【シーン4:“裏跳び”のエド】
GM:choice[寒色,暖色]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[寒色,暖色]) → 寒色
GM:ラファユキ組から先ですね
ラファール:「じゃあ僕たちは行商区行くか。暖色組はくれぐれも気を付けてな」
アーデルフ:「きをつけまーす」
ヴェリタ:「そちらも色々大変そうだけどがんばってね」
ラファール:「あぁ……」 顔歪むニキ
ユキ:「ヴェリタ、保護者頑張ってね」
アーデルフ:「スラムかー。スラムってなんだろ? おもしろいとこだといいなあ」
ヴェリタ:「大丈夫……大丈夫よきっと」 アーデルフ君の発言にちょっと不安になりながら
モモ:「そう構えることはない、こちらが礼を失しないかぎりは問題ないと思うよ」 のんきマンは早速屋台に顔を突っ込んで 「ヴェリタ、細工物の宝石ケースがあるよ」 とか言ってます
ヴェリタ:「えっ本当? というかモモさん屋台行くの早すぎよ……」 でも屋台はのぞきに行く
GM:がんばれヴェリタおねーさん
アーデルフ:ピンク組のお花畑っぷりよ
行商区に移動したラファールとユキ。中央広場ほどではないがこちらまで露店は伸びており、活気に溢れている。中央広場と比べてより行商人の姿が多く、地方の特産品などが多く扱われているようだ。
道中で剣に巻き付いた龍のストラップを《虹夢亭》スタッフも含め全員分購入し、ホクホクのユキ。みんなおそろいだね。
ラファール:「うし、じゃあお仕事しに向かうかユキ!」 お買い物でテンションUp
ユキ:「いまなら真相解明できる気がする……行こうラファ」 おじさんもスーパーハイテンション
ラファール:じゃああてずっぽうでお年寄りの店番の人に聞いてみようかな?
ラファール:「おじさんちょっとお尋ねするけどいいかい?」
店のおじさん@GM:「お、なんだい若いの?」
ラファール:「ちょっと人を探しててね。この辺で腰にかかるくらい薄桃色の髪の毛の、赤い目をした女性を見かけなかったかい?」
店のおじさん@GM:「んー、どうだったかなぁ。それよりほれ、このワインはどうだい? ロシレッタの特産、ドゥ・ロー・ブリュレ。あんま数が出回ってないんだが、お兄さんなら特別に売っちゃうよ?」
ラファール:商人に情報を聞くなら、か!
ラファール:「お、良い酒なのか?」
ユキ:「……ほう。おいしそうだね。いくらで譲ってくれるかな?」 おじさんも交渉に参加しよう
店のおじさん@GM:「なんと今なら200G! どうだい?」
GM:見識判定どうぞ。目標値11。正確には宝物鑑定になるんだけど、略式でね
モモ:>たけえ<
ラファール:2d 見識 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ユキ:2d+7 見識まかせろー SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14
GM:よし、ではユキさんはそのお酒は一般に流通しているものでは高くて150Gが相場だと知っているよ。商人が勧めてきたものは量や熟成の度合いから見て50Gが相場だろうねってことに気付ける
GM:〈銘酒ドゥ・ローブリュレ〉:ロシレッタで作られる高級ブランデー。厳選されたブドウを使った最高級のエルフ製ワインを今度はドワーフが蒸留、熟成させてつくられる。その芳醇な香りと味は高く評価されており、周辺の国々はおろか、別の地方にも愛飲者がいるほどです。生産量は多くないため、ザルツ地方の外で買おうとするとお値段が倍になったりならなかったりするそうな。だがここは若干遠いとはいえザルツ地方なのでややぼったくりすぎてる感はある( 出典:ザルツ博物誌
ラファール:「んー……見ただけじゃいい酒かわからないな。ユキ的にはどうだ?」
ユキ:「そうだね、情報料150Gは少々高すぎだね。4倍の価格で君に売りつけるあたりさすが商人だ」
店のおじさん@GM:「おっと手痛い。あんた目が利くねぇ」
ラファール:「ゲッ、おじさん、もうちょっとまけてくれよ……」
ユキ:「ふふ、まぁ誰にも話さないさ。それで、いくらで売ってくれるかな?」
店のおじさん@GM:「貴重なものなのはほんとなんだけどな。やれ、100でどうだ?」
ラファール:「半額だ! これならかってもいいんじゃないか? ユキ」
ユキ:「まぁ私は構わないが。……口止め料にはちょっと足りないんじゃないかな? 見合ったものは売ってくれるんだろうね?」
ラファール:ラファがどう言おうと金銭管理してるのはおじさんだからね(
