【シーン5:モケケピロピロの乱・1】
GM:リザードマンに不覚にも見つかってしまったあなた方は、迫りくる敵勢を迎え撃つことに決めた!
モモ:不覚……?
GM:不覚(慢心)
GM:がさがさと茂みをかき分け姿を現したリザードマンたちはあなたたち、人族の姿を見てすぐさま臨戦態勢に入る。さぁ、戦闘開始だ!
ラファール:「見つかったなら……致し方ないよな!」 抜刀
ユキ:「新しいおもちゃが来たね?」
アーデルフ:「ん。やるかんじ、かな?」
エレ:「ぴろぴろさん! おちついてください! わ、私は悪い人間じゃないですよ!?」 あわわわわ
モモ:「うっかりしていたね、まさか見つかるとは」
ユキ:「まぁ、大した問題じゃないだろう。集落の真ん中よりは一度の敵が少なくて済む」
ラファール:「まぁ歓迎されてないのは確かだ」
リザードマン@GM:「#’%)’)%%RGU!」
リザードマン@GM:「G&=‘(‘=*‘_*KO&!」
ユキ:『蛮族語かドラゴン語で頼む』
リザードマン@GM:『ふん、そちらで通じるならば話は早い。貴様ら何者だ!』 蛮族語で返してくるぞ
ユキ:『最近川の水量が減ってって聞いてね、その調査に来たしがない調査員だよ』
リザードマン@GM:『川の水量だと? ふん、ご苦労なことだな』
ユキ:『まぁ、それで上流に上ってきたら君たちがいたというわけだ。この辺一帯は変わりないかい?』
リザードマン@GM:『人族相手にご丁寧に答えてやる義理は無い。我らが集落に足を踏み入れて、ただで返すと思うなよ』
ユキ:『ふむ、私は基本的に中立でありたいんだが仕方ない。下流の彼らのように軽く痛めつけてあげよう。もう二度と子供は作れなくなるかもしれないがね』
リザードマン@GM:『……ほう』
ユキ:「さて、交渉失敗だ。やるしかないね」
見張りモケピロ@GM:「%&I+O{}}}!」 見張りは何やら大きな声で叫んでいる
アーデルフ:「なんか怒ってる……?」
GM:さぁ、リザードマンらもいい加減武器を構え襲い掛からんとばかり。くるがいい
エレ:「わ、私たちが何をしたっていうんですかぁー!」 涙目
ラファール:「ふ、不法侵入?」
GM:領空侵犯……?
アーデルフ:「こころあたり……いっぱい……」
モモ:「あるね……」
エレ:「あっ」 心当たったようだ
ユキ:「ちょっと煽りす……不法侵入じゃないかな?」
ラファール:「なんにしたってココに立ち入ったらこうなってはいただろうさ」
先制判定はPCが余裕で奪取。PC先行で戦闘が始まる。
ヴェリタ、モモ、ユキたちが乗っている小舟は騎獣に近い扱いとし、小舟を移動させた場合、乗船中PCの移動は完了したことになる。まあ後述の通り、1R目の移動はガバっているのだが。
増援が予想されるため、機動力の高いエレが遊撃しつつも、突出しすぎないように動きながらリザードマンたちを各個撃破していくことに。まずはモモが【バークメイル】Aをアーデルフにかけ、【セイクリッド・ウェポン】をアーデルフ、エレ、ヴェリタ、ラファールに行使する。
ユキ:つぎー。《拡大》【エネボ】、リザードマン23、個別行使でいくよ
ユキ:2d+5+5 2,3行使 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 12[6,6]+5+5 → 22
ユキ:2d+5+5 2,3行使 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 7[2,5]+5+5 → 17
ユキ:k10+5+5 威力。厳しいなよく考えたら #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[4,3]=7 → 3+10 → 13
ユキ:k10+5+5 #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1,5]=6 → 3+10 → 13
GM:13点もらい
ユキ:「詠唱は面倒だから省略。貫きなさい、【エネルギー・ボルト】」 5点石割って終わりー
アーデルフ:これヴェリタさんは戦闘参加してる扱いでいいのか
モモ:1体はヴェリさんに撃ってもらいたいよなあ
ユキ:そうだねー
ラファール:ゴルゴ13してほしい
GM:中の人こないっすねぇ。まぁええよ、代振りでどうぞ
