【シーン2:炎のいざない】
GM:歩くこと小一時間ほど、みなさんは目標の蛇を見つける前に別のものが目に留まります
GM:放牧のための柵の隅っこに固まっている白黒の塊……牛ですね
GM:牛の集団がモー、モーと鳴きながら今にも柵を壊しそうな様子で密集しています
アーデルフ:「うしさん……ぎちぎち……」
ヴェリタ:「なにか様子がおかしくないですか? あの牛さんたち」
エレ:「あら、大変ですね……! 牛さんぎちぎちで……」
モモ:「すごい圧力だね」
ユキ:「そういえば私の弟が最初に討伐したのも牛だったって言ってたなぁ」
ラファール:「なんだかさっそく様子がおかしいな」
ユキ:「そうだね、まるで何かから逃げてるみたいだ」
アラン@GM:「どうどう! 落ち着けってあーもー!」
GM:また、その周りでちょろちょろと走り回って声を張り上げている少年もいます。ラニキ以外には以下略、ニーナの弟、アランです
モモ:「あれは……おーい、アラーン!」 ノシ
エレ:「アランさん、こんにちは」
アーデルフ:「ちわー!」
アラン@GM:「ん? あ、なんつったっけ、ハル……なんちゃらの!」
アーデルフ:「ハルシオン!」
アラン@GM:「ハルシオン! それだ!」
ヴェリタ:「お久しぶりです」
アラン@GM:「こんちはー。どうしたんだこんなとこで?」
モモ:「仕事なんだ。この辺りで巨大なヘビが出たらしくて」
アーデルフ:「なんかしらない?」
ユキ:「締め付けられに来た」
モモ:「それはユキだけ」
ヴェリタ:「ユキさん……」
ユキ:「もとい調査に来たんだ」
アーデルフ:「あとでやってね?」
ユキ:「あとでならいいんだね?」
ラファール:「仕事中なので却下だ」
ユキ:(´・ω・`)
ラファール:軽い自己紹介しつつまわり伺っておく
アラン@GM:「ああ、へびか。いるよ、それで牛たちがびびっちゃって困ってるんだ」
エレ:「Σいるんですね! ラミアかな、ラミアだといいな、ふふ……」
ラファール:エレの発言に終始内心ひやひやしてるニキ
エレ:ハルシオンの爆弾
アラン@GM:「でっけーのな。厩舎の方に逃がしたいんだけど、丁度ここから厩舎と真ん中ぐらいの位置にいるもんだからどうにも動かせなくって……」
モモ:「どっちの方かな」
アーデルフ:「どこ?」
アラン@GM:「あっちの方」 と指差します
ユキ:「なるほど、なら私がえさになって引き付けて誘導しよう」
アラン@GM:「あんただとほんとに食われちゃいそうだぞ……」
ユキ:「望むところだ」
アーデルフ:「なんとかしなきゃね」
モモ:「なら、早めに行って追い払わないと。少しここで待っていてくれる? なんとかしてみるよ」
ヴェリタ:「じゃあいきましょうか」
アラン@GM:「ほんとか? 頼むよ」
ラファール:「まぁ探す手間が省けた。いこうか」
エレ:「ラミア……ラミア……(ぶつぶつ」
ラファール:「えらくラミアに固執してるなエレ……因縁でもあるのか?」
エレ:「蛇で蛮族と言ったらラミアですからね! 殺さずにはいられないでしょう!」 にこー
GM:では、アランの指し示した方に向かうと、ややあって小さな丘の向こう側に、確かに巨大な蛇のシルエットが浮かび上がります
巨蛇@GM:「シュー……」
アーデルフ:「うわあ、でっかいなあ……」
ラファール:「おおぅ、結構でかいな」
ヴェリタ:「ここからでもおおきく見えますもんね……近くにいったらどれくらいあるんでしょう」
ユキ:「ラミアだったらここまで大きくはならないと思うが」
モモ:「牛が怖がるのも無理はない。そしてアランは結構冷静だったね、このあたりだと日常茶飯事なのかな」
GM:舌をちろちろと出して、巨蛇は周囲の様子を窺いながらその場でとぐろを巻いているようです。また、その上に何か人影が乗っているような……
アーデルフ:「……ね。あの上、だれかいる、ような」
モモ:ここからまもちきできそうですか?