店のおじさん@GM:「買わないならいいよ。いったいった」
ラファール:「まぁおじさんにも商売ってのがあるし、な? おじさん、その酒買うよ」
店のおじさん@GM:「お、気前いいじゃねぇか兄ちゃん。毎度有り」 ちゃりーん
GM:判定を振らない代償はガメルになるのだ……(場所とかにもよるけど)
ラファール:「今はお仕事中だが、お祭りということを忘れちゃだめだぜ?」 ユキに笑いかけつつ
ユキ:「ああ、すまないね。別に悪気があったわけじゃないんだ。ただ依然痛い目にあわされたことがあってね。疑ってすまなかった」 頭を下げるね
店のおじさん@GM:「で、ええと桃色の髪の女の人だったか? ちらっと見かけたな。美人だったから覚えてるぜ。あっちの方行ってたな」 と行商区の一角を指さします 「急いでたのか少し息を切らせてたっぽかったからな。話を聞きながら追ってたらまだ見つかるんじゃないか?」
ラファール:「お、本当か!? ありがとなおじさん!」
ユキ:「本当にすまなかった。ありがとう」
ラファール:「またお酒買いに来る! さっそくいこうユキ!」
GM:ってな感じで話を聞いて、追ってみれば恒例の路地に入って行ったよ情報までたどり着けます
ユキ:「待つんだラファ、君が走ったら追いつけない」
ラファール:「ああぁすまない……」 はやる気持ちを抑えてユキに合わせます
ユキ:「いや、謝る必要はないし、何なら私に紐をくくりつけて引きずって行ってもらっても構わないんだが」
ラファール:「安心しろ、ユキが喜んでもそれはやらないから」 真顔
ユキ:「……っち」
GM:ぶれないおじさん
モモ:むしろいままでが真面目過ぎた
ヴェリタ:反動ですか
アーデルフ:抑圧されていたものが解き放たれてしまった
ユキ:頑張ったんだからご褒美くれよぉぉぉぉ
GM:以後も二人で跡を追ってみますか?
ラファール:おっかける? でも戦闘になったらまずいよな(
ユキ:正直今の2人なら突っ走っちゃいそうな気も
ラファール:(たしかに)
GM:おっ、来るか?
ラファール:「また路地か……どうするユキ? でじゃう゛? を感じるぞ」
ユキ:「そうだね。ラファ、一度合流しようか。私はともかく君が危ない目に合うのは嫌だ」
ラファール:「賢明ではないよな……。そしてその言葉、前半は聞かなかったことにする」 てことで合流する方向でお願いします!
モモ:おじさんはほんとに分別あるマゾだな
アーデルフ:分別のあるマゾ
ユキ:まった今回に限りおじさんに他意はないんだよ!?
アーデルフ:前科持ちに信憑性があると思うなよ!!!
ユキ:「納得いかない……それなりにかっこいいこと言わなかったか? なぜラファはあんな反応を……まさかそういうプレイか?」
一方アーデルフ、ヴェリタ、モモの3名はスラムへ。表の活気とはまるで違う暗い雰囲気が漂うそこでは、祭りの見物やおこぼれにあずかろうという元気もないのか、幾人かの浮浪者がふて寝をしていたり、壁によりかかって闖入者である彼らに流し目を送ってくる姿も目に入るだろう。
ずんずん先頭を進むモモ、その後ろにヴェリタと、びくびくしながらアーデルフが続く。その辺にいた浮浪者のひとりに150Gを握らせて情報を引き出すことに。遠坂マネーイズパワーシステム。
浮浪者@GM:冒険者って奴は金持ちだぜ
アーデルフ:よく分かってないので 「あげちゃうの……?」 とか呟いている
ラファール:さっきからデルフ君がとても可愛い
ユキ:さすが天使枠
アーデルフ:大人の交渉なんて知らんじゃろうからな
モモ:まあ喜捨的な意味合いもあるだろう >150G
アーデルフ:そういえば神官だったね
モモ:>そういえば<
ユキ:わすれてた
GM:グラップラー認識される神官ネキ
モモ:「わたしたち、人を探しているのだけれど。桃色の長い髪の女性をこのあたりで見かけなかった? もしくは、マギテックの少年でも」
浮浪者@GM:「桃色の……今日の話なら見てねぇな。ここらで魔動機術に長けてる奴っていったらそりゃここの孤児共の頭やってるガキだな。ガキは今日は出て行ったきりまだ戻ってくるのは見てねぇぜ」
モモ:「その子の名前や特徴を教えてくれないかな」
浮浪者@GM:「名前はエド。“裏跳びの”エドだなんて大層に言われてるな」 特徴に関しては省略。あなたがたが今朝ぶつかった少年と一致する情報だ
アーデルフ:「……うらとび?」
浮浪者@GM:「ああ、あいつの身軽さからついたあだ名だよ。日頃は軽業の仕事して稼いでるくらいだしな。喧嘩になりゃぁ、気が付いた時に背中取られてるってんでそんな名前になったんだ」
ヴェリタ:「なるほど、あの素早さはそれで……」
モモ:人間?