モモ:ヴェリさんと移動力高いエレさんでリザードマン処理して、ラファデルフが前出るのがいいかなーとは思うが
アーデルフ:2R目の機動力考えるとそれが安牌っすかねえ。とりあえずヴェリさん代振り……誰かやりたい人~
モモ:言い出しっぺ~
ラファール:それかGMダイス
GM:GM自分でエネミー倒すのめっちゃむなしくなるから振りたくない(
アーデルフ:じゃやっか。普通にザード3狙えばいいよね
エレ:揺れる思い体中感じる
ヴェリタ@アーデルフ:動きます。移動なし、リザードマン3に射撃です
ヴェリタ:2d+10+1 素セイポン 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 11[6,5]+10+1 → 22
ヴェリタ:k28+11@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[10]+11 → 2D:[6,2]=8 → 8+11 → 19
GM:グサァ
エレ:ごるごつよい
ラファール:必殺仕事人
エレ:エレ! 2番たおす!(*'ω'*)
モモ:がんばれ!
アーデルフ:当ててくれ!
ラファール:あててー!
エレ:10mいどう! ねこ! むし!
GM:先手を取った冒険者たちの攻勢。遠間から撃ち抜くユキの光弾とヴェリタの弓矢が瞬く間にリザードマンの命を刈り取る。片割れが一瞬のうちに倒れたことに驚く間もなく、リザードマンの眼前にはエレが迫る
エレ:ザード2に攻撃!
エレ:2d+7+4 命中猫目飛行込み SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 10[6,4]+7+4 → 21
エレ:k35+9+2+2@12 モール攻撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[12]+13 → 2D:[2,5]=7 → 8+13 → 21
エレ:ゴッ
GM:ぎゃふん
GM:振るわれた大槌がもう1体のリザードマンを吹き飛ばす。その重い一撃はリザードマンの身体を飛び石にように水面を跳ねさせ、やがて沈んだ
ユキ:「うわぁ、これは痛そうだ……♡」
ラファール:「相変わらずエレの攻撃は凄いな」
エレ:「ごめんなさいね、モケケピロピロさん……」
ユキ:「(エレ、蛮族だって気づいてないほうが安定して攻撃命中するんじゃないか……?)」
モモ:そいじゃルピアに〆ブーストダンスをお願いして、と
(※〆ブーストダンス:ルピアの固有能力。PCの移動力を+5する。範囲制限なし)
アーデルフ:ブーストダンス込みならラニキはギリ見張りに届くのか。デルフくんはちょっと足りない
ラファール:ぎりぎり届くね 単独にはなっちゃうけど
アーデルフ:ルフくんも12-14まではいけるのでかばうは届く、はず
GM:別にラニキはブーストせんでも届くけどな
アーデルフ:くっそう足長族め
ラファール:「ルピア! 力を貸してくれ!!」
ルピア@GM:「ぴぴっ!」 ルピアは ふしぎなおどりを おどった!
ルピア@GM:〆ブーストダンス
ラファール:とりあえず見張りモケピロまで移動。【熊】【虫】。《二刀流》で斬ります
ラファール:2d+11+1 命中判定 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 6[5,1]+11+1 → 18
ラファール:2d+11+1 命中判定 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 10[6,4]+11+1 → 22
ラファール:k17+11+4@9 威力(固定値+セイポン) #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[9]+15 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ラファール:k17+11+4@9 威力(固定値+セイポン) #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[9]+15 → 2D:[1,2]=3 → 1+15 → 16
ラファール:ヴぁ
GM:あれ、生き残れそう
ラファール:これはひどい(
アーデルフ:変転……これはどうだろう
ラファール:変転する? しちゃう?
