表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
52/87

【シーン7:虹色の木の実】

ファール:「エレ! 無事か!?」

アーデルフ:「エレ! だいじょうぶ!?」

ユキ:「……っ! エレ、大丈夫かい?」

モモ:「いつまでも、寝てちゃ、ダメだぞッ!」 【アウェイクン】で気付け!

エレ:「Σひゃぁあ!?」

ヴェリタ:「おはようエレさん、大丈夫?」

GM:モモ殿のアウェイクンだと(物理)ってつきそうなミームが

モモ:まあイメージ的にはコングマンのリザレクトキアイだよね

エレ:「だ、だいじょうぶです! わ、わたし、いきてます!」 わたわた 「すいません、皆さんの足をひっぱってしまって……」

モモ:「大事がないならいいよ。調子の悪いところはない?」

エレ:「は、はい! 大丈夫です! あ、ありがとうございます、モモ様」

ヴェリタ:「いいの、エレさんが大丈夫ならそれで。良かったわ大事に至らなくて」

エレ:「ヴェリタさん、ご、ご心配をおかけしてすいませんでした……」

ユキ:「はひっ……やくに、立てたかなぁ? ぼく……」

ラファール:「(ユキの口調がおかしい……)大丈夫だよユキ。大活躍だったじゃないか」

ユキ:「ん、見苦しい所を見せたね。ちょっと頭に血が上っていたようだ。ありがとうね、ラファ」

アーデルフ:「あ、そうだ! サンダーくーん! ありがとー!」 上空に手をブンブン

ラファール:「そうだな! ありがとうなー! 助かったよ!」 デルフ君に合わせて手を振る

サンダーバード@GM:「キィエー!」

GM:サンダーバードは蛮族が全員倒れたことを確認するとばっさばっさといずこかへと飛び去って行きました

ルピア@GM:「ぴぃいー!」

アーデルフ:「ルピアもおつかれさま! わ、じゃれつかないで! あちちち」

モモ:「アーデルフもよくがんばったね、えらいぞ」

アーデルフ:「うん、がんばったよ! ボクがんばったよ!」

ディーラ@GM:『お、終わりましたの……?』 茂みからこそこそ

ユキ:『終わったよ。心配かけたね』

ラファール:「ディーラ、もう大丈夫だぞ」 伝わらないの覚悟で話しかける

ユキ:「みんなお疲れ。エレも、今後はもう少し落ち着いていこうか」

エレ:「は、はい、申し訳ありません……」 しゅーん

GM:さて、戦闘を終えたみなさんですが、倒したダークトロールの背後には今だ仄かに光を放っている魔法陣があります

アーデルフ:「ん、んー。まだひかってるけど、コレなんだろ?」

エレ:「な、なんでしょうね。触るのも怖いですね……」

ユキ:見識かソーサラー技能でわかったりしないです?

GM:ソーサラー技能、もしくはコンジャラー技能と知力ボーナスを足したものを基準値にして判定目標値15でわかります

ユキ:2d+9 まほうのちしき SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17

GM:では、その魔法陣は動物や幻獣に破壊衝動をなどを呼び起こし、凶暴化させる術式のためのものだと知ることができます。正しく解呪を行えばこの魔法陣により現在狂乱させられている者もその症状が治まるでしょう。

目標値を突破したあなたはその手法もわかります。宣言すれば自動成功でいいよ

ラファール:「ユキ、なんだかわかるか?」

ユキ:「これが元凶のようだね。破壊衝動を噴き起こす、悪趣味なものだよ」 解呪しますー

ヴェリタ:「流石物知りですね、ユキさん」

エレ:「さ、流石です、ユキ様」

モモ:「力任せじゃだめだったんだね、あぶないあぶない」

ユキ:「そうだね、最悪今よりも悪化していたかもしれない。褒めても何も出ないよ、ヴェリタ」

ヴェリタ:「本当のことを言ったまでですから。解呪できた感じです?」

GM:では、ユキの適切な処置により魔法陣は光を失いました

アーデルフ:「あ、キラキラがきえた」

ラファール:「流石だなユキ。これで問題は解決か?」

エレ:「ワイバーン達、落ち着いたでしょうか……」

モモ:「まだ下山まで時間の余裕はあるね。ワイバーンの巣に様子を見に行ってみない?」 という感じで9番に行くのを提案しますー

アーデルフ:「そうだね! これでみんなもとどおりだといいんだけど」


 魔法陣を破壊した一行は、ワイバーンの様子を確認するため9番エリアへ移動する。

 岩肌が露出した岩山地帯を進む一行は、やがて大きな横穴に辿り着く。覗き込めば生暖かい空気が流れているのを感じ取ることができ、中になにかの気配を感じることだろう。暗い洞穴内へ進むと、やはりワイバーンが眠っていた。


