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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

掃除機AIのついたルンバ

作者: 長野薫(太田恵子)

またまた根岸進が、新商品を発明したら、それは悪いオレオレ詐欺たちをたいじする掃除機であった。

振り込め詐欺たちも退治し始めてルンバは、おしゃべりして除去しますか?いちいち喋るのである。

根岸進は頭を練って楽譜を書いてルンバの曲を、作曲にかかると、新しい案が生まれた着信メロディーがなるAIの掃除機である。形は3角系である。四隅も掃除できるというものである。

政治家たちも掃除すると…。セレムはその度にボタンを押してゴミ箱へと入れる。イライザーのパソコンがゴミ箱へと入れる。除去管理して。悪態をネットが指摘した、顔写真も乗せられた。

一斉に逮捕し始める様子です。警察官の出番なしです。あらすじです。


1


「進様、起きてくださいませ」

セレムがそう言うと、進が起き直った。

「なんだよ。これかい?例の欲しい情報というのはさ。」

「楽譜を見せたらいいってものじゃないんだぞ」

進は徹夜で書いていたのである。新商品のルンバの掃除機の楽譜を…。

布団の横にはプレーヤがあった。今日はユライザーでは寝なかった。ため夜に起き上がると、夜の12時ごろにセレムは

「楽譜を国会に提出しますので国王の仕事なんでね、進様のね。これはサトシ様に国会に掛け合います。」

「ルンバの商品は、作んなくてはならないのか?」

「はいどうしてもね。」

「こうオレオレ詐欺と振り込め詐欺が地球で発生してるので、シンクロ人の我々が助けるんですよ。」

「わかったよ。好きにすれば!!もう少し寝るよ。俺さ〜」

「分かりました。寝てていいです。地球のためです。あと国の、中国汚染もなんとか出来ませんか?1」

「ルンバが完成したらな〜」

イライザーがしゃべりかけてきた、パソコンである。

進様音声入力はどうしますか?!ルンバのです。

「入れてくれよ」

「何語でですか?!」

「特に日本語にね。」

はい分かりましたプログラムの方も、調整いたしますよ。ユライザーが、

我々はどうしたらいいでしょうか?!

「今度は夜にお使いするのではなくて、昼の時間帯に、起こしてくれよ。昼の時間帯に掃除する」

分かりました。食事はどうしますか?シンレンジャーが、語りかけてきた。

「いつもご飯を炊いといてくれよ。ゴパンもさ。予約でパンが焼くように設定してくれよ。」

はい頑張ります。

ネットスーパーが宣伝が入った。

今日のおかず特集ときた。

セレムはコロッケと適当なものを頼んだ。

「進様これができれば、一石二鳥いっせきにちょうですね。ルンバルンバ」

るんるんして楽譜を智に渡したら、セレムは国会に走ったら、

智は、

「社長!!」

そういてbluetwuseに早速、聞こえてきた、歓声であるみんなの歓声の喚き声が聞こえて来たのである。

2

そう言って、進は、また起きて呑気にゴパンで作ったパンを食べていた。ゴパンで作ったジャムでである。シンレンジャーは、炊き込めご飯が、炊き上がると携帯の着信音が鳴ってセレムが、看護師姿で楽譜を智から受け取って製品の完成を急いだ。小林智は、国会の仕事を終えて、引き上げて城に来ると、こう言った。

「いや社長所で今度の掃除機には時間は登載しますか?!」

「いやつけなくていいよ。」

「時計屋は今度はお休みですか?」

看護師姿のセレムが、聞いてきた。

「いや、つけてもつけなくてもどっちでもいいや〜。」

進は答えると。パンを口に放り込む。

イライザーが、ユライザーと聞いてきた。今日はどのようなご用定ですか?予定はありますか?!

サトシも聞いてきた。

「社長、今度は未来ですか?!過去に行くんですか?」

「また過去さ〜。」

笑顔になると、過去の21世紀に行って、来るのだよ。心の中でそう思った。

「イライざー。ユライザー、シンレンジャーよ。今日は過去にまた行くのだ。21世紀の、令和の時代に、タイムトラベラーだよ。」

わかりました。場所は?!

