【シーン2:例の外人4コマのポーズ】
GM:では場面を変えまして、森です
GM:今回はシンプルに! 2d6のイベントダイスを振って、出た目でどのようなイベントが起こるかを判定してもらいます! 一定回数イベントダイスを振れば、目的地に到達したということになりますね
GM:では、ユキさんからイベントダイス2dをどうぞ!
アーデルフ:景気のいいの決めちゃってくださいよ大将!
ユキ:了解です!(コロコロ)7!
GM:みなさんは平穏無事に森の中を進んだ。目的の物はまだ見つからないが、危険に遭遇することもなく森の奥へと進むことができた……なにもなし!(
アーデルフ:チッ
ラファール:ある意味なにもないが一番安心
(※次にレオンがダイスを振るも、同値でイベント発生せず。完全にピクニック気分である)
GM:これだからダイスってやつは。次、バニッシュ芸人! 出番ですよ!
ラファール:バニッシュ芸人に草
モモ:やめろ(真顔)(コロコロ)6ー
GM:おっ(シークレットダイス)それではアーデルフさんは目標値10、それ以外の方は目標値12で罠感知判定をどうぞ
(※レオン、モモ以外は余裕で成功)
GM:はい、それでは。モモさんとレオンさん以外の方
GM:アーデルフさんが歩いている近くに、草の茂みに隠れて深く陥落した穴があることに気付きます。うっかり足を踏み入れていたら結構がっつり落ちていたかもしれません
GM:が、アーデルフさん本人も気づいたし、ユキさんやラファールさんも注意を促すことができる余裕がある感じに気づきました(
GM:知力系の判定に関してはユキさん>ラファさんなの知力ボーナスの暴力を感じる
アーデルフ:タビットは打たれ弱い代わりに賢いですからね! ……打たれ弱い?
GM:体力がレオンさんと並んでPT中2番だなぁ(
(※HP値はアーデルフ>レオン=ユキ>ラファール=モモ)
アーデルフ:「けっこう深い穴だねえ。気を付けなきゃ」
ユキ:「たしかにね。私だったら全身埋まってしまいそうだ」
モモ:誰か止めてくれないとモモは穴の方向へ直進するぞ!
GM:なんで自分から行くんだwwww
ラファール:「モモ!! ストップ!!」
モモ:「どうした、もうマンドラゴラを見つけたのかい?」
レオン:「わっ……! どうしました……?」
ラファール:ちょいちょいと正面を指さす
モモ:「茂みだな?」
ラファール:「……あぁもう!」 腕引っ張ってよく見せます
モモ:「おお!」 とようやく合点がいった風に「さすがはうちの自慢のスカウトだ」
ラファール:「ヒーラーのアンタが怪我してちゃ世話ないだろ……」 とあきれつつ内心ほっとしてる
ユキ:「随分と危なっかしいな。大丈夫なのか?」
ラファール:「まぁいつも通りだから気にするな」 とユキを見つつ
モモ:「なに、多少の困難は修行の内さ」 謎のしたり顔
ユキ:「まぁ、問題ないのならいいが……」
アーデルフ:(おっかしいなあ。いつもならボクが落ちてた気がするんだけどなあ)
ラファール:「(レオン、ユキは大丈夫そうだが、脳筋二人がなにかしでかす前に細心の注意でとめるぞ)」 とレオンに耳打ち
レオン:「(何かが起きてしまったあとでは困りますからね……ユキさんに変な印象を持たせてしまってもあれですし、いつも以上に気を張っていきましょう……)」 ボソボソ
ユキ:(踏まれたい……)
ラファール:大丈夫かこの兎www
モモ:各々の思惑が錯綜している
GM:主にラファールさんが意識を引き締め直して少しした頃です。みなさん危険感知判定を目標値10でお願いします!