ユキ:やってまえ
GM:しようぜ!!!!!!!! さあさあさあ!!!!
GM:早く変転なんて使っちゃおう!!!!!
モモ:まかせる。もったいない気もするが
エレ:GMの変転推し
アーデルフ:勿体ない感あるのは事実 GMもそう言っている
モモ:GMからの圧が激しいのでとっておいたほうがいいように思えてきたゾ
ユキ:それもそうよね……
ラファール:そうだな。必死につかうまでもない! 盛大に空かそう
GM:チッ
GM:見張りのモケピロはラファールに追いつかれながらも身をよじりなんとか一撃を武器で弾く。しかしもう一刀の傷は深い。赤い血が水色を染めていく
モモ:デルフくん投げるもので11点削れる?
アーデルフ:な、投げるもの……銭しかねえ……?
ラファール:二代目になるかい?
モモ:期待値以上の威力表が求められるな。出目9以上か
アーデルフ:やってみる価値はあるかあ。全力移動よか貢献出来るっしょ
アーデルフ:動きます。【マッスルベアー】【ビートルスキン】【キャッツアイ】。10-17→12-17→12-14に移動。《かばう》→ラファールで銭投げいきます。翼は温存で
アーデルフ:しまった完全に鼓砲の存在を失念していた。すまねえ。【怒涛の攻陣Ⅰ】いきます
(※エレ、ヒポグリフが受ける)
アーデルフ:2d+8+1+1 猫目、セイポン命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1+1) → 8[6,2]+8+1+1 → 18
アーデルフ:k6+8+2+2@12 威力 SwordWorld2.0 : KeyNo.6c[12]+12 → 2D:[2,6]=8 → 3+12 → 15
アーデルフ:惜しいね
GM:@1で耐えた
ユキ:ルピアも動いちゃったしなー
アーデルフ:「あたれっ! あたった! あっでも5ガメルが水の中に!」
見張りモケピロ@GM:「モケピロー!」
エレ:Σ鳴き声それなんだ!?
ラファール:「ナイスヒットデルフ! 5ガメルは……あとでな!」
ユキ:「えぇ……あれ? 彼は本物のモケケピロピロ……?」
GM:よし、では1R目表終了、1R目裏GMR
モモ:まって、船動かしてない
GM:え、今から動かすの
モモ:もう遅い? 船上の誰かが行動前ってことだったか、すまん
GM:騎獣と似たような扱いってふんわりとした言い方だったからなー。まぁいいか。どうぞ
モモ:お言葉に甘えて16-21まで移動。次からは移動先にするね
1R目裏、リザードマンたちの増援が現れる中、集落の一回り大きな家から立派なリザードマンが現れるも、遮蔽の関係上その姿を確認できるのがアーデルフとラファールしかいない。もちろん技能を持たないふたりが達成値に届くはずもなく。
うっかり生き残ったリザードマンはテイルスイープで2名に一矢報いようとするが、どちらも華麗に回避されてしまう。
GM:なんかわからけどつよそうなの出たで
アーデルフ:「おくからなんかでてきた! えっと、ウロコと尻尾があって、みどりいろで、つよそう!」
ラファール:「なんか強そうなの出てきたっ!」
モモ:「とてもふわっとしている……」
エレ:「よくわからない……けど、つよそうなのはわかりました」
ユキ:「なるほど、モケピロの亜種かもしれない、気を付けるんだ!」
妖術師@GM:「KYE'UI(YO*IO'&%(!」 外に出て状況を確認したリザードマンは何やら振り返って屋内へ叫んでいる
GM:という感じで1R目裏終了
GM:ルッピーに燃やしてもらう?
ユキ:そうねー
ラファール:やってもらったほうがいいかも
ルピア@GM:「ぴっ?」 おしごとですか?
モモ:「ルピア、頼めるかい?」
ルピア@GM:「ぴぴっ!」
ルピア@GM:〆フレアショット しぬがよい死にかけ!
ルピア@GM:1d ボーッ SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ラファール:中火、しかし十分!
