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婚約破棄モノが難しすぎる件take2

作者: ひろ
掲載日:2025/11/13

※本作はフィクションです。実在の法律・人物・団体とは一切関係ありません。

 「………と、まあこんな理由で、公爵令嬢よ。そなたは王太子である私の婚約者として不適格である。

 よって、そなたとの婚約を破棄する!!」


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 「かしこまりました〜」


 「な、なんだ?随分とあっさりしているな。」

 

 「こちらの男爵令嬢はお付けしますか〜」


 「なっ!なぜ彼女のことをっ!?あっ」


 「ご一緒に男爵令嬢の侍女はいかがですか〜」


 「ま、まて!何を言っているんだ?」


 「ベッドまでお持ちしますか〜?」


 「ななな、何を破廉恥な彼女と私はそんな関係ではな」


 「お持ち帰りですねかしこまりました〜」


 「ちょっ待てお前私の話を聞」


 「こちらハッピーセットになっております〜」


 「ハッピーセットぉ?なんだそれは!?」


 「男爵令嬢のお腹の中がハッピーなファミリーのセットです〜」


 「え?」「ポッ///」


 「因みにそちらの侍女もハッピーセットになっております〜」


 「え?」「え?」「ポッ///」


 「ではお会計慰謝料500億ゴールドになりま〜す。現金でお支払いですか〜?」


 「そ、そんな金額払えるわけが無」


 「王家所有の金鉱山(手に)入りまーす」

 「サンキュー」(←公爵家の皆さん)


 「まままま待ってくれだから私の話も少しは聞」「ありがとうございましたまたおこしくださいませ〜」「うわぁぁあ待ってくれえぇぇっ!!」




 国王&王妃「だめだこりゃ」




おしまい

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