【シーン4:アブダクション?】
魔物知識判定はユキが弱点まで看破。腹を空かせたヒルジャイアントが1体、牛を片手でつまみ上げている! 空腹のせいかHPが少し減っているようだ。先制判定はアーデルフが脅威の出目11を出して奪取。どうしたアーデルフ! 精神交換でもされたか!
GM:ヒルジャイアントにむんずと鷲づかみにされている牛は必死に暴れている!
エレ:「牛さん、耐えてください! 今助けます!」
ユキ:「私もつかまれたい」
ニーナ@GM:「くっ、うちの牛をみすみすと渡すわけにはいきません! みなさん、お手伝いいただけますか!」
ヴェリタ:「もちろんです」
アーデルフ:「もちろんだよ! どろぼーはだめだもん!」
モモ:「あれを片付けないことにはせっかくの柵も壊れてしまうしね」
アラン@GM:「あ、あぶないだろ!? 逃げた方がいいって!」
エレ:「蛮族を殺してこその冒険者です、あの醜い蛮族めに背中はみせられない!」
モモ:「エレはともかく、君たちの家をみすみす渡すような真似はさせないよ」
ニーナ@GM:「アランは家に戻って父さんと母さんに念のため逃げる準備するように言っておいて! あの巨人は動きが遅いからすぐに襲ってきたりは無いと思うけど、念のため!」
アラン@GM:「う、うう……わかったよ!」
ユキ:「危険とかどうでもいい。つかまれてあわよくば握られたい!」
アーデルフ:「おじさん……」
モモ:「ユキ、頼むよ……ほんとに……」
ヴェリタ:「ユキさん、いったんマゾるのストップしてくださいなー」
ユキ:「だ、大丈夫だよ。一応作戦もある。ショックを叩き込むだけさ。……その時につかまっても事故だよね?」
GM:とアランは家まで走り、ニーナは普通に戦闘参加します。こちらは時間短縮のためにGMの独断で動かすけどよろしくネ
モモ:はーい
アーデルフ:ニーナさんが神官やってくれるならモモ殿凸も視野では? と思ったが命中足りないか
モモ:あー、それもいいのか。ギリギリまで前に出てみよう
アーデルフ:とりあえず鼓砲の関係でバフ陣の後に動きます。ハウスルールで鉄壁あるから一発ならかばえるよ
ニーナは【セイクリッド・ウェポン】をアーデルフ、エレ、エレの騎獣ブラック、ヴェリタ、モモに行使。ユキは同キャラクターたちに【エンチャント・ウェポン】、続くモモも【セイクリッド・ウェポン】をアーデルフ、エレ、ブラック、自身に行使する。
ニーナ@GM:「ライフォス様、みんなへ穢れを討つ加護を!」
ヒルジャイアント@GM:「ンー、アー?」
GM:牛を丸のみしようと上げていた手を止め、自分に近付く小さな人影たちをヒルジャイアントは不思議そうに見つめている
モモ:「ありがとう! では、こちらも……」
エレ:「醜いクソ蛮族め、今すぐにその首落としてやるからな」
モモ:あ、パラミス忘れた! すまぬい
GM:ぬはは、残念であったな
アーデルフ:シカタナイネ
GM:せっかくリプスラ使える初期配置にしたというのに(
アーデルフ:そこのおまえ! リプスラ一回分のMPはリプスラ一回分だ!
ユキ:「暴れといで。私はこっちの方が性に合う」
GM:おら、殴り屋の時間だ! こい!
アーデルフ:とりあえずバフ頂いたので動きましょー。お先貰います
アーデルフ:10m前進で接敵、[風の翼]【ビートルスキン】【マッスルベアー】【キャッツアイ】使用。《かばう》→エレ、ブラック。【怒涛の攻陣Ⅰ】発動します。ヒルジャイアント下半身に殴りかかります
(※エレ、ヴェリタ、モモが効果を受ける)
アーデルフ:2d+7+3 (素猫翼セイポン)命中 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 5[1,4]+7+3 → 15
下半身@GM:2d+10 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
アーデルフ:我が斧は当たらない事に定評があります
モモ:見慣れた懐かしい光景
アーデルフ:これだから牽制攻撃取ったんだよ! ワハハ!
GM:どんとまいんど
エレ:つぎいきま!
エレ:「ヒャハァ!!! 死ね!!! ファッキン蛮族!!!」 ブラックで爆走しながら10m移動。【チャージ】とー!!! 【虫】! 【猫】! 蛮族のシモに攻撃!!