ルピア@GM:「ぴー!」
見張りモケピロ@GM:「ぎょえー!」
モモ:じゃ14-16まで小舟を動かしますね
GM:すいー
ユキ:この場合5起点にライトニングで45強巻き込めるよね
GM:いけますな。ビーム兵器は卑怯だぞ!
ユキ:5起点に強の方向へ【ライトニング】ー!
ユキ:2d+5+6 こうし SwordWorld2.0 : (2D6+5+6) → 2[1,1]+5+6 → 13
ユキ:草
モモ:おじさんの1ゾロ珍しい感
アーデルフ:今日の1ゾロ枠なるか
ユキ:「……あれ? 【ライトニング】の呪文何だったかな……」
GM:ボケるのまだ早いですよ!
アーデルフ:まだ15歳でしょ!
モモ:「しっかりしてくれ、ユキ!」
ラファール:「めずらしいなユキ! 仕方ないか!」
ユキ:「これはボケじゃないよ、うん、ちょっとした度忘れであって決して健忘症なんかじゃないです」
リザードマン@GM:「きょえー!」
リザードマン(強)@GM:「きえー!」
GM:なんか知らんが好機だぞ! 的な雰囲気を感じる
ユキ:「きっと船の上だから忘れたんだね、仕方ない!! うん、まださすがに早いはず……」
アーデルフ:どうしようかなあ。無難に45にちょっかいかけるか、上の強術師抑えるかなんだけども……増援まだ出てくるんだっけか。45で固まった方がいいのか
GM:増援はもりもりでるぞー
ラファール:固まったほうがええんかな?
エレ:どうしよう、リザ6突貫?
ユキ:かなー
モモ:6は止めてもらわんと小舟組がボコボコにされてしまうからなあ
アーデルフ:っすねえ。6と、川下ってくる7が怖いのであのあたりで遮蔽作って欲しい感
エレ:じゃあ、リザ6に突貫しま!(*'ω'*)ノ
エレ:8-14に移動して、リザ6とタイマン!
GM:曲がり角をギュンとターンしてきてビビるモケピロ、移動妨害無し
GM:同座標じゃないと攻撃できへんぞ
リザードマン@GM:「ギッ!?」
ユキ:唐突に表れて何もしないでただただ横に立つ敵対種族とか怖すぎる
エレ:恐怖
ラファール:スッ……
GM:SANチェ入りそう
アーデルフ:圧迫感
エレ:あ! そうだった。8-15! モールで殴ります!
エレ:2d+7+4 命中猫目飛行モール込み SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 8[4,4]+7+4 → 19
エレ:k35+9+2+2@12 モール攻撃 オラー回れェ!! SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[12]+13 → 2D:[6,4]=10 → 10+13 → 23
GM:18点受け。槍なら回ってた
エレ:すん
GM:ヒポグリフの急旋回ターン、家屋の角を華麗に曲がり切り、振り回されたモールがリザードマンの胴を打つ
エレ:ヒポ君こうげきー!
ヒポグリフ@GM:2d+7 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
ヒポグリフ@GM:2d+6 打撃 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
GM:4点もらい、ジャスキル
エレ:やったぜ!
GM:衝撃で地面に転がるリザードマンにヒポグリフが追撃を叩き込みその首を抉り千切る。捕食者の血を引くゆえかその手際は鮮やかだ
エレ:「ごめんなさい、モケピロさん……! 恨みはないのですが……!」
ラファール:「エレナイスだ!」
ヴェリタ:「エレさんやるわね!」
ユキ:「おお、さすがだね、エレ」
エレ:「やーりましたー!」 モールをふりふり勝どきをあげる
モモ:「(攻撃が当たっているのを久々に見た気がする)」
GM:あ、エレさんまもちきいけるわ。2回どうぞ。つよ術師の順で、12/16と13/16
エレ:2d+7 まもちき つよ→妖術 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
エレ:2d+7 まもちき つよ→妖術 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
ユキ:あ、強視界に入ってるだろうし、船組もイケない?
