はこれをかわす、そして。後ろから後頭部に木刀をHitさせる


マリス『ぐわぁぁぁあ』


御剣『いい加減にしろ!』


マリス『私を嫉妬させたな!』


御剣は一瞬でマリスの力を越えた。マリスが御剣を異世界に呼んだのだ


       そ れ が あ だ と な る


どこかから声が聞こえる。御剣は心の雷鳴でそれを消す


御剣『お前はそれで満足だろうな。人を弄んで』


マリス『うるさい!』


御剣『お前はまるで…蛾だな。姿形は美しいが、やっていることは最低だ…初めからわかっていた』


マリスはこのスキをついて左腰をまげて斬撃を撃つ 1つ 2つ 3つ 御剣はぼこぼこに打たれる


そして気絶した。




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