GM:貴様の扇風機が当たるのならナァ!
エレ:2d+7+2 命中セイポン猫目込み SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 7[3,4]+7+2 → 16
下半身@GM:2d+10 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18
下半身@GM:ひょいっ
エレ:ヴン
アーデルフ:全力とか宣言なさらないので?
モモ:チャージしか言ってねえw
エレ:まじかー!! でも扇風機だよ!!(血涙 ブラック頑張って
ブラック@エレ:2d+6+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+6+1) → 10[5,5]+6+1 → 17
下半身@GM:2d+10 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16
ブラック@エレ:2d+8 攻撃 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
GM:弱点込みで4点もらい
エレ:すんっ……
GM:足元に飛び込んできた小人たちに巨人は驚いて足を振り上げる。その挙動を捉えきれず冒険者たちの武器は空を切るが、拍子に取り落とされた牛がずべしゃと落ちる
GM:牛<モー!
アーデルフ:うしくーん!
エレ:うしがしぬ!!
GM:牛ダッシュ! 牛は逃げ出した!
ヴェリタ:うし君おもってたより元気でなにより
エレ:つよい、うし
ユキ:「あ、いいなぁ。私も落ちたい」
アーデルフ:そういや回避重視の前衛居なかったしおじさんファナティでもよかったね
ユキ:たしかに
モモ:ファナは次でいいんでないかい(悠長勢)
GM:あとヴェリタさんだね。がんばれー
モモ:がんばー。君は弓だから上半身も狙えるぞー
ヴェリタ:どっちのほうがいいのかな? 狙うの
エレ:うえ!
ヴェリタ:では巨人の上半身に!
ヴェリタ:2d+10+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 7[5,2]+10+1 → 18
ヒルジャイアント@GM:2d+11 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16
ヴェリタ:K28+8+8 いっけー! SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[10]+16 → 2D:[6,2]=8 → 8+16 → 24
GM:14点。いてえ
ヒルジャイアント@GM:「ギアア!?」
GM:ヴェリタの狙いすました一矢がジャイアントの首元を突き刺す! 急所は外したものの巨人は痛みにうめいている
ヴェリタ:「よしっ、まぁまぁいい当たり!」
GM:では1R目表終了、1R目裏GMR
ヒルジャイアント@GM:SwordWorld2.0 : (CHOICE[パンチ,咆哮]) → 咆哮
ヒルジャイアント@GM:〆怒号
ヒルジャイアント@GM:2d+12 対象ユキ以外 SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 6[2,4]+12 → 18
ニーナ@GM:2d+12 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16
アーデルフ:2d+7 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
エレ:2d+7 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
ブラック@エレ:2d+5 セイシンテイコウ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
ヴェリタ:2d+6 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
モモ:2d6+8 精神力抵抗判定 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20
モモ:やるやん
ユキ:モモネキの鋼の心
エレ:ああー! ぎり当たりしたー!!
ヒルジャイアント@GM:「ゴアアアアアアアア!!」
GM:あなたたちを敵と認識したヒルジャイアントはすさまじい怒声を張り上げ敵対者の意気を挫く。その覇気を受ければ知らずとも身が竦むのは避けられないだろう……!
モモ:「ぐっ、なんて覇気だ!」 びりびり
アーデルフ:「……ッ!」
エレ:「蛮族の癖にィ、生意気なァ……!」
ヴェリタ:「つぅっ……!」
ユキ:「むぅ、やっかいだね」
下半身@GM:SwordWorld2.0 : (CHOICE[デルフ,エレ,ブラック]) → エレ
下半身@GM:エレにキック!
エレ:おっふ
アーデルフ:かばーう
エレ:ありがとうでるふくん(涙目
下半身@GM:2d 命中ピンチェ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
下半身@GM:2d+10 デルフに打撃点 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
エレ:えっぐ
GM:これはスプリガンのクリティカルキック
アーデルフ:12+2+3で3通しか
GM:かてえ!
アーデルフ:「いよいしょっ! へへ、セーフ!」
ヒルジャイアント@GM:「がああ?」
GM:ヒルジャイアントの丸太のような足をデルフはその身で受け止める。少年の身ながらもリルドラケンの鉄壁の頑強さは確かに顕れている
アーデルフ:ありがとうハウスルール……ありがとう……
GM:2R目表PCR
ニーナ@GM:まずニーナ行動。《魔法拡大/数》宣言、自身、デルフ、エレ、ヴェリタへハウスルール効果で【サニティ】
ニーナ@GM:2d+12-2 一括行使 SwordWorld2.0 : (2D6+12-2) → 6[3,3]+12-2 → 16
ニーナ@GM:指輪パリン。達成値18になって怒号効果解除!