「地球。の日本。」

智は、

「社長、ルンバの方は任しといて下さい。」

「後を、頼む」

セレムは、看護師姿からジーパンに履きかえると、21世紀らしい格好になり進も、バレないようにティーシャツと、Gパンになると、銀縁の眼鏡をかけて出かけた。サングラスはして行かなかった。メガネにマスクだった。右手には時計を嵌めて出かけた。いつもの、G-SHOCKを嵌めてった。携帯はレックだった。

それにタイマーをかけて行った。時間は、6時間後に、設定した、タイムトラベラー時間だった。

ユライザー言うと、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、日本の地球の時間にタイムトラベルします。イライザーはスキャンを開始した。

パッとつくとユライザーは、場所を間違えて、中国に行ってしまた為に、進はゴホゴホ咳をした。

「ユライザー、ここじゃあないよ、日本だよ中国じゃないよ。」

セレムは、こう言うと、セレムの白衣が黒焦げになった。埃で白衣が黒くなてしまった。

白衣を脱ぎ捨てるとティーシャツになり、すぐにユライザーに乗るとお土産に、中華マンを、アンマンを買っていくと、ユライザーの中で食べた。

進は横にはウーロン茶を買って乗り込むと、今度は、ユライザーに進のパスワードを入れたら、今度はちゃんと日本の21世紀にたどり着いた。マスクを外して、素顔のメガネ姿になると、国会の方で、国会の前の方で大勢の国民たちがデモ運動をしていた。

「安倍やめろ!!どうでもいいならお前がやれよ!!お前が戦争に行けよ!!」

と帰れコールである。いやでも運動だった。

進たちの姿は見えないようにシールドを張って見ていた。海の漁船からデモ隊だった。平和な海を返せ!というプラカードも見えた。

「こりゃ凄いな。どういう事だよ?」

イライザーは、こう言う通り言ってきた不正選挙して国会が、荒れていますよ。ユライザーは、ここはみんなにシンクロ人のことがバレてしまいます。どうしますか?!未来に行きますか?!もうちょっと、過去に行きますか?

「ここの時代は何処じゃなにじだいじゃ?」

「令和ではありませんよ」

セレムがサングラスで答えた。

イライザーは、こう言った。

平成の17年ぐらいです。まだ平成です。

「そうか…。」

進は目を閉じると、少し考えていた。

が少しすると

「もっと過去に行け日本の時代の、戦国時代だよ。何なら、そこで今の核兵器を落としてみるか?」

「進様本気ですか?!」

「嘘だよ」

じゃどうしますか?!ユライザーは答えた。

「織田信長に、夢を見させる。」

「戦国時代に紛れて、兵氏にふりして走っていくよ。帽子とわらかぶって槍持って。戦争を見てくる。」

セレムは、

「進様危険です。」

「何危ない時はユライザーに乗って、また未来に行くよ。今度も明治時代にさーそれか大正時代にさ。逃げるさ〜。」

ユライザーは戦国時代に行きます。10、9、8、7、6、5、4、3、2、2、1、戦国時代へタイムトラベラー

頭が真っ白になるとそこで腕時計はタイマーが鳴った。リンリンリリン〜

戦国時代に行って兵士の格好になると、織田信長がこう言っているのが聞こえた。

「泣かぬなら殺してしまえホトトギス」

「じゃお前を殺すよ!!」

そう言ってサングラスをして現れたのである。ティーシャツとジーパン姿で、

「なんじゃお前は?誰だ?!」

「別の惑星から来た根岸進というんだよ。職業は時計屋さ。」

こう言って目食らわしに、みず鉄砲をぶっ掛けけると、ポケットに大量の卵を持って兵士達に投げつけた。

「こんにゃろう!!お前なんか死んでしまえ!!」

そう言ってやりで殺した。

グサと刺さると痛い思いをした信長の遺体を、ユライザーに運ぶと未来へと連れてって、看護した。

信長は全治1週間の傷だった。セレムがお世話した。

信長は、目を開けると、

「ここはどこじゃ?」

「ここは違う惑星です。宇宙船です。別名ノアの宇宙船の中です。」

進が答えた。進が信長の過去や未来をビデオで、流した。

こうなってこなるんだよ。過去未来です。1600年関ヶ原の戦いや平安時代や、江戸時代や、堋桃山時代などすべてものがたった。それから日本は鎖国か時代も物語った。外国人が来て明治時代へと突入する、それから、明治、大正、昭和、平成、令和、となる。そのあとは秘密だよ。