(※ラファールとモモ以外の3人がダイス目3[1,2]を出す。ラファールとユキが達成値10でギリギリ成功)
アーデルフ:本 調 子
GM:何この出目wwww
アーデルフ:数々の特殊プレイで築かれたシックスセンス
モモ:こんなに出目腐っても成功するのか、タビットすごいな
ラファール:危機感知につよいのねタビット
GM:というわけでラファールさんとユキさんは気づきます。みなさんが森を歩いてる中、二人はその前後に何者かの気配を感じます
蛇(GM):「シュー……」
GM:片や草影、片や木の上からあなたたちの様子を窺っている2匹の巨大な蛇の姿に!
GM:というわけで戦闘です! 魔物知識判定をどうぞ、目標値は8/12です!
(※今度はユキとモモがクリティカルを出す)
GM:6ゾロwwww2連wwwww
アーデルフ:(椅子から転げ落ちる)
GM:弱点まで抜けました! アナコンダ、3レベルの動物エネミーです!
GM:特殊能力〈絡みつき〉が何かの琴線に触れてた可能性
アーデルフ:ひらめいた
モモ:自分から拘束されに行くのか……(困惑)
ユキ:ユキおじさんがアップを始めた模様
ラファール:ユキさん、出番ですよ!
アーデルフ:と、とめろー!! おじさんをとめろー!!
GM:初期配置はアナコンダ2←4m→PC配置←5m→PC配置←4m→アナコンダ1 となってます
GM:続いて先制判定お願いします! 目標値は11です!
ラファール:(コロコロ)達成値16! イエイ
GM:ラファニキのやる気!
アーデルフ:サンキューラッファ
ユキ:ラファさああああん
(※ラファールとモモがアナコンダ1側、アーデルフがアナコンダ2側、レオンとユキはアナコンダ2体の中間地点にそれぞれ配置)
GM:PC先行です! 1R目表、行動どうぞ!
GM:アナコンダたちは身をくねらせてあなたたちに襲い掛かる隙を窺っている……
ユキ:攻撃片方に絞って余ったほう眠らせます
ラファール:眠らせられるなら各個撃破がいい感じ?
アーデルフ:ユキに先手で動いてもらって当たるかどうか次第?
GM:こちらの精神抵抗は11。12以上で行使成功になります!
ユキ:アナコンダ2にスリープかけます(コロコロ)達成値17!
GM:アナコンダ2はユキの魔法にかかり、眠気に逆らえずうとうとしてしまう……
アナコンダ2(GM):「zzz……」
ユキ:「悪いがしばらく眠っててもらうよ」
レオン:ユキさんカッコイー!
モモ:黙ってればイケオジなのに!
ユキ:褒められるよりののしられたいユキおじさん
モモ:じゃ次動きますねー。補助で緑B消費してアーデルフさんに〈バークメイル〉。防護点1点上昇プレゼント。制限移動してモモ起点にフィルプロかけます
アーデルフ:ガッチガチやぞ
モモ:(コロコロ)行使成功。これでモモとラファさん、レオンさんも防護点+1。残念ながらユキおじさんには届かないので申し訳ないけど泣いてください
ユキ:マゾなので大丈夫です
モモ:なにも大丈夫じゃない……
GM:大丈夫の定義が乱れる
ラファール:よし、ではアナコンダ1に突撃して両手効き攻撃!(コロコロ)達成値9、11!
GM:1Hit!
ラファール:うしゃ(コロコロ)3点ダメージ! 硬い((
GM:ぬるりとアナコンダはうねりラファールの一刀目の振り下ろしを避けるが、二刀目は避けきれずその身を裂かれる! @26点
アーデルフ:よーしいくぞー! 通常移動でアナコンダ1へ。〈キャッツアイ〉(命中+1)〈牽制攻撃〉(命中+1、C値+1)発動します(コロコロ)達成値14
GM:あたり!
アーデルフ:よしよし(コロコロ)6点ダメージ。しょっぱいなあ
GM:続けて飛び込んだアーデルフの斧がアナコンダの動きを捉えるが、蛇独特の身体の芯をうまく捉えられず、手応えのある感触はあまり帰ってこない
アーデルフ:「ぐぬー……ヌルヌルしてて当てにくいよう!」
ラファール:「挙動が読みにくいな……」
レオン:いけるかなー?