GM:できてもいいか。どうぞ
モモ:2d6+6 つよ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
ユキ:2d+4+5 まもちきつよしくん SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 4[2,2]+4+5 → 13
GM:OKですね。マリーナとテイナーです
ユキ:こいつはモケケピロピロじゃない、擬態したリザードマンだ!!
モモ:な、なんだってー!(AA略
ラファール:なん……だと……
エレ:「リザードマン……蛮……族……?」 ぎらり
ヴェリタ:「エレさんのスイッチが……」
アーデルフ:「あー! エレがまたおかしくなってる!」 そろそろ見慣れた光景に
ユキ:「よくわからないがそうだね、あれはモケケピロピロに擬態した蛮族かもしれない」
ラファール:「あ、やばいエレが……」
モモ:「暴れるのはいいが、あまり無茶はしないでね」
モモ:補助動作で【バークメイル】A→エレ、【セイクリッド・シールド】→アーデルフ、ラファール。エレさんはあとでね
モモ:2d6+8 行使一括 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15
モモ:「炎武帝よ、我が戦友に守りの加護を!」 がんばれー
アーデルフ:動きます。補助で鼓砲【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】、12-12経由で15-12のリザマン5へ。移動妨害ありますか
GM:んー、1マスだけ前に出よう。14-12で妨害
アーデルフ:了解っす。《かばう》宣言→ラファール、5に通常殴りいきます
アーデルフ:2d+8+1+1 猫目、セイポン命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1+1) → 11[6,5]+8+1+1 → 21
アーデルフ:誰……?
ユキ:今日の扇風機コンビは一味違う!
エレ:ぶんぶんしないよ!
ラファール:不名誉なコンビ名((
アーデルフ:k25+8+2+2@11 素熊セイポン ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+12 → 2D:[4,6]=10 → 8+12 → 20
アーデルフ:誰だこれ……?
GM:15点もらい。いたい
アーデルフ:「いくぞーっ! そいっ!」
リザードマン@GM:「ぎぎぃ!」
アーデルフ:「よーし! いいかんじ!」
GM:増援のリザードマンにも臆することなくアーデルフは飛び掛かる。振り下ろされた斧の一撃はやわな鱗を易々と裂く
ラファール:これはヴェリエル先にとどめいったほうがいいのかな?
ユキ:そうねー、そのほうがよさそう
ヴェリタ:了解です、ではリザードマン5に攻撃で
ヴェリタ:2d+12 命中 リザードマン5 SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19
ヴェリタ:k28+11 こうげーき SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[10]+11 → 2D:[4,3]=7 → 6+11 → 17
GM:ぐふっ。12点もらい
GM:重い一撃で態勢の崩れたリザードマンにすかさずヴェリタが追撃の矢を叩き込む。胸に吸い込まれた一矢はリザードマンから赤を滲ませその動きを止めさせた
ヴェリタ:「たまにはルピアに頼らないで倒さないと、ね!」
ユキ:「いつもながらすごい腕だよね」
アーデルフ:「わっ! ヴェリタナイスー!」
モモ:「数は多いが、この調子なら……!」
ラファール:「よし、僕も張り切らなきゃな!」
エレ:「ヒャッハァ! 蛮族がまた死んだァ!」 笑顔
アーデルフ:「ああっ! エレがいつものだめな感じに!」
モモ:「また張り切りすぎて吶喊しなければいいけれど」
ユキ:「エレ、彼はモケケピロピロだよ?」
エレ:「蛮族ッ!! 蛮族だったァ!!」 にっこり
ユキ:「そっか! 蛮族だったなら仕方ないね!!」
GM:蛮族って判明したから次から扇風機になるんじゃない?(名推理)
エレ:対蛮族扇風機
アーデルフ:すずしい
GM:蛮族にほどよい風を送ります
エレ:ブワァ……
ユキ:この時期は凍えるぞー
ヴェリタ:なるほど、そういう感じの蛮族に対するいやがらせ……
GM:ただでは殺さぬという怨嗟の念が見える
エレ:涼しくさせて、お腹を冷やして痛くしてから殺してやるッ!(くわっ
モモ:せこい
アーデルフ:必殺仕事人レベルで回りくどいやり方してる……
ラファール:では15-13をとおって15-11に移動します! 妨害ありますか?