GM:蛇へのまもちきはOKです。15/18。人影はまだ遠いので無理
ユキ:2d+5+4 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 8[3,5]+5+4 → 17
モモ:2d6+7 へびちき SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
GM:知名度突破、インシルペルスです
エレ:「あれは……ラミアジャナーイですね……」
モモ:「あれはインシルペルス! 合ってる、ユキ?」
ユキ:「インシルペルス。燃える蛇だね」
アーデルフ:「うげ、熱いのかあ……」
ラファール:「インシ……なんだって??」
ユキ:「正解だ。やるじゃないか」
モモ:「勉強の成果だ」 ガッツポ
エレ:「あれはラミアジャナイヘビです」(ぬけなかった
ユキ:「あぁ、もうそれでいいや。インシルペルスとか発音しにくいし。ラミアジャナーイでいこう」
エレ:「ラミアジャナーイは蛮族じゃないので悲しいですね……」
GM:やがて、蛇はちろちろと出していた舌を引っ込めていつの間にかあなたたちを注視しています
GM:それに気づいたらしい蛇の頭の上にいる人影が、何やら指示を出すように腕をひらめかせると、蛇はあなた方から離れるように移動を始めます
ユキ:「あ、にげた」
アーデルフ:「どっかいっちゃうよ。おいかけなきゃ」
GM:すぐに追いかけますか?
モモ:逃げる先に農地とかおうちとかある感じ?
GM:んにゃ、先にあるのは林だね
ユキ:ストーキングでいいのでは
エレ:山 火 事
GM:常時炎出してるわけじゃないから……バクフーン形式だから……
ラファール:「追うぞ、見失う前に!」
モモ:「ああ!」 このひとたち罠とか誘いとか微塵も考えてなさそう!
ヴェリタ:「いきましょう!」
エレ:「取りあえず、仕留めましょう! ラミアジャナーイを!」 ひっぽくんを駆って追いかける!
アーデルフ:「あっちは林だけど……またでてこられたら困るもんね」
GM:ふむ、すぐ追いかけるでOK?
エレ:何も考えてない模様
モモ:PCがすぐ追いかけるので追いかけます
ラファール:考えなさそう(少なくともラファはあまり考えない)
ユキ:考えてなさそう(とっさの判断とか苦手そう)
アーデルフ:8歳だからゆるして
GM:脊髄だけで生命活動できそう。咄嗟の判断は却って早いんじゃない?
GM:さて、ではあなたたちが追いかけはじめると蛇も合わせてダッシュで逃げ始めます
アーデルフ:「あ、あからさまに逃げてく!」
ユキ:「くっ、私はここまでのようだ……! 君たちは先に行け!」 おいてかれてる
ラファール:「くっ、ユキ! あれほどランニングしておけと!!」
GM:ぼすんと林の茂みに入って行ってしまいます
ヴェリタ:「すばやいですね」
GM:みなさんはそれぞれ移動力に差異がありますが、どのようにして追いかけますか? 一番遅い人に合わせるか、早い人は先行して追ってしまうか
エレ:ひっぽくんに乗って空から!
モモ:おじさんはヒッポくんに乗せてもらったらいいんじゃないかい
ユキ:のせてもらおうね……
ラファール:とりあえず見失いたくないから注意しつつ先行して追っかけようかな
エレ:偵察的な感じで……! 先んじて追っかけてもよかばい?
GM:ヒポ@おじさん乗せ(50)>ラニキ(25)>他団子という感じだけどラニキは中間層で一人でダッシュ?
ラファール:走ります!
GM:OK。では、そうだな
GM:まずヒポグリフに乗って真っ先に追いかけるエレ&ユキ、二人は蛇に乗った人影が忌々し気にあなたたちを見上げながら指笛を鳴らすのを耳にします
GM:上空から見るあなた方は、林の中を追う残りの4人を囲うように茂みの揺れが動いているのを目にすることができます
ユキ:「その見下した視線わるくないよぉ……」
エレ:「!!」
GM:あなたたちはこのまま蛇を追いかけることもできるし、走るみんなに注意を呼び掛けに戻ることもできる。どうしますか?