ラファール:レオン13きたいしてますぜ
アーデルフ:ゴールゴ! ゴールゴ!
ユキ:ドタマブチ抜いてくださいレオンさん!
モモ:がんばれー
レオン:ひえー! 期待怖い! アナコンダ1にソリッドバレッド、両手利きでいきまーす!
GM:こーい!
レオン:(コロコロ)達成値10、8!
GM:どっちもかいーひ!
レオン:うひゃあ申し訳なさ!
GM:PCは全員行動したね。アナコンダ行くよ
アナコンダ2(GM):「zzz……」 アナコンダ2は ねむっている!
アナコンダ(GM):(コロコロ)アーデルフさんに締め付け攻撃! 目標値12で回避おねがいします!
アーデルフ:(コロコロ)達成値10。ウワー
GM:アナコンダはするりとレオンの放つ銃弾を避けながら、巧みにアーデルフに絞めかかる!
アナコンダ(GM):物理ダメージオラァ!(コロコロ)6点ダメージダラッシャァ!
アーデルフ:わーいたいなー(棒)
GM:鎧ごと大蛇はぎちぎちとアーデルフの身体を締め上げる……! 全然通らないなーw
アーデルフ:「んぐ、ぐ、ぎいっ……こいつっ!」
モモ:ショタリルドラケンの触手プレイ……流行るッ!
ラファール:薄いh(
レオン:リョナ勢がアップを始めry
モモ:リョナ勢筆頭が他人事のようになんか言ってる
ユキ:それをユキおじさんは羨ましそうに(
GM:PCRです、どうぞ! 絞めつけられてる状態だと命中力にも-2のペナルティ受けるから注意してね
アーデルフ:はーい
モモ:GM質問、この状態でアナコンダ殴ったらデルフくんにもダメージ行きます?
GM:いえ、いかないです、蛇だけ殴れますよー
ラファール:それを聞いて安心
GM:レオンさんの銃が外れたらアーデルフさんに当たるとかもないです。あったら面白いのに
アーデルフ:あったらおもしろいのに
レオン:おもしろいってなんだったっけ(困惑)
モモ:ならこっちで引き剥がすより倒しちゃったほうが早いかなー。まずユキさんの魔法でドカンと
ユキ:魔法誘導あるおじさんにスキはない! アナコンダ1にリーブ・スラッシュ!
GM:うぎゃあ、がっつりくるぅ! 12以上で精神抵抗突破です、どうぞ
ユキ:(コロコロ)達成値11
GM:抵抗!
ユキ:(コロコロ)半減で6点ダメージ
GM:加えて弱点が魔法ダメージ+2点なので、それを加えて8点もらいます! @12点
ラファール:良いダメージ!
ユキ:「あまり暴力は好きじゃないんだが……」
GM:ユキの放つ魔の刃は通りが悪いながらもアナコンダの身を鮮やかに切り裂く
アナコンダ(GM):「ギィ……!」
モモ:よーし次殴るよー
ラファール:漢モモの正拳突き
GM:コワイヨー!
モモ:久々に攻撃に参加するよ! 通常移動でアナコンダに接敵、緑Bでアナコンダにパラライズミスト打ちます。回避-1だオラァン!
GM:あべしっ! アーデルフの身体を絞めつけながら痛みにうねっていたアナコンダの動きが走った痺れにわずかに動きが鈍る
モモ:連続攻撃!(コロコロ)達成値12、11!
GM:2Hit!
モモ:〈魔力撃〉をくらえー(コロコロ)合計20点ダメージ!「アーデルフを、返してもらおうかッ!」
GM:あべしっ!? -8でダウン!
アーデルフ:ヒュー!
ユキ:モモさんかっこいー!