GM:下からなら妨害なしで。その場で受けます
ラファール:2d+11+1+1 命中判定 固定値+セイポン+鼓砲 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1+1) → 7[3,4]+11+1+1 → 20
ラファール:2d+11+1+1 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1+1) → 3[2,1]+11+1+1 → 16
ラファール:k17+11+2+2@9 威力 固定値+セイポン+熊 #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[9]+15 → 2D:[5,3]=8 → 5+15 → 20
ラファール:k17+11+2+2@9 威力 #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[9]+15 → 2D:[5,1]=6 → 4+15 → 19
GM:15と14.死ゾ
ラファール:「よっと!」
リザードマン@GM:「ぎょえー!」
GM:振り抜かれるは十文字。ラファールの二刀が瞬いたと思った時にはリザードマンの身は既にずんばらと切り裂かれている
ユキ:「みんな絶好調だなぁ……さすがに情けなくなってきた」
モモ:「まあまあ、その羞恥を力に変えて次からがんばろう」 おじさんの背中バンバン
ラファール:「ユキらしくもないぞ。もっといつも通りでいいんだぞ?」
ユキ:「こういうのはなんか苦手なんだよね。辱められるのは好きなはずなんだけどなぁ」
モモ:「奥が深いね、マゾの道」
エレ:羞恥を力に!
ラファール:いいですとも!
GM:2R目裏GMR、ラウンド開始時に増援
GM:マリーナとテイナーの位置に新規エネミー2種登場、見えてる人まもちきどうぞ
アーデルフ:ふえるリザードマン
GM:13/16と14/18です
ユキ:2d+4+5 りーだー SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 9[4,5]+4+5 → 18
エレ:2d+7 まもちき ガンナー SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12
GM:OK、リーダー弱点抜き。オリジナルエネミー、リザードマンコマンダーです
エレ:「もけけ……ぴろぴろ!?」 混乱
モモ:あいつはモケピロ
アーデルフ:ああきっとモケピロ
エレ:すん
ラファール:「まぁ、まだまだくるよなそりゃ」
アーデルフ:「だ、だいじょうぶかな……」
ラファール:「これくらいなんてことないさ。いけるだろう?」
アーデルフ:「う、うん……がんばる……!」
エレ:「蛮族は皆殺しだァ!」 ひゃっはー
ユキ:「今出てきたの、リーダー格みたいだね。優先的にたたこう、リーダーがつぶれれば連携も取りにくいだろう」
コマンダー@GM:『ふん……人族共か。蛮族語は通じるか!』 汎用蛮族語
ユキ:『一応通じるよ』
コマンダー@GM:『我らが集落に踏み入れておいてタダで返す気はないが一応聞いてやろう。目的はなんだ』
ユキ:『最近川の水深が浅くなっているらしくてね、その調査をしているんだよ。君たちが関係ないなら私たちにも手を出す理由はあまりないかな」
ラファール:「蛮族語か? なにいってるかさっぱりだな」 ほんとユキおじさん頼り
コマンダー@GM:『大河のことか。残念ながら的外れだ、無駄な足労だったな』
コマンダー@GM:『考えてもみればわかるだろう。湖沼に住まう我らが自ら川を枯れさせてなんの得がある』
ユキ:『そっか、そうだね、残念。ここで君たちが引いてくれたら私たちも助かるんだけど……』
GM:毎回言ってるけどユキさん依頼をはき違えてるからね。君たちは川の異変の調査なんぞ頼まれてないぞ
ユキ:あれ?
モモ:共有メモ見て!w 水棲蛮族の討伐だよ!