GM:人間
モモ:エドはスラム以外でも名が通ってるんですかね
浮浪者@GM:「衛兵の奴らには知ってるやつもいるだろうな。あいつのお蔭でスラムのガキどももの素行もマシになってるしよ」
ヴェリタ:「桃色の髪の人、今日見ていないということは今日以外で見かけたことが?」
浮浪者@GM:「ああ、1週間前に見たよ。こんなところに似つかわしくないべっぴんだったから何かと思ってな」
ヴェリタ:「1週間前……彼女を見かけたのはその時1回きりでした?」
浮浪者@GM:「ああ、ここに来たのは俺が見た限りじゃその時限りだったと思うぜ。ま、ここの奴らに何か交渉に来たんなら、自分が何度もここに来るよりかは出向かせた方が目も引かないし無難だろうな」
ヴェリタ:「その時何をしていたか、例えば会ってた人とかわかります?」
浮浪者@GM:「エドの野郎と何か交渉してたらしいってのは聞いたぜ」
GM:他に聞きたいことある?
ヴェリタ:とりあえずこれ以上はなさそうだし合流しますか
GM:ほい、んじゃ13時。集合して情報共有しました
ラファール:「かくかくしかじか……」
ヴェリタ:「なるほど、こちらもかくかくしかじか……」
モモ:「もぐもぐうまうま」
ラファール:またなにか食べてる!!
モモ:道中で買ったトルネードポテト食べてます
アーデルフ:k10+3+2@13 「くさくさもみもみ」 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[2,6]=8 → 4+5 → 9
GM:そうだ、アーデルフさん路地裏戦でダメージ受けてから回復してなかったね。やーい神官の怠慢
モモ:みんな神官として扱ってくれないからだもーん!
アーデルフ:ユキおじさんも魔香草キメる? 痛くしとくよ?
ユキ:おねがいします!!!!!!!!
アーデルフ:食いつき方
モモ:この力強さ
アーデルフ:はーい。んじゃ練り飴咥えながら魔香草揉みますね
ユキ:さぁ! おじさんごと揉みしだくんだ!!!
アーデルフ:k0+3+2@13 そっとやさしく SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 → 2D:[3,1]=4 → 0+5 → 5
ユキ:はぁぁぁぁぁん! ひゅごいぃぃぃぃぃ!!!
ユキ:ってやさしくしないでよ!
アーデルフ:おっまえデルフにそんな乱暴なことさせるわけないだろ!!! いいかげんにしろよ!!!!!!
モモ:モンペ
アーデルフ:モンペvsマゾの図
GM:では、情報共有を済ませて行商区なうですが、どうしますか? まぁ聞くまでもなく路地いくよな(
ラファール:「さぁこの奥にいるみたいだぞ。またチンピラみたいなのがいるのかね?」
アーデルフ:「またこわい人いるの……? んんん、でも行くしかないよねえ」
ヴェリタ:「この奥ね、一応警戒しつつ行きましょう。みんな一緒だし、大丈夫よアーデルフ君」
アーデルフ:「うん、みんないっしょならがんばれるよ! がんばる!」
GM:路地に入ると、雑多な置物やら在庫回収に走り回る人やらを時折見かけますが、件の女性の姿は見当たりません。何か少しでも情報を得ようとするあなたたちは探索判定をどうぞ。目標値は14です
ユキ:2d+5 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:おじさんぐう有能
ユキ:これだから罵ってもらえないんだと
アーデルフ:ままならぬものよ
モモ:マゾでなければ完全に優良物件
ラファール:おじさんからマゾをとったらただの物知りタビットになっちゃう(
GM:ではユキは路地を歩いている最中、その鋭敏な感覚で違和感を掴み取り、その直感のままに気になった方を見上げます。すると……廃屋に見えるその建物の窓の影から、かすかに見覚えのある背中を見つけます
少年:どうやら窓の枠によりかかり、部屋の中に意識を向けているようです。ちなその建物の3階らへん
ユキ:「そこの廃屋の窓、ようやく見つけたよ。急ごう」
逃げ道をふさぐため、二手に分かれて挟撃することにしたハルシオン一行。窓側からユキを肩車したアーデルフが侵入し、ヴェリタ、モモ、ラファールは階段を昇って部屋の前まで辿り着く。
GM:突入する?