(※【サニティ】などの解除魔法は、対象にかかった魔法などの達成値を上回らなければ成功にならない。今回の場合、実は達成値18の〆怒号を解除するには【サニティ】の達成値が19以上でないと解除できないのだが、セッション中誰も気付いていないのでそのまま進行している。仮に気付いていたとしてもニーナが[剣の加護/運命変転]で出目を反転させれば突破できるので、やはり結果に変わりはない)
ニーナ@GM:「凄まじい覇気ですが……負けません!」
ヴェリタ:「助かります、ニーナさん」
アーデルフ:「……っ! おちついて……れいせいに……」
エレ:「蛮族め……蛮族め……」
GM:さぁデバフは解除した! がんばれみんな!
アーデルフ:物理勢は鼓砲で命中あげられるからちょっと待ってね。モモ殿どうする、乱戦来るならかばうよ
モモ:殴りにいくー。おじさんファナティくれの舞
ユキ:ふぁなてぃるよー
モモ:コンジャ持ち始めるととたんにバフ屋させてしまうの申し訳ない
アーデルフ:ごめんな……でも生命線なんだ……
ユキ:ばふたのちい
ユキ:モモエレヴェリデルフブラックに五倍ファナティ!
ユキ:2d+2+5 SwordWorld2.0 : (2D6+2+5) → 8[2,6]+2+5 → 15
モモ:ありがとう音頭
エレ:キター!!!! ファナティーーーーー!!!!!!
アーデルフ:ありがとうおじさん 後で高所から突き落としてあげるからね
エレ:あとで槍でつついてあげる!!
ユキ:わぁお!
ユキ:「ほら、好きなだけ暴れておいで。とくにエレ、ここで発散して虹夢亭までそう言うのをあまり持ち込まないようにしなさい」
エレ:「ヒャァ、最高だァ!!! これであの薄汚い蛮族を殺せる!!」
アーデルフ:ん、命中十分そうなら鼓砲物理ダメ+2のままにしとくけどどうする?
モモ:だねえ。先に動いてパラミス打つわ
GM:おらこい脳筋共!
モモ:「わたしも前に出る! アーデルフ、守りは任せるよ!」
アーデルフ:「わかった! まっかせてー!」
GM:モモ氏、久しぶりの魔力撃解放
モモ:というわけで通常移動で乱戦突入、【パラミス】B→下半身。【キャッツアイ】、《魔力撃》宣言
モモ:2d6+6+5 命中(猫目セイポンファナ込) #1 SwordWorld2.0 : (2D6+6+5) → 4[1,3]+6+5 → 15
モモ:2d6+6+5 命中 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+6+5) → 6[3,3]+6+5 → 17
下半身@GM:2d+9 回避 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 3[2,1]+9 → 12
下半身@GM:2d+9 回避 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17
下半身@GM:ああん!
モモ:k10+14+7@10 《魔力撃》 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+21 → 2D:[6,6 6,4 4,5]=12,10,9 → 7,5,5+21 → 2回転 → 38
モモ:草
アーデルフ:ヒューッ!
エレ:うわあああああああ
ユキ:つよい
GM:ごふっ!? 24点もらい
GM:モモの拳がヒルジャイアントの脛を穿つ! 骨身へ伝わる強烈な衝撃にヒルジャイアントは足を抱えてのたうち回る!
モモ:「ふッ!」
ヒルジャイアント@GM:「ぐぎゃあああ!?」
アーデルフ:「モモかっこいー!」
エレ:「ヒュゥ!!! 堪んないねェ!!!」
モモ:「この程度で音を上げるのか、軟弱者め!」
ヴェリタ:ふと思ったのですが、ルピア君は何処に?
モモ:アーッ
ユキ:あ
GM:忘れてた顔
モモ:この流れも懐かしい
アーデルフ:お次もらいまーす。[風の翼]、《かばう》→モモ、エレ、ブラック。普通に下半身殴ります
アーデルフ:2d+7+5 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+7+5) → 8[2,6]+7+5 → 20
下半身@GM:2d+9 ヤメルンダッ!! SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
アーデルフ:k25+8+7@11 SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+15 → 2D:[2,5]=7 → 6+15 → 21
GM:デルフくんなのに火力高い!! 9点もらい
アーデルフ:うるせえ! ありがとうエンポンセイポン!
