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月滅剣(過去編)  作者: ゼロ
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黒のkill

全然まだまだですね


目が覚めたのは1日後だった。


俺はマリスに運ばれていつもの小屋で寝ていた


俺の体には特に異変はなかった。


だけど、昨日のことは忘れていた。


マリスは粥を作りながらうつろぎな表情で言った。『お前らには才能がある。普通は死ぬ』


そんなことを言われながら 結局何も言い返せなかった


俺は木のテーブルに手をかけながら暖をとった


次の日は曇天の曇り空だった。


俺は木刀を振るいながらマリスの技を見ていた。


マリス『これが、月滅疾風閃だ』まさしく疾風の如し怒涛が鳴り響く


マリス『風はなんでも知っている。まずは自然に逆らわぬことだ。』


御剣は半信半疑で疾風閃を学んだ。


 俺が倒れたのち4日が立った時、すでに疾風閃はマスターしていた。


次に学んでのはムーンバリアーこの技は相手の遠距離攻撃をすべて防御するという技で


俺はこれを直ぐに完成させた。どうやら俺は攻撃より防御のほうが才能が有るらしい


それと※ムーンオーラもマスターした

※近距離の防御壁とオーラ自体の力。防御、力をあげてくれる


この力があればなんでもできる…なんでも…

おやおやこの程度ですか?

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