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【SW2.0】虹夢亭【キャンペーンリプレイ】  作者: 赤星
2部1話「仮面人の寄り道」
85/87

【シーン2:新年のまろうど】

GM:では、直接森に向かうという選択肢とアヤメの住むキンジョノ村に寄ってみるという選択肢がありますが

GM:どうしますか?

モモ:モモはアヤメに会いに行きたいな 新年のご挨拶も兼ねて

ラファール:うん挨拶して話聞きたいな

ヴェリタ:村によってはじめましてついでに情報収集したいですね

アーデルフ:後者がいいな

ユキ:こんにちはしたいねー

GM:ほいほい。当時のメモを見返すと2、3時間で着くとかいう親切設計でしたのでお昼ごろには到着します

ラファール:「懐かしいな。あまり変わっては無さそうだ」

アーデルフ:「ついたー。相変わらずのどかな場所だなあ」

ユキ:「のどかでいいところだね」

ヴェリタ:「穏やかで雰囲気の良い村ね」

モモ:「アヤメの家はっと……」 きょろきょろ

GM:のどかな村の風景です。アヤメの姿を探すと、丁度大きな山猫を連れた女の子の姿を遠目に見ることができますよ

ラファール:「あれだな。なんともわかりやすい」

ユキ:「想像していたよりも大きいな……」

アーデルフ:「うわあ、思ったよりおっきくなってる」

GM:さすがに目立つよね。グレイリンクスだからね

ユキ:「がぶっといかれたげふんげふん」

モモ:「おーい、アヤメー」 手をぶんぶん

ラファール:モモちゃんにつられて手を振るー

アヤメ@GM:「ん……あれ、モモさんにアーデルフさんとラファールさんまで!」

アーデルフ:「へへ、お久しぶり! 元気そうでよかった!」

モモ:「久しぶり。元気そうでよかった」

アヤメ@GM:「こんにちは! お久しぶりです。来てくれるなら言ってくれればお迎えできたのに……もしかして手紙を読んで?」

ニー@GM:「ウニャァ」

モモ:「手紙もそうだし、ちょうど林業組合から依頼も来てたんだ。あ、こっちは仲間のユキとヴェリタだよ」

ラファール:「そうか、ユキとヴェリタははじめてか」

ラファール:「久しぶりだな まぁまぁリンクスもおおきくなっちゃって……」

アヤメ@MG:「えへへ、そうなんです。もうすっかりおおきいのにまだまだ甘えんぼさんなんですよ」

ユキ:「でかい……」

ヴェリタ:「思ってたよりおっきいですね」

アーデルフ:「よーしよし」 なでなで

ラファール:「あ、デルフずるいぞ僕も」

ニー@GM:「フシャー!」

アーデルフ:「ひゃあ」

アヤメ@GM:「あ、こらだめだよニー!」

ラファール:「うぉうごめんごめん」

モモ:「ユキ、ヴェリタ。彼女はアヤメ、とグレイリンクスのニー。ユキが来るちょっと前かな、依頼を通じて仲良くなった子なんだ」

ヴェリタ:「はじめまして、アヤメさん。よろしくね」

ユキ:「ねぇ、キミさえ良ければちょっとがぶっと……」 ふらふらちかづく

ニー@GM:「ガルル……」

アヤメ@GM:「ご、ごめんなさい。急にたくさんの人来てびっくりしちゃってるみたいで……」

ユキ:「じゃなかった。初めましてアヤメくん。私は学者で魔術師のユキだ」

ユキ:「思わずいつもの癖が」

アヤメ@GM:「ユキさん、ヴェリタさん、はじめまして。アヤメです」 なだめながらぺこり

ラファール:「いやこっちこそすまない……いきなりせめよられたらびっくりするもんな」

モモ:「そうだ、あとルピアの紹介も忘れちゃだめだね。こっちはルピア。フレイムイーターっていう幻獣なんだ」 マフラーから出しつつ

ルピア@GM:「ぴっ!」 にゅっ

ルピア@GM:カイロかな?