アーデルフ:「ボクも……おりゃーっ!」
エレ:おつぎもらい!
モモ:全力宣言忘れるなよー
アーデルフ:鼓砲忘れないでねー
エレ:はーい!!!(きりっ
エレ:《全力攻撃》宣言!!
エレ:2d+7+4 あたれー SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 3[2,1]+7+4 → 14
エレ:ンッ
アーデルフ:変転しようぜ
エレ:あ、そうだ変転
下半身@GM:2d+9 身も心も扇風機やん SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21
アーデルフ:あっダメだコレ
モモ:アカンわw
GM:草
エレ:なんやねんな!?
アーデルフ:もうなんかそういう運命なのでは(酷)
ユキ:かげぶんしんしてる
モモ:エレさんには悪いが面白い流れ
GM:のたうち回る巨人にアーデルフの斧がさらに斬り込み鮮血を散らす。さらに追撃をと振りかぶられたエレの槍は、暴れる巨人の足を捉えきれず弾かれてしまう
エレ:「クソ!!! クソ蛮族!! クソ蛮族!!!!」 ぬがー
GM:扇風機の代名詞がデルフくんからエレさんに徐々に移って行ってる……
エレ:扇 風 機 襲 名
アーデルフ:受け継がれしクソ出目の系譜
GM:クソ出目は新たなターゲットを見定めた
エレ:デルフ君は頼れる扇風機だけど、こっちは何も出来ない扇風機ってブラック忘れてた
アーデルフ:もうわしには過ぎたものじゃ……エレさんにあげる……
エレ:いらない(血涙
ブラック@エレ:2d+6+4-2 センプウキイヤー SwordWorld2.0 : (2D6+6+4-2) → 5[4,1]+6+4-2 → 13
下半身@GM:2d+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19
モモ:無慈悲
エレ:神よ、慈悲はないのか
ヴェリタ:ちょっと殺意抑えようよという神の啓示では?
GM:あとヴェリタさんが動いたら口惜しいけど切りかなぁ。(※予定終了時刻より)30分が過ぎてしまった
モモ:ヴェリさんが10回転してくれるからへーきへーき
アーデルフ:5000兆回転!
ヴェリタ:さてとそれじゃあ上半身に攻撃です
アーデルフ:これでヴェリさんぶん回して戦闘終了したらわらう
ヴェリタ:2d+10+1 上半身 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 8[4,4]+10+1 → 19
ヒルジャイアント@GM:2d+11 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16
ヴェリタ:K28+6+10 いっけー! SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[10]+16 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
GM:変転の時間だ!
モモ:変転すれば1回転確定!
エレ:ウオオオオオオオオオ!!!!!!
アーデルフ:ヴェッさんほんと持ってるなあ
ヴェリタ:じゃあ[変転]でお願いします
ヴェリタ:k28+16@10$12 SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[10]m[12]+16 → 2D:[6,3 3,5]=12,8 → 10,8+16 → 1回転 → 34
GM:んんっ!?
ユキ:し?
GM:いや、2点足りぬ、な
エレ:オシイッ
アーデルフ:ルピア氏が決めてくれる
GM:アアー!
ヴェリタ:ここでルピアの登場ですよ
モモ:まーたキルマークとられるよ
エレ:ルピア氏ー!! 強火!
ヴェリタ:ヒーローは遅れてやってくる!
アーデルフ:ククク……安易に1d魔法ダメージとか出すから悪いんだぞ……
ルピア@GM:「ぴ? ぴぴっ!」 モモのマフラーからもぞもぞと出て来るルピア!
モモ:「行ってくれるかい、ルピア!」
ルピア@GM:1d フレアショット! SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM:強火
モモ:草
エレ:つよびwww!!!
ユキ:そしてこの強火
アーデルフ:わーお
ヴェリタ:流石だなぁ
モモ:さすが俺たちの最大火力だぜ。卓時間にも配慮してくれる幻獣の鑑
GM:ヴェリタの矢に火の粉を重ね、紅蓮の矢と化した一条が巨人の首を今度こそ貫く! かすれた悲鳴を残して巨人の身体はドズンと崩れ落ちた。戦闘終了です!
モモ:上半身ほとんどヴェリさんだけで削ったなw
エレ:な に も し て な い
GM:駆け足でエンドロールいくね! もうちょっとだけ付き合って!