エレ:「わ、わぁ、おおきい……」

ユキ:「ぐっすり寝ているようだね」

アーデルフ:「げんきそう……かな? だいじょぶかな?」

モモ:「とりあえずは落ち着いていると見ていいのかな」

ヴェリタ:「おそらくは」

ラファール:「見ただけじゃわからないが、落ち着いてはいるな」

ユキ:「まぁ、叩き起こしたりなんてしたらどうなるかわからないけどね」

モモ:「やめてね?」

ユキ:「さすがにしないよ。君たちを巻き込むじゃないか」

ラファール:「それは大概の動物がきれる」

GM:わりと穏やかに寝息を立てていますが、その鱗は傷ついてぼろぼろですね。周囲の壁も傷ついており、無闇に体当たりなどをして傷ついていたのではないかと推察できます。ぶっちゃけ寝てるんで今がどうとかよくわからんですね(

ディーラ@GM:『落ち着いてる……ようではありますわね』

アーデルフ:「んー。ねむってるのをおこしちゃうのもかわいそうだよね」

エレ:「ワイバーンさん、ぼろぼろですね……」

ユキ:「随分と荒れていたようではあるね、モモ、頼める?」

(※【キュア・ウーンズ】行使)

モモ:「癒やしの加護を。安らかであれ……と。気休めになってくれるといいのだけれど」

GM:後は何かする?

ラファール:卵持ち帰る?

GM:なんてことを

ラファール:「デルフ、卵探そう卵」 コショコショ

ユキ:「私も混ぜてほしいな」 こそこそ

アーデルフ:「……んー。もしタマゴをみつけてさ、それをボクらがもってかえっちゃったらさ、ワイバーンさんはかなしむよね?」

ラファール:「……だよなぁ。やめとくか」

モモ:「またなんか悪巧みしてる……」 ちょっと男子ィー的な目で女性陣側につきます

ヴェリタ:「そうね、きっと悲しむわ。それに持ち帰ったところで私たちがちゃんと育てられる保証も

ないし」

アーデルフ:「うん、そのほうがいいよ」

ラファール:ギクッとする

ユキ:「まぁそうか。興味深いんだけどなぁ……一回見てみたい」

エレ:「乗ってみたい……」 わくてか

GM:あとなにかする?

モモ:鉱夫さんたちに一声かけてから下山?

ユキ:そうねーそうしよう。お世話になったし

アーデルフ:すねー。一応原因は取り除いたことを伝えよう

GM:ほい、じゃ3番まで戻ります

エレ:なんでダー様は山の動物凶暴化させてたんだろ

GM:その辺のこと一切調べずに後を発たれてしまわれたので……

エレ:アッ

ヴェリタ:肝心なとこ忘れてましたね

モモ:ハルシオンそういうの調べなくても許される雰囲気ない?

アーデルフ:わかるー

ユキ:ある

ラファール:わかる


 大いなるガバ。予定時間をけっこう超過していたのだということは言い訳させていただきたい。


ヤコブ@GM:「おお、あんたたちか。首尾はどうだ?」

GM:相変わらずあたりはかんこーんとうるさいですが、あなたたちの姿を見止めたヤコブが声をかけてきます

ラファール:「とりあえず元凶は倒した。一応ワイバーンの様子も見てきたよ」

ヤコブ@GM:「んん? 妙な言い方だな。元凶ってワイバーンだろ? しっかりワイバーンを倒して来てくれたんだよな?」

ラファール:「あぁそうか、ちゃんと説明しなきゃな」

エレ:「わ、ワイバーンさんはその、倒してないです……」

ユキ:「ワイバーンはぐっすり寝ているよ。特別何かない限りは暴れないだろう」

アーデルフ:「えっとね、わるい蛮族がどうぶつたちをあやつっててね、ワイバーンがあばれたのはそれがげんいんでね」 わたわた説明しよう

ヤコブ@GM:「なんだって?」

モモ:かくしかー

ラファール:これこれうまうま

ヤコブ@GM:「蛮族が……? ふーむ、それはわかったが、ワイバーンが本当に暴れないって言う保証はあるのか?」

エレ:「ほ、保証はないです……どうしましょう……」 おろおろ

ユキ:「今まで暴れていなかったのだろう? なら問題ないさ。元に戻るだけだ。それに、迂闊にワイバーンを倒して生態系が崩れた、なんて目の当てられない展開は避けたいからね」

ヤコブ@GM:「それにあんたたちを疑うわけじゃないが、蛮族が何かをしてたっていう証拠があれば見せてほしいんだが。念のためな」

GM:ちなみに今の時間は17:00となっております

モモ:ヤバイ! 圧倒的ツメの甘さ!