モモ:あったかい

ニー@GM:「…………」 捕食者の目

ルピア@GM:「ぴっ!?」 ひっこむルピア

ラファール:あかん(あかん)

モモ:ぴゅん

アヤメ@GM:「わぁかわいい……あ、怖がらせちゃだめだよニー」

ニー@GM:「ウニャァ……」

ユキ:「うらやましい」

モモ:「はは、食べたらやけどじゃ済まないよ」

アヤメ@GM:「あ、みなさん私のおうちへどうぞ! ここじゃ寒いですし」

アヤメ@GM:「私はちょっと先いってお母さんに言ってきますね」 とぱたぱたと家に駆けこんでいきます

モモ:「そうだ、久しぶりだから随分立ち話をしてしまったけれど……小人の話を聞きに来たんだった」

アーデルフ:「お仕事の一環だもんね。ちゃんとお話し聞かなきゃ」

ラファール:「相変わらず気の利く子だな」

ユキ:「りんごくんと比較すると全然違うな……」

モモ:遠慮なくお邪魔しよう

GM:そういうわけでみなさんは招かれて温かいお茶と一緒に話を聞くことができますよ。ニーはアヤメの家族にはもう慣れたものみたいで、猫みたいに丸くなってます

ユキ:「……この子の上にりんごくんを載せたらものすごくかわいいのでは」 恐る恐る乗せようと

ニー@GM:「フシャー!」

ユキ:「あ、だめですか」

アーデルフ:どうぶつタワーバトル

GM:威嚇。攻撃が一段階下がる

ラファール:なんだガオガエンか

ユキ:特殊型だから問題ないぜ!