ユキ:「っと、これはまずいな」
ユキ:「……ん? 案外そうでもない気もするぞ……」
エレ:皆に注意を呼び掛けた方が良いよね?
ユキ:んー、めぼしい道具もないし、放置か戻るかかぁ
GM:4人が独力で突破することを祈って目標を追いかけるか、目標を見失うことを考えても加勢に戻るかですね
ラファール:まだ探索一切してないし、無理に追うことはない……?
ユキ:正直メイン火力、盾、ヒーラーがそろってるから問題なさそうな戦力ではある
GM:バランスいいよね
モモ:ユキエレに任せるー
ラファール:仮に二人が追いついたとして蛇とバトルになったらそれはそれできついような……
エレ:じゃあ4人を信じて、追いかけるだけ追いかけてマークしておきます?
ユキ:そうだね、ストーキングで行こう
GM:OK
ユキ:「……まぁ、彼らなら問題ないだろ。案外悪くない別れ方だったかもしれないね」
エレ:「私たちは目標を見失わないようにしっかりと追いましょう!」
GM:では残りの4人、まずは危険感知判定を目標値14だ
アーデルフ:2d+4+2 危険感知 SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 9[3,6]+4+2 → 15
アーデルフ:抜いちゃったよ
GM:どうしたデルフくん、まさかの一人成功
ユキ:デノレフくん
GM:蛇を追いかけ、地上で林を駆け抜ける4人。その途中、アーデルフはあなたたちを囲むように迫る気配を感じ取る。冒険者として培ってきた勘が告げる。それは敵意を持った者だ!
アーデルフ:「……ッ! 何か囲まれてる! みんな気を付けて!」
ラファール:「新手か!」
GM:そうアーデルフが呼びかけた直後。あなた方の前後に獣が飛び出してくる
虎@GM:「グルル!」
モモ:「ルピア、気をつけて! ……上の二人は大丈夫だろうか」
ルピア@GM:「ぴっ!」
ヴェリタ:「この子たちを何とかしないと追いかけるの再開するのは無理そうね」
アーデルフ:「いそいでとっぱしないと! おじさんが飲まれにいっちゃう!」
GM:飛び出してきた虎二匹がラファール、後ろの3人へとそれぞれ飛び掛かる。注意喚起を受けていたラファールは寸で身を躱し、ルピアが火の粉で虎に意気を挫き退ける
ラファール:「ちっ 露払いって奴だな……!」
GM:というわけで軽く戦闘だ!
飛び出してきた虎に魔物知識判定を行なう地上組だが、唯一4名の中で補正持ちであるモモの出目が低く、知名度すら突破できない。先制判定も出目が走らず、PCは虎たちの先制を許してしまう。
先行していたラファールの前に1匹。8mほど離れて、遅れて続くアーデルフ、ヴェリタ、モモの前に1匹が立ちはだかる!
モモ:殴れば勝てますよ、殴れば!
ラファール:「大きい猫だ!!」
アーデルフ:「そ、そうかなあ……猫っていう分け方でいいのかなあ……」
モモ:「習ったような気がするけど思い出せない! すまんユキ!」
ヴェリタ:「私も今度ユキさんに色々おしえてもらおうかしら?」
ユキ:「(向こうにモモもいるし、あの程度ならわかるだろう……)」
モモ:ラファニキは先制取られても問題ないけど、虎なので二回攻撃してきそうな気配を感じる。感じない?
アーデルフ:1回までなら《かばうⅡ》で受けられるんだけどネ
GM:《かばうⅡ》な上に《鉄壁》持ちだ。つよい
ラファール:じゃあ先制はとらせるでおk?
GM:OK。では1R目表、GMRです
アーデルフ:《かばうⅡ》宣言→モモ、ヴェリタでよろしくお願いします
GM:ではまず虎1
GM:choice[モモ,デルフ,ヴェリタ] → ヴェリタ
GM:虎は真っ先にヴェリタへと飛び掛かります。《全力攻撃》を宣言してアタック
アーデルフ:弓兵潰すべし かばうぞ
GM:あ、こちらは固定値で判定を行いますね。というわけで命中。アーデルフへ
GM:攻撃命中時特殊能力。▽双牙:牙の攻撃が命中した場合、ダメージ決定を2回行い、その両方を対象に与えます
虎1@GM:2d+14 打撃点@デルフ #1 SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 10[4,6]+14 → 24
虎1@GM:2d+14 打撃点@デルフ #2 SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 7[1,6]+14 → 21
アーデルフ:高くない???