アーデルフ:ハルシオン、泣きのもう一泊

ユキ:「ふむ……時間的に厳しいな、どうしようか」

ヴェリタ:「無難なのは明日に……ですけど」

ユキ:「エレの鎧を見ればそれなりに力を持った存在がいたことくらいは証明できないかい?」

エレ:「あ、はい! し、死にかけました! そのくらいの蛮族がいました……!」 おろおろ

ヤコブ@GM:「そこまではいいんだが、やはりワイバーンが大人しくなったという保証がなぁ」

ヴェリタ:「それだと強い敵がいましたという証明にしかなりませんもんね」

モモ:「ここで押し問答をして、いたずらに不安を煽るのはよくないよね。もともとはワイバーンの討伐が依頼だったのは確かだし」

ユキ:「むぅ、まぁ、そうか。暴れないことに対しては時間をかけないと証明できないなぁ……すぐにわかる事ではないし」

ヤコブ@GM:「うーむ……」 顎をかりかり

エレ:「わ、ワイバーンさん、倒さなきゃダメでしょうか……」

ヤコブ@GM:「よし、折衷案だ。今日あんたたちは一晩泊まって行ってくれ。それで明日、ワイバーンの様子を見る。それで本当に大人しくなっているようだったら、一先ず依頼を達成……してはいないが、達成したものとして認めよう。俺達としてはワイバーンの被害さえなければそれでいいからな」

アーデルフ:「あ、そっか! あしたになってもワイバーンがあばれなければいいのか!」

ヴェリタ:「そうですね、一泊して様子をみて本当に暴れなかったらじゃないと安心できませんもんね」

ラファール:「すまない。なにか煩わしくさせてしまったな」

ユキ:「そうしてもらえると助かるよ」

ヤコブ@GM:「いいさ。もう一晩。むさ苦しい所だが頼むよ」

エレ:「あッありがとうございますッ!」

モモ:「温情に感謝します」

GM:というわけでテンテンテテテンと一泊し翌朝になります

ラファール:ディーラもふもふ

ヤコブ@GM:「さぁ仕事だ仕事だ! 起きろよ!」 とヤコブが鉱夫たちに声をかけて回ってる

アーデルフ:「ふへえ……みんなおはよ……」 ネムイメコスリ

エレ:「お、おはようございます、皆様」

ユキ:「おはようデルフ。これで一番の寝坊助はラファに決まりそうだ」

ヴェリタ:「とりあえず夜に暴れるということはなかったけど……」

ユキ:「ラファ、また君は……モモ、何か言ってやった方がいいんじゃないか?」

モモ:「おはよう、アーデルフ。ラファールは、うーん……昨日頑張ってたし、大目に見てあげようか」

アーデルフ:「うん、そうらね……zzz」

GM:ディーラはそろそろ『あれ、なんでまだここにいるんですのワタクシ……?』という顔をしていましたが抱き枕にされてました

ラファール:「ディーラおはよ……みんなも……おはよ……」

GM:朝の光を遮るように影が通り過ぎます。ばっさばっさと羽音を鳴らし、宿舎の上空を飛び回っているワイバーンの姿がありました

ワイバーン@GM:「グルルルル……」

モモ:「あれは」 宿舎の外に出よう

ヴェリタ:「ワイバーン!?」

ユキ:「やぁ、キミもお目覚めかな?」 ワイバーンにのんきに挨拶

ヤコブ@GM:「な、ワイバーンだ! 急いで屋内へ避難しろ!」

GM:と鉱夫たちはあわくって逃げる中、ワイバーンはゆったりと降りてきてあなたたちの眼前に着地します

ワイバーン@GM:「フゴッフゴッ」

アーデルフ:「おはよー。げんきになったんだねー」

モモ:「……? 敵意は、ないみたいだけれど」

ヴェリタ:「そうね、攻撃してくる感じではないみたい」

エレ:「わぁ……」

ラファール:「なんか、襲ってくる感じではなさそうだな」

ユキ:「それにしてもあれだね、私一人くらいなら丸のみにできそうだよね……ふふっ」

GM:それからあなたたちへと顔を近づけてすごすごと鼻を鳴らし、何かを確認したように首を引くと、足に掴んでいた何かの実をぽいっとあなたたちの眼前に投げ捨てます。すると、ばさりと再び翼をはためかせ、いずこかへと飛び去っていきました

アーデルフ:「ばいばーい! げんきでねー!」

ラファール:「恩返しってところかな? ありがとうー! またなー!」

エレ:「ありがとうございます、ワイバーンさん……!」

ヤコブ@GM:「な、なんだ……? 何もせずに行ったな」

モモ:実に対して見識は振れますか?