アーデルフ:作物を襲う蛮族退治が目的なのだな
ユキ:あっ((
モモ:水位が下がってるのは全体的な話ではあるけど、今回の依頼においては完全についで
ユキ:まぁ、ユキおじさんは割と平和主義だろうし、お前らをつぶしに来たなんて言わないだろうから(((
ラファール:それでいこう←
ユキ:『あくまで調査のためにうろうろしてただけだからね。この集落だってたまたま来たようなものだよ」
コマンダー@GM:『ふん、言っただろうタダでは返さんと』
ユキ:『何かくれるのかい? なんだか悪いね』
コマンダー@GM:『我が同胞の仇の一つは取らせてもらうぞ』
ユキ:『ふっ、彼らが私の手に負えるとでも? 暴走した狂戦士みたいな人たちだよ? 私程度二秒で死ぬ』
エレ:「家を燃やせェ! 屍を燃やせェ! 内臓をブチまけろ蛮族どもォ!」 げんきいっぱい
モモ:「エレが汎用蛮族語を会得していなくて本当に良かったね。ユキ、彼らは何と?」
ユキ:「ただでは返さない、同胞の敵は取らせてもらうぞだってさ」
モモ:「当然の反応か。仕方がないね」
ラファール:「まぁ当然っちゃ当然だよな……だがこっちも仕事だからな!」
アーデルフ:「なんとかきりぬけよう!」
エレ:「何が同胞か! 何が仇か! 忌々しく薄汚い蛮族どもめェ! 皆殺しだッ!」 げんき
ユキ:「まぁね。あ、エレに聞こえてしまったようだね……」
GM:と言いつつ7番と8番を動かそう。8番全力移動
GM:3-11を経由して左側から右へ一直線にラファールと同座標へ。妨害あればどうぞ
ラファール:しなくていいかな?
モモ:13-11が乱戦の中心になれば小舟まで乱戦エリアが届かなくなるのでちょっとうれしい
アーデルフ:ルフくん13-11で妨害します
GM:ほい、妨害されたぜ。全力移動なので主動作なし。8番終了
マリーナ@GM:次いでマリーナ行動。13-7を経由して直下しデルフ座標へ通常移動
アーデルフ:いいや、その場で迎え撃ちます
マリーナ@GM:デルフへ近接攻撃。回避目標18です
アーデルフ:2d+7 やめてくれ、その攻撃は俺に効く SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
GM:こいつ打撃点低すぎる……
マリーナ@GM:2d+6 通るかなぁ。無理だよなぁ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
アーデルフ:素が12にバクメAとビーキン、セイシー込みで防護点19だね? カキンですね……
GM:うひょー
アーデルフ:ありがとうバクメとセイシー案件
モモ:頼もしいのう
ラファール:メイン盾だなぁ
アーデルフ:「きかないよ!」
リザードマン@GM:7番が通常移動でのそのそと乱戦入りするも中心に届かない
テイナー@GM:テイナーが制限移動で左へ2マス。《魔法拡大/数》宣言、デルフとラファへ【ウィンドカッター】。精神抵抗目標15です
アーデルフ:2d+7 ウォォ精神Bは2だぞ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
ラファール:2d+9 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
テイナー@GM:k10+8 デルフ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6,3]=9 → 5+8 → 13
テイナー@GM:k10+8@13 ラファ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+8 → 2D:[3,3]=6 → 3+8 → 11
テイナー@GM:「ひょぉーう!」
アーデルフ:「あいだっ! 魔法はやめてえ!」
ラファール:「ぐっ……! 毎回飛んでくるな魔法」
GM:妖精の力を借りた風の刃が二人を切り裂く。硬い鎧も魔法の前には意味をなさない!
1R目終了時、遅れてきたヴェリタに状況説明をするGM
GM:一行は前回は見つかった支流を遡り、リザードマンの集落にたどり着きました
GM:着いたんですが、エレさんが飛行騎獣に乗ってたのであまりにも姿がモロバレルであり、リザードマンくんたちはやべぇ敵がきたぞ! 倒せ! と有無を言わさず襲い掛かってきています
モモ:改めて見てもこの状況説明マヌケすぎて笑う
ラファール:シーッ!(