虎1@GM:「グアアア!」
アーデルフ:12と9か。21もらいでいいのかな
GM:虎の鋭い牙は鎧を貫いてアーデルフの鱗へと突き刺さる
アーデルフ:「うわっ! 危ないッ!」
モモ:「大丈夫か、アーデルフ!」
ヴェリタ:「デルフ君! ありがとう、大丈夫?」
アーデルフ:「へいき! じゃない! けっこういたい!」 盾の1/2削るのヤバくないですか
GM:虎2はラファールへと《全力攻撃》を宣言して攻撃。回避判定どうぞ
ラファール:2d+11 回避ぃ SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19
GM:やるやん。回避だ
ラファール:「咬まれたら痛そうだなソレ」 ひょい
GM:ラファールはすばやい身のこなしで初撃を避けるが、虎は追撃を行う機会を虎視眈々と狙っている
ラファール:「デルフでも痛いとなるとくらったらやばいな!」
ヴェリタ:「ええ、結構やっかいな敵のようね」
GM:というわけで1R目裏PCR
ラファール:とりあえずバフないなら先に動きますよん
モモ:モモからはそっちに支援できる感じではない
アーデルフ:あー鼓砲撒いた方が良いかしら 先動きましょう
ラファール:オナシャス!
アーデルフ:補助動作で【ビーキン】【ベアー】【猫】【怒涛の攻陣Ⅰ】。《かばう》→モモ、ヴェリタ
(※ヴェリタ、モモが受ける)
アーデルフ:【モラル】シェルにスイッチ、地面に落とし、ポンホルからヘビーアックス取り出して持ち、虎君へ1Hで斬りかかり 行くぞタイガー
GM:俺は進化するとジャガーになるぞ
モモ:SSF
アーデルフ:2d+9+2 猫モラル命中 SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 11[5,6]+9+2 → 22
アーデルフ:k25+9+2@11 アニマル枠の危機なので SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+11 → 2D:[3,3]=6 → 5+11 → 16
虎@GM:「グアッ!」
GM:ちょいちょいいたい
アーデルフ:「こいつっ! 二人からはなれろ!」
モモ:では続いて移動なし、補助動作で【バークメイル】A→アーデルフ、【キャッツアイ】、《マルチアクション》宣言
モモ:初めて使うぜマルアク。まず魔法で【キュア・ハート】→アーデルフ
モモ:2d6+9 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
モモ:k30+9@13 【キュア・ハート】 SwordWorld2.0 : KeyNo.30+9 → 2D:[5,2]=7 → 7+9 → 16
モモ:あとは虎1くんをポコポコ
モモ:2d6+8+1 命中(猫目モラル込) #1 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1) → 9[3,6]+8+1 → 18
モモ:2d6+8+1 命中(猫目モラル込) #2 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1) → 5[2,3]+8+1 → 14
GM:1発目あたり
モモ:全力してても当たらんのか
モモ:k10+6+2@10 通常攻撃(鼓咆込) SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[3,2]=5 → 2+8 → 10
モモ:ほぼ弾かれてそう。おわり
GM:手ごたえは薄い
モモ:「さすがに加護を乗せていない拳では効かんか!」
ヴェリタ:よーしでは私も虎さんに攻撃するぞー
ヴェリタ:2d+11 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
ヴェリタ:k28+11 いっけー! SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[10]+11 → 2D:[4,3]=7 → 6+11 → 17
GM:ぎゃふん。刺さる
ラファール:ラファールvs虎2。いきます!