GM:見識というか宝物鑑定だな。目標値16

ユキ:2d+8 宝物鑑定 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15

ユキ:「んー、なんだっけな、これ。思い出せない……もう年かなぁ」 いちたりない

エレ:「なんの実でしょうね……」

アーデルフ:においでもかいでみたろ

GM:ちょっといい匂いします。森って感じです

エレ:もりのかおり

ラファール:「見たことないな、なんだろうな」

アーデルフ:「おお、なんかいいにおい! もってかえってみよう! きっとおれいだよ!」

ラファール:「クンクン……うん確かにいい匂いだな」

モモ:「悪いものではないんじゃないかな。わざわざ届けてくれたのだし」

ヤコブ@GM:「ふむ……確かに、もう前の様子とは全然違ったな」

アーデルフ:「ほら、でしょ? だからね、たぶんもうだいじょうぶだよ!」

ヤコブ@GM:「わかった。君たちを信じよう。鉱夫の中には不安に思う者もいるだろうが、俺から言い聞かせておくよ」

ユキ:「すまないね、恩に着るよ」

エレ:「た、助かります、ありがとうございます……!」

アーデルフ:「わーい、よかった! ありがと!」

ヴェリタ:「ワイバーンが大人しくなったのを証明できてよかった」

ラファール:「僕らも無駄な殺生をしなくて済む」

ヤコブ@GM:「ま、もしまだ何かあったらちょっぴり割引してくれるくらいは頼むぜ?」

ヴェリタ:「はい、その時は」

アーデルフ:「うん、わかった!」

ユキ:「ふふ、まかせてくれ」

モモ:「ワイバーンでなくても、困りごとは虹夢亭に依頼を頼むよ」

GM:なんて冗談を言われつつ、依頼を確かに達成した証書をもらってみなさんは虹夢亭へ戻れます

ラファール:ディーラにお別れして帰るよ

GM:ディーラのお別れイベントは時間の都合により泣く泣くカット!(忘れてた顔)

アーデルフ:ラファ殿は定期的に会いに行ってるんだ、ぼくはしっている


セロウィ@GM:「あ、お帰りみんなー! 大丈夫だったー?」

ミラ@GM:「お帰りなさいませ。御無事で何よりです」

ヴェリタ:「ただいま戻りました」

ユキ:「ただいま、戻ったよ」

ラファール:「ただいまー」

モモ:「ただいま戻ったよ。なんだかやけに久しぶりに感じるね」

エレ:「た、ただいま戻りました……。なんとか無事にすみました」 ヨロイグシャー

アーデルフ:「ただいまー! いらいおわったー!」

セロウィ@GM:「やったー! すごーい!」

GM:素でフレンズかよこいつ

モモ:すごーい!

エレ:わーい!

アーデルフ:「わーい!」

ユキ:「そうだね、何か月も会ってない気すらするね」

ラファール:「確かに、なんか山で年を越した……そんな感じだ」

ミラ@GM:「それは何よりです。お疲れ様でした……なかなか大変な依頼になったようですね」

セロウィ@GM:「あ! エレちゃん大丈夫!? どうしたのその鎧」

エレ:「あ、えっと、ちょっと色々あって、大丈夫です……!」 おろおろ

モモ:「そうだ、ミラ。これ、なにかわかるかな」 ワイバーンからの贈り物を見せよう

ミラ@GM:「はい? 木の実……ですか?」

ミラ@GM:シークレットダイス

ミラ@GM:「これは……〈世界樹の小さな実〉ですね。口に含めば体力もマナも英気に満ちる貴重な品です。見つけたのですか?」

アーデルフ:すごーい!

エレ:やったー!

ユキ:君は物知りなフレンズなんだね!

アーデルフ:「ううん、ワイバーンにもらったの」

ユキ:「虹色だって時点で気づくべきだったな……」(´・ω・`)

ラファール:「この店にぴったりの木の実だな」

モモ:「せっかくだから、その話も聞かせるよ。エールでも飲みながらね」

ラファール:「モモに賛成だ。とりあえずエールでも飲んで打ち上げさせてくれ」

ミラ@GM:「ともあれ報酬です。改めて、みなさんお疲れ様でした」

セロウィ@GM:「みんな泥だらけだもんね! お風呂入れて来るよ!」

アーデルフ:「つかれたー! おふろーはいるー!」

ヴェリタ:「お風呂! いいですね、ゆっくりつかりたい」

GM:という感じで。セッション終了になります! お疲れ様でした!

一同:お疲れ様でしたー!

リザルト

経験点:基本1,000+魔物討伐点800+ワイバーン不殺500=2,300

報酬:報酬3,000G+剥ぎ取り品(3,540÷6)590G=3,590G

名誉点:23点

成長:2回


GMの圧倒的温情に感謝

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