GM:モモの拳打を打ち込まれたアナコンダはびくんと身体を跳ねらせ、力を失ってアーデルフの身体から剥がれ落ちた
アーデルフ:「わぎゃっ! ……いちち、ありがとみんな」
GM:バニッシュ芸人が拳闘士に昇格してしまった……そんな馬鹿な……
レオン:モモさんほんま漢ですわ……
ラファール:紅一点とはいったい……ウゴゴ
モモ:あとモモにできることはアナコンダ2にフォース打ち込むくらいだからみんな頼んだよ(移動力10)
GM:残りお三方、行動どうぞ!
ラファール:これアナコンダ2に通常移動で行けますか?
GM:……
GM:行けないね?
GM:ラファールさんの移動力14だったのかw 移動力15以上必要です(
ラファール:おkです。じゃあ初期位置手前くらいまで移動します
アーデルフ:次手番よいですかー。通常移動でアナコンダ2へ。<牽制攻撃〉発動しまーす
GM:あ、寝てるので命中はピンゾロチェックです。今のアナコンダくん回避振れません
アーデルフ:あ、でしたか。んじゃ<牽制攻撃>なしで(コロコロ)達成値8
GM:あたり
アーデルフ:いつもだったら外してた(コロコロ)4点ダメージ。んーwww
アナコンダ2:そして覚醒「(゜Д゜;)ハッ」
ラファール:モーニングショット
アーデルフ:「うう……ヌルヌルやだなあ……ていっ」
ユキ:寝起きドッキリ
GM:現在アナコンダは転倒状態につき命中・回避に-2のペナルティ修正を受けています
GM:あとレオンさんだけですので! ぐいっと一発!
レオン:うぃす! アナコンダに両手利きでソリバレでいきまふ!(コロコロ)達成値11、8!
GM:1Hit!
レオン:どうだ!(コロコロ)10点ダメージ
GM:弱点込みで12点もらい! @13点
アナコンダ2(GM):「ギッ!」
GM:寝起き頭に魔弾が撃ち込まれ、反動でのけぞった身体は運よく2発目の弾丸をすり抜ける
GM:PCみんな終わったのでこっち!
GM:アナコンダは転倒状態から起き上がって転倒解除。それからアーデルフさんに締め付け攻撃! 回避目標値10で回避どうぞ!
アーデルフ:(コロコロ)達成値9。イチタリナイ
アナコンダ2(GM):物理ダメージ!(コロコロ)2点通し。ほとんど弾かれるな
GM:しゃにむにアーデルフの身体を這いあがるアナコンダの動きに動揺したか、振り払う前にアナコンダの締め付けをアーデルフは許してしまう。先ほどのアナコンダの締め付けほどの強力では無いが、やはり鎧ごと圧してくる圧力はこちらにも健在だ
アーデルフ:「ぐえっ……ぬ、ヌルヌルやだぁ……」
GM:3R目表、PCRです!
アーデルフ:タシケテ
ユキ:アナコンダ2にエネルギー・ボルトいきます(コロコロ)達成値13!
GM:抵抗突破です! ダメージどうぞ
ユキ:(コロコロ)10点ダメージ「これでどうかな?」
GM:弱点入って+2の12点! @1で生きてる!
モモ:いちたりない
ユキ:ちくせう
レオン:瀕死や……
ラファール:しぶとい
GM:アーデルフの身体を傷つけない緻密なコントロールで放たれた魔弾にアナコンダは死に絶え絶えといった様相になるが、まだその力を弱めずに踏ん張っている
モモ:モモは後ろで旗振ってます
アーデルフ:デルフはヌルヌルされてます
ユキ:おじさんは羨ましそうにアーデルフくんをみつめてる
ラファール:んじゃ斬りかかろうかな
レオン:頼んだラファくん!
ラファール:(コロコロ)達成値11、11!
GM:2Hit!
ラファール:ちょいさ!!(コロコロ)2回転! 16点と5点!「アーデルフを放せ!!!」
モモ:おお、大回転
GM:おおうwwwwアナコンダくんオーバーキルもらう定めなの? -20
ユキ:みじんぎり
GM:ラファールの入れた一刀はアナコンダの頭から尾まで綺麗に刃が切り抜けた……!
GM:アナコンダの3枚降ろし一丁あがり! 戦闘終了です!