ラファール:【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】! 《二刀流》で二回攻撃いきますー
ラファール:2d+11+1 命中判定! #1 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 5[1,4]+11+1 → 17
ラファール:2d+11+1 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 4[2,2]+11+1 → 16
GM:両Hit
ラファール:ホッ
ラファール:k17+11+2@9 威力 #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[9]+13 → 2D:[4,5 2,5]=9,7 → 6,5+13 → 1回転 → 24
ラファール:k17+11+2@9 威力 #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[9]+13 → 2D:[4,1]=5 → 3+13 → 16
GM:ひゃん
ラファール:これぞ鬼人化の極意
虎@GM:「ギャン!」
ラファール:「さぁ、今度はお前の番だ! いくぞ!!」
2R目表、GMR。アーデルフが虎1の二連撃を持ち前の防護点で弾き返し、ラファールは身軽に回避する。
GM:では1R目裏終了。2R目表GMR
虎_1@GM:無印choice[モモ,デルフ,ヴェリタ] → デルフ
虎_1@GM:デルフくーんとあっそびまっしょ。《全力攻撃》宣言。近接攻撃です。回避どうぞ
アーデルフ:2d+8 ワンチャンをパワーに回避 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12
アーデルフ:ライフで受ける! ウォォ!
虎_1@GM:▽双牙
虎_1@GM:2d+14 打撃点 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
虎_1@GM:2d+14 打撃点 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 5[3,2]+14 → 19
アーデルフ:1と3 バフのお陰で一気に楽になった
虎_2@GM:次、虎2。ラファールへ《全力》宣言で攻撃
ラファール:2d+11 回避判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21
GM:ぬぅん。強いぞニキ。2R目表終了、2R目裏PCRです
モモ:あっルピア
ラファール:あ
ヴェリタ:すっかりわすれてましたね
アーデルフ:ですなあ
モモ:2R目から動いてもらおう
GM:ルピア「まだ私が動く時ではない」
アーデルフ:動きます。【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】撒き、《かばう》→モモヴェリタ、1Hで虎くんへアックス
(※ヴェリタ、モモ、ラファールが受ける)
アーデルフ:2d+9+2 猫モラル命中 SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 9[6,3]+9+2 → 20
アーデルフ:k25+9+2@11 喰らえ李徴子 SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+11 → 2D:[4,2]=6 → 5+11 → 16
GM:ざくっ。虎の毛皮に切り傷が
アーデルフ:「ていっ! んー、浅い……」
モモ:ではつぎー。補助動作で【ヒート・ウェポン】なるものの存在を忘れていた。慢心《魔力撃》宣言、虎1をポコポコ
モモ:2d6+8+1 命中(猫目モラル込) #1 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1) → 7[4,3]+8+1 → 16
モモ:2d6+8+1 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1) → 8[5,3]+8+1 → 17
モモ:k10+15+4@10 《魔力撃》(鼓咆HW込) #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+19 → 2D:[3,4]=7 → 3+19 → 22
モモ:k10+15+4@10 #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+19 → 2D:[6,5 6,5 4,1]=11,11,5 → 6,6,2+19 → 2回転 → 33
モモ:うへ
アーデルフ:ヒエッ
ラファール:殴るキャスター
ユキ:こっちでも変な後衛がいた
GM:なんやこれ!
モモ:「もらったッ!」
GM:あ、生死判定貫いたわ
GM:モモの喝を乗せた二連の拳打は虎の顎を打ち砕く。筋肉質な重い体はぐらりと横に倒れた
モモ:「あとはあちらを!」
アーデルフ:「ナイスモモ!」
ヴェリタ:「流石ね、モモさん」
ラファール:「! マジかまさかそっちのほうが先に片付くとは……!」
ラファール:「やるな皆、僕も遅れちゃあいられないな」 虎を一瞥
ラファール:同じく《二刀流》斬りつけー
ラファール:2d+11+1 命中判定 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 7[5,2]+11+1 → 19
ラファール:2d+11+1 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 7[6,1]+11+1 → 19
ラファール:k17+11+2+2@9 威力判定オリャー #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[9]+15 → 2D:[6,4 3,1]=10,4 → 7,2+15 → 1回転 → 24
ラファール:k17+11+2+2@9 #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[9]+15 → 2D:[2,1]=3 → 1+15 → 16
ラファール:右手と左手の落差
GM:うお、ジャスキルか
ラファール:「これでっ! どうだ!!」
GM:モモに続いてラファールの剣舞が冴え渡る。煌く銀の二筋が走った直後、虎の意識は刈り取られた
モモ:ルピアが私の出る幕ではないという顔をしている
GM:わたしのそだてた冒険者ですって感じで胸張ってます
ラファール:手を出さない辺りルピアがボスだった?




