婚約破棄モノが難しすぎる件take2
※本作はフィクションです。実在の法律・人物・団体とは一切関係ありません。
「………と、まあこんな理由で、公爵令嬢よ。そなたは王太子である私の婚約者として不適格である。
よって、そなたとの婚約を破棄する!!」
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「かしこまりました〜」
「な、なんだ?随分とあっさりしているな。」
「こちらの男爵令嬢はお付けしますか〜」
「なっ!なぜ彼女のことをっ!?あっ」
「ご一緒に男爵令嬢の侍女はいかがですか〜」
「ま、まて!何を言っているんだ?」
「ベッドまでお持ちしますか〜?」
「ななな、何を破廉恥な彼女と私はそんな関係ではな」
「お持ち帰りですねかしこまりました〜」
「ちょっ待てお前私の話を聞」
「こちらハッピーセットになっております〜」
「ハッピーセットぉ?なんだそれは!?」
「男爵令嬢のお腹の中がハッピーなファミリーのセットです〜」
「え?」「ポッ///」
「因みにそちらの侍女もハッピーセットになっております〜」
「え?」「え?」「ポッ///」
「ではお会計慰謝料500億ゴールドになりま〜す。現金でお支払いですか〜?」
「そ、そんな金額払えるわけが無」
「王家所有の金鉱山(手に)入りまーす」
「サンキュー」(←公爵家の皆さん)
「まままま待ってくれだから私の話も少しは聞」「ありがとうございましたまたおこしくださいませ〜」「うわぁぁあ待ってくれえぇぇっ!!」
国王&王妃「だめだこりゃ」
おしまい