モモ:聞き耳立てる? なんか勢いでそのまま突っ込みそうだけどこの人たち
ヴェリタ:勢いでいいんじゃないかな? なんかもうそんな感じだし
ラファール:モモネキお得意の扉ぶち破りだあああ
モモ:>ドゴォ< そういえば扉蹴破るの久々のような気がする
GM:あんまり屋内シナリオやってないからね。やるならこっちも危険感知ぐらいは振るけどな(
モモ:じゃあ無遠慮にばーん、と開けますね
ラファール:「……よし、頼んだモモ!」
ヴェリタ:「一気にいっちゃいましょう」
モモ:「でぇいッ!」 どごーん
アーデルフ:じゃあ窓組は扉蹴破った音が聞こえた辺りで突撃魂しようか
ラファール:モモちゃんが開けたと同時になだれ込むよ
アーデルフ:「……! ボクたちもいこ、おじさん!」
GM:では、モモの一蹴りで開け放たれた扉の先には既に男性と女性が警戒態勢で待ち構えており、その奥に片目を手で覆って脂汗を流している桃色の挑発を持つ美麗な女性、そのさらに奥にあなた方の知る少年がいます
モモ:「……ん? 数が多くないか」
ヴェリタ:「お仲間がまだいたみたいね」
桃髪の女性@GM:「もう少し……静かに来ていただけるとありがたいのですがね」
少年@GM:「……わりぃな、オレの客みてぇだ」
ユキ:「ああ、お仕置きの時間だ。派手に行こう」
アーデルフ:「たーのもー!」 窓からぼーん
少年@GM:「あっ?」
男性@GM:「挟み撃ちというわけか」
アーデルフ:「ふふふーもうにげられないぞー!」 逃走経路の窓を塞ぎつつ
ユキ:「ん?あ、これ顔からあたはぁんっ!」 顔押さえてうれしそうにしてる
女性@GM:「少しヘマが多いんじゃくて、“裏跳び”」
桃髪の女性@GM:「……一応お聞きしますが、あなた方の目的は?」 依然、苦しそうに片目を抑えたまま女性はそう問いかけますね
アーデルフ:「エドって子に用があるの! うさぎさんから盗んだものをかえして!」
少年@GM:「はっ、残念ながらもうオレの手にはねぇな。そして返すわけにもいかねぇ」 少年はちゃきりと短銃を取り出し構えます
アーデルフ:うわーガンだー
ユキ:「そうだね、なら仕方ない。君たち全員にお灸をすえないといけないようだ」
桃髪の女性@GM:「仕方ありません、迎撃します」
男性@GM:「……了解」
女性@GM:「余計な仕事増やさないでよね、もう」
GM:というわけで彼らは戦意をもってあなたがたに応対します
ユキ:「裸で縛られたい順からかかっておいで」
GM:アセビは用心棒と思しき男女に指示を下すと共に、抑えていた手をどかせその目を覗かせます。そこにあったのは赤黒い瞳。びちびちと、ひとりでに蠢くそれはアセビの美貌を食うかのようにぎょろりと生命を産声を上げているかのようです
アセビ@GM:「身体になじませる時間が取れなかったことが惜しいですが……なんとか、使えるでしょう。あなた方に譲るわけにはいきません。あの方の仇を、尊厳を奪われたままで済ませるものですか!」
エド@GM:「オレはそいつにやってもらわなきゃならねぇことがある。そのためにあそこを捨てる覚悟だってしてるさ。ぽっと出で邪魔すんじゃねぇよ」
モモ:「こちらも面子をかけた仕事でね。みすみすと見逃すわけにはいかないよ」
アーデルフ:「……よくわかんないけど、盗みはよくないことだよ」
エド@GM:「へぇ、それじゃ盗みをするぐらいなら代わりに犬死でもすりゃいいのか? そいつはいい。傑作だよ」
アーデルフ:「……! そ、それは……」
ユキ:「尊厳? 覚悟? くだらないな。そんなもの、土足で踏みにじられるのが世の常じゃないか。まぁ、そのおかげで私はここにいるんだがね」
ラファール:「魔物の眼を移植って……狂気の沙汰だな姉さん」
アセビ@GM:「目を抉り取り、それで商売する人達がいいますか? 代わりませんよ、どちらも正気で気の狂ったことをしているのでしょう」
ラファール:「まぁアンタが何を成し遂げようとしてるかなんてどうでもいいさ、こっちは仕事だからな。きっちり返してもらうよ」 剣を抜く
ヴェリタ:「どんな事情があるにせよ、お互い話し合いでは解決しなさそうだし仕方ないわね」 弓を構える
モモ:「拳が一番雄弁とは皮肉なものだね、お互いに」
ユキ:「君たちがどうなろうと知ったことじゃないしね。まぁ、後悔するなら今のうち。ごめんなさいはもう聞いてあげないよ?」
アーデルフ:「……やるしか、ないんだよね。みんなが傷つくのは、やっぱりいやだし……」 斧スッ
エド@GM:「来いよ、やれるもんならな」
アセビ@GM:「ええ、御託はもういいでしょう。ねじ伏せさせていただきます」