GM:ニーまで炎タイプを会得したら炎属性過多になってしまう

モモ:「ごちそうさまです。……それで、最近よく見る小人のことなのだけれど」

ユキ:「あぁ、すっかり本題を忘れてた」

アヤメ@GM:「またみなさんとお話できてうれしいです。組合のお仕事……なんでしたっけ。あの子たち、何か悪いことしてたんですか?」

ユキ:「いや、今のところは大きな被害はないようだよ。今回はとりあえず調査といったところかな」

アヤメ:「ああ、そうなんですね」

ラファール:「もしかしたら未知の生物って奴かもしれないしな。まずはどんな奴か把握してからだ」

ユキ:「危険な蛮族だとしたらもう少し大ごとになっているだろうけどね。大人になったら暴れないとも限らないし、しっかり調べておかなきゃ。仮面の子のためにもね」

モモ:「ということで、アヤメが手紙に書いてくれた小人の特徴っていうのを、もう少し詳しく教えてくれないかな」

アヤメ@GM:「とはいっても私も見たことはあんまりないんですけど……」

アヤメ@GM:「大きさは大人の人の腰くらいまでの高さしかなくて、みんな仮面を被ってました」

ユキ:「みんな? 複数いたのかい?」

アーデルフ:「みんな……っていうと、仮面の小人さんっていっぱいいるの?」

アヤメ@GM:「はい。4、5人くらいだったかな……それぐらいいました」

ラファール:「なにもしてなくても仮面付けた奴が5人も固まってたら不気味だな」

モモ:「それが畑から野菜を盗っていく、と。彼らは日のあるうちに来るの?」

アヤメ@GM:「昼間ですね。人がいると近づいてこないんですけど、人目がなくなったちょっとした隙に持ってくっておじさんたちが言ってました」

アヤメ@GM:「だから今はいつも畑に見張りを立てなきゃいけないって」

アーデルフ:「けっこう頻繁にくるの?」

アヤメ@GM:「1日1回くらいは来てるみたいです」

ユキ:「人手が割かれるのはこういう田舎だと困るよね。もう少しおこっていいんじゃないかなぁ」

アヤメ@GM:「人がいれば何もしないでいなくなるけど、人目がなければ畑に手を出してくみたいで」

モモ:「結構な頻度だなあ。……でも、これチャンスかもだ」

モモ:「闇雲に森の中を探すよりは、畑に来たところを追いかけるのもよさそうじゃない?」

ラファール:「毎日か。誰か接触を試みた人とかはいるかい?」

アーデルフ:「毎日かあ……」

アヤメ@GM:「捕まえてやろうってした人はいたんですけど、すぐに逃げられちゃって全然だめだったみたいです」

アヤメ@GM:「狩人さんが罠を仕掛けても全部見破られちゃって悔しそうにしてました」

アヤメ@GM:「冒険者さんたちでも来たところを捕まえようとするなら一工夫いるかもですね」

モモ:「むむむ、随分と身軽なんだな……」

ラファール:「すばしっこくて罠も通じない、か。僕らでも追いつけるか怪しいかもな」

ユキ:「かなり賢そうだな……」

ヴェリタ:「なかなかにすばしっこく賢い相手のようですね」

アーデルフ:「うーん、ただハリコミしてるだけじゃ難しいかあ」

アヤメ@GM:「あと気になることと言えば……手紙にも書いたことですけど、ニーくんがほとんど警戒とかしないってことかな」

アヤメ@GM:「普段は行商人さんとか、知らない人が来た時でも少し気が立ってるんですけど、仮面の子たちにはあんまり反応してなくって」

ラファール:「うーん。僕らでもバリバリ警戒されたもんな」

ユキ:「そうだねぇ、私たちにも警戒しているみたいだし、人見知りな子なのかな」

アーデルフ:「ニーくんのお仲間さん……な訳ないもんねえ。なんだろ」

ユキ:「餌付けされてるってことはないよね? たまに番犬に餌付けして警戒されずに忍び込む泥棒もいるらしいし」

アヤメ@GM:「お仲間さんかはわからないけど、怖い相手だと思ってないのかもしれないです」

アヤメ@GM:「餌付けは……わかんないですけど、いっつもと同じようにご飯のおねだりしてくるので多分してないと思います」

ラファール:「作物は盗られてるけど脅威と感じてないのか」

アヤメ@GM:「お野菜、ニーくんにとってはご飯じゃないですから……?」

ラファール:「なるほどそれもそうか」

アーデルフ:「蛮……バルバロスじゃない、のかなあ。やっぱ見てみないと分かんないかも」

モモ:「それだけが理由じゃないような気もするけれど……アーデルフの言うとおりだね。百聞は一見にしかずだ」

ユキ:「それもそうか。というかおねだり……だいじょうぶなのか? 体格的に」

アヤメ@GM:「最近は自分でとってこーいってしてます。ネズミとか取ってくれて、村のみんなにも意外とありがたがれてるんですよ」

ラファール:「お利口さんだな」

アヤメ@GM:「鶏とかは獲らないようにがんばって教えました」

アヤメ@GM:「ところでその、『ばんばるばろす』? ってなんなんですか?」

GM:バンバルバロス。なんか古代生物の名前っぽい

ラファール:モンハンにいそう

ユキ:「村の人たちにも慣れてるんだね。……バンバルバロスはドラゴンの一種で植物を操るといわれているんだ。体長は3メートルほどの小柄な竜で……」 適当なことを言い出そう

