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【1分小説】8月3日

作者: 微昼夢

「なぁ」

「急にどうした?笑」

「美雪さんって彼氏いるのかな」

「お前御幸の事好きなの?」

「可愛いじゃん?面白いしよく笑うし誰にでも優しいし」

「お前にも優しいんだからそうだろうな」

「どういう意味?」

「いや、何でも」

「で?好きなの?」

「好きというか確かめたい」

「いなくてもお前は脈無いけどな笑」

「いや、そんな事はない」

「そんな事あるって笑」

「美雪と喋った事ある?ないだろ?」

「この前話したし、いい子だった」

「グループ課題で、だろ?笑」

「話したうちにはいらねーよ笑」

「結局彼氏はいないの?」

「俺が付き合ってる」

「は?」

「好きなんだろうなって思ったから言い出しづらかった」

「そういう冗談面白くないよ」

「冗談じゃないって」

「美雪に彼氏なんかいないよ」

「呼び捨てやめろ?笑」

「てか何かやらかしそうで、見てて怖い」

「美雪はいないって言ってたんだよ嘘つきが」

「呼び捨てやめろって。聞いてて不愉快」

「あと、嘘ついてねーよ笑」

「ホントに付き合ってんだよ」

「美雪は僕としか付き合わないはずなのに」

「この前デートもしたし、そのまま泊まったし、ちゃんと付き合ってる」

「美雪はお前にはやらない」

「君が嘘を言ってるのか確かめなきゃね」

「ああ、帰ってきたみたい」

「帰ってきたって、誰が?」

「誰がって、決まってるじゃないか」

「美雪だよ」

549文字

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― 新着の感想 ―
ストーカーが美幸の家に 忍び込んでいるってことですかね..?
美雪、男たちに二股をかけているの?
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