ニーナ@GM:「なんとか……倒せましたね。みなさん、ありがとうございます」
モモ:「こちらこそ、援護に感謝するよ」
ヴェリタ:「みんなお疲れさま! ルピアも流石ね!」
ルピア@GM:「ぴっ!」
エレ:「お疲れ様です、ヴェリタ様! すごいです!」
アーデルフ:「ふーおわりおわりー。あいててて、アザにならないといいなあ」
ユキ:「く、結局ご褒美に何か飛んできたりはなしか……!」
モモ:「ヴェリタは弓の腕にますます磨きがかかったんじゃないかい? ルピアもよくやったね」 もふもふよしよし
ヴェリタ:「ありがとう、でもルピアの助力がないと……まだまだ鍛錬が必要ね」
アラン@GM:「ん、お、終わったのか?」
GM:戻ってきていたらしいアランがひょこひょこと顔を出します
ニーナ@GM:「なんとかね。父さんたちは大丈夫?」
アラン@GM:「魔法のおかげか腰もだいぶよくなってたみたいで、大丈夫。……にしても、こんなでっかい奴を倒しちゃうなんてほんとにすごかったんだな、あんたたち」
アーデルフ:「へへへ、それほどでもある!」
エレ:「それほどでも」(なにもしていない)
ニーナ@GM:「自慢の後輩ですから。すぐ追い抜かれちゃいそうだけどね」
ユキ:「私も派手な魔法とか見せてあげればよかったんだろうけどねぇ。補助の方が性に合うんだよなぁ」
ユキ:「むぅ、こう、魔術の心得があるの私だけなのだから、リープスラッシュの一発でも叩き込んで魔術の道に引きずり込みたかったな」
ヴェリタ:「今回はニーナさんの支援もあったから」
モモ:「無事でよかった。牧場の近くに彼を埋葬できるところはある?」
アラン@GM:「ああ、それなら土地だけはただっぴろいから。ちょっと馬に運ばせればいけると思う」
モモ:では裏で供養と埋葬をしてます
(※剥ぎ取りはダイスが奮わず戦利品なし)
ニーナ@GM:「みなさんには農場のお手伝いだけしてもらうつもりが、こんなことまで付き合ってもらっちゃいましたね。本当に助かりました」
モモ:「むしろ、わたしたちがいるタイミングでよかったよ」
アーデルフ:「うんうん」
モモ:「このあたりは、よく蛮……バルバロスがくるの?」
アラン@GM:「いっつもってほどじゃないけど、やっぱ守りの剣の範囲外だからな。来るときは来るよ。基本は逃げる。牛の一頭ぐらいなら最悪諦めるさ」
モモ:「そうか……今回みたいになにか困ったことがあれば、わたしたちにも声をかけてほしい。出来る限り力になるよ。最近はバルバロスの動きが活発化してると聞くし」
エレ:「蛮族は根絶やしにしないと」
アラン@GM:「父さんにも伝えとくよ。姉ちゃん頼りばっかじゃだめだってね」
ニーナ@GM:「むぅ、それは頼りないって言われてるような気もして寂しいぞ。でもそうですね、蛮族の動向が怪しいので何か護衛の一つくらいつけておくべきかも」
ニーナ@GM:「さて。あとの仕事は牛たちを牛舎に戻すだけですから、よかったら晩御飯も食べてってください。うちの牛乳をふんだんに使った料理を出しますから。母さんが」
アラン@GM:「そこは自分がって言っておかないのかよ」
ニーナ@GM:「手伝いはするよ。アランもね」
モモ:「重ね重ね、ありがとう。昼食がおいしかったから、夕食にも期待してしまうな」
ヴェリタ:「そうですね、楽しみです夕食」
アーデルフ:「やったー! ごはん! いっぱいたべる!」
エレ:「いいんですか? お夕飯まで……!」
アラン@GM:「えー!? なんでおれが」
ニーナ@GM:「皮むきくらいできるでしょ。ほら、いくよー」
ユキ:「手伝いか、私も何かしよう。結構家事は得意なんだ」
GM:ずるずるーっとアランは引っ張られて行って
GM:また後程みなさんはおいしい夕食にありついて帰路につくことでしょう
GM:普段の冒険とは少し違う、小さな日々の日常。あなた方は虹夢亭の冒険者として、“浅葱の杖咬む翡翠”として、過ごしていきます
GM:というわけで虹夢亭7.1話「キャトルキャッチ」終了となります! お疲れ様でしたー!
一同:おつかれさまでしたー!
リザルト
経験点:基本500+魔物討伐点200=700点
報酬:ニーナの危険手当500G+お給金(2,910/6)485+剥ぎ取り(/)=985G
名誉点:0
成長:1回