アヤメ@GM:「へぇ、ドラゴンさんなんですか? みなさんすごい魔物のことも知ってるんですね」

ラファール:「バルバロス、な? 蛮族の別の呼び名だよ」

ユキ:「まずい信じた。冗談だ。ラファの言う通りバルバロス、いわゆる蛮族のことだよ」

ラファール:「とりあえず僕らも実際に見てみないとな」

モモ:「ちょっと、心境の変化とかいろいろあって……きょうはわたしたちも畑の見張りをしていいかな。村長さんに言えばいい?」

アーデルフ:「うーん、なんだかややこしい感じになってきたけどまあいいや。ボクたちも見張りのお手伝いしたいな」

アヤメ@GM:「? え、蛮族? あ、えっと、そうですね」

ラファール:「アヤメ、この白いもふもふおじさんはホラ吹きだから話半分でいいぞ」

アーデルフ:「いっつもテキトーなこと言うんだもん……」 高田純次みたいな扱いになりつつある

アヤメ@GM:「はい。村長さんにお話すればきっと喜んでくれると思います。冒険者さんが手伝ってくれるなら心強いですから」

ユキ:「ほらというわけではないけれどね。同じような生き物を見つけてそう名づければいいだけだ」

モモ:「それって結局ホラじゃない」

ユキ:「たまに人をからかいたくなる生き物なんだよ、タビットは。知らないけど」

ラファール:「ユキならではだと思うぞ」

GM:さておき、村長に話を通しにいくとアヤメの言う通り快諾してくれます

GM:いやぁ助かりますぞでもわしら報酬出せませんがよろしいですかなえ、大丈夫だってありがとうございます

GM:クソ村長みたいになってしまった

モモ:村長さんに断って、狩人が仕掛けたっていう罠がどの程度の精度のものかを確認してーって感じか

ラファール:追っかけた村人本人にも話聞けたらいいな どれくらいすばしっこかったのかとか

GM:狩人が仕掛けた罠は達成値12くらいのものですね

GM:足はウルフより速いくらいだったぜ……っていう感想を聞けます

モモ:む、ぼちぼちの罠だ

ユキ:「ふむ……私なら逃げられないな!」

ユキ:「罠といえば虎ばさみだが、こう、あれはなんかいいよね。殺傷力高そうで」

ラファール:「幼い子もいるしあんま物騒な発言は控えようなユキ」 アヤメを横目に見つつ

アーデルフ:「うーん……この出来なら罠が悪いとも言えないし、かといって小人さんたちが上手だったとも言いにくいね」

モモ:「ゴブリンとかの妖魔って感じじゃなさそうだね」

ラファール:「アセビが言ってたグラスランナーってやつか……?」

ユキ:「大きさもそれくらいだし、グラスランナーの集落がある可能性はあるね。ただ彼らがいるとしたらもっといたずらされていそうだけど」

ラファール:「顔隠してるし、小心者のグラスランナーの集まりとかかも?」

モモ:「こっちでも罠を仕掛けてみる?」

アーデルフ:「あ、それいいかも。じっと隠れるの、ボクたちあんまり得意じゃないしね」 主に自分が

ラファール:「つくるだけ作ってみるか? あまり試したことはないが」

モモ:「やれることはやってみよう」

ユキ:「まかせたよ」

ラファール:「よし、かかったらダッシュで捕まえにかかるぞヴェリタ。とりあえずは罠作らなきゃだな」

ヴェリタ:「そうね、まずは罠作りから頑張りましょう」


 謎の小人を捕まえるため、スカウト技能を持つヴェリタとラファールが先行して捕縛する作戦に出ることになったハルシオン一行。ほか3名は更に後方からお留守番である。

 隠密ポイントから1分で到着できる位置に罠を仕掛け、身を潜めること4時間。冬の寒気に加えて陽もすっかり傾き、髪の先が凍り始めた頃、ようやく動きがあった。


GM:森に面する茂みががさがさっと動きます

ラファール:「(! ヴェリタ、あそこ……)」

ヴェリタ:「(ええ、やっと……やっとお出ましのようね!」

GM:がさっ……がさがさ……としばらく様子を見るように茂みが揺れ動いた後、のそっと仮面をつけた小人が顔を出します

ラファール:やっぱチャチャブー寄りじゃん!←

GM:アヤメの言う通り4人ほどがぞろぞろと

GM:改めて周囲をきょろきょろと見まわして、あたりに誰もいないと確信すると、畑に近寄ってきます。あなたたちの仕掛けた罠の近くを通って!

ラファール:「(そうだ……もっと寄って来い……)」

ヴェリタ:「(お願い!! 落ちて!!)」

仮面@GM:シークレットダイス

GM:ラファールさんの仕掛けた罠には気づいたようで棒っこをぶっ刺して目印をつけます

ラファール:「(……! バレたか!)」

GM:が、そこを迂回して進んだその時! ヴェリタさんの仕掛けた罠が作動する!

GM:1d4 SwordWorld2.0 : (1D4) → 1

GM:1人が見事落とし穴の罠にかかります

仮面@GM:「ピギッ!?」

ヴェリタ:「(……! やった!?)」

ラファール:「かかった!! いくぞ!!」 かかったのを確認して即座に飛び出して駆け付けます

ヴェリタ:「逃がさないわ!」

GM:その瞬間に飛び出すラファールたち

GM:仮面たちも即座に気づき、仲間を引っ張り出して逃れようとします

ラファール:くそ見捨てないか!←

アーデルフ:「……! ふたりが動いた! ボクらもいこう!」 二人担いでビューン

ユキ:「おお、はやい」

モモ:アーデルフ宅急便

アーデルフ:ちいさいころは 神様がいて

ラファール:デルフライダー! GO!

GM:シークレットダイス

GM:10秒。罠からは抜け出せない

GM:シークレットダイス

GM:20秒。罠から彼らは抜け出した! しかし落とし穴に落ちた衝撃で足がもつれているようだ……

ヴェリタ:「あっ!! もう!? でもまだ……」 全力で駆け付け中 

ラファール:お、これは追いつけるか?

GM:さらに30秒彼らは動けない

GM:残り10秒。あなたたちがもう少しでたどり着く、というところで仮面たちも全速力で逃げ出した!

GM:ダダダダダダダ

ラファール:「ああっ! くそ!」

ヴェリタ:「あーっもうっ!!」

GM:追い付きラストチャンス。-2のペナルティを受けて冒険者レベル+敏捷度ボーナスで判定をどうぞ

GM:シークレットダイス

ラファール:2d+3+7-2 おいつけー SwordWorld2.0 : (2D6+3+7-2) → 8[4,4]+3+7-2 → 16

ヴェリタ:2d+7+3-2 追いつきチャレンジ SwordWorld2.0 : (2D6+7+3-2) → 5[1,4]+7+3-2 → 13

GM:チッ! ラファールさんは見事仮面たちに追いつくことができます!

ラファール:やったー!!

ラファール:「つっかまっえ……たーーー!!!」 がばっと掴みます

仮面@GM:「%&#!?」

ヴェリタ:「流石ラファール!!」 微妙に遅れて追いつきつつ

GM:ぐわー! では一匹は捕まってしまいます

GM:捕まってしまったので仲間を助けるために仮面たちは武器を構えます

GM:戦闘じゃオラァ!

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