織田信長にこう言った。

どうせ、明治時代ぐらいに原爆で多くの人が死ぬんだよ。

織田信長は、

「そうなんじゃな〜。」

髭を直すと、全て謝った。

「天下を取りたかったんじゃ。」

涙を流した。進はゴパンで餅を焼いて食べさせるとケーキをあげてこう言った。

「まあこれでも食べて元気つけてね。むやみな戦争はやめるんだよ。」

「どうせ令和時代ね、国会でね、平和条約を争うよ。憲法9条でね。」

これをみよ。平成の国民たちだった。

「お前たちの孫たちだよ。」

「こうなる。」

国会の様子を見せた。

テレビで見せた。

「そのあとオリンピックに、国民たちはね反対だよ。税金コメからやられるのだよお前たちの農民たちみたいなことだよ。それを今はコメではなくて金という。紙幣で税金を取るのだよ。うちらはね。違うのだよ。シンクロ人たちは夢でお使いするのだよ。」

「まあさ〜。人間誰でも天下を取りたいがね、話し合おうじゃない…。」

信長は、すると

「何を話し合おうっていうんだよ」

進は、

「平和条約にサインしてさ。未来でお前たちの、家来たちと取引しよう…。いいね〜。」

信長に筆とペンが渡されると、

半紙に墨ですった筆が渡された。進は筆ペンでそこに、

根岸進と取引開始を開始します。平和条約にサインします。根岸進から織田信長へ。

そこで信長が、サインした。

分かったでございまする。織田信長。

サインすると、イライザーが記念に写真を撮った。握手の写真だった。

「さあお前はサインしたのだからさ、また戦国時代に行ってきて部下たちを連れてくるんだよ?!分かったか?!」

「分かったで参る」

涙を流した。泣きながらこう言う。

「ところでなんでお前さんはわしの部下がいるのだよ?!」

「どうせ時代がお前たちは戦争で殺されるよ。」

進が言うと、

「平成時代に行ってきて、不正選挙の時に、選挙に行ってきて文字を書けばいいんだよ。」

「それでどうすればいいんじゃよ?」

「平成の日本に行って、安倍晋三が選挙運動してる時に、帰れコールして欲しいのさ。なんならゆで卵を安倍晋三にぶつけてきてよ。最後は石をぶつけてきていいよ」

「それだけなのか?やることはそれだけか?!」

「それだけだよ。」

進はこういった。

「最初は生卵を投げて次第にゆで卵ね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆最後に石だよ。分かった?」

「分かったでござる」

契約だからね?イライザーがサインした紙を写メで撮ると。

智から伝言が入った。

’進様、ルンバ完成いたしました’

セレムが、

「ルンバ完成できたそうです。早速お食してる政治家たちを、掃除してきます。」

「頼むぞ」

進はアイスティーを飲むと、ユライザーで何人もの部下たちを連れてくると、過去から織田信長たちの部下も連れて来た。

早速の、平成時代に行ってまずは卵、生卵を安倍晋三にぶつけて、セレムはケーキを投げつけた。

みんなに笑い者にされウト今度はみんなで帰れコールときた。

「安倍帰れ!!」

の合唱になった。替え歌もできた。みんなで歌った。

「安倍は、死んでしまえ!!

お前は邪魔だよどきなよ’

安倍はいつもウソばかりー〜♪(´ε` )

嘘つきならば泥棒と同じさ〜。

そんな言い張るなら、嘘発見機にかけるがいいよ〜♪

ぜったに嘘ついているよ〜。繰り返し。」

皆で歌った。

そこでまた織田信長の部下たちが茹でタマゴを投げつける。

最後は石だった。みんなは笑い者になり、安倍晋三には1票たりとも入らなかった。

公明党にも入らないように、進がイライザーでなると、創価学会達が、入れた表はルンバで掃除した。

オレオレ詐欺も捕まえていった。携帯でかかって来た電話番号には#31#また相手の電話馬号で、相手に知らせずにあんた誰?と聞き返した。それで撃退した。みんな捕まえた後進はご苦労様っと言って信長には米と餅を持たせて戦国時代へとまた追い返した。

一件落着するとみんなには褒美に動画が観れる腕時計が、渡された。それで通信も出来るものだった。

「みんな家族のように創元社を作ろうね!!」

進が言うと、

社員達は

「ありがとうございます。今度は日本は令和ですね…。どうなるんですか?!」

「ふん知るかよ我々はシンクロ人達だから、関係はないよ。」

そう言って、シャンパンを飲み干すと、

「皆の創元社にかんぱ〜い」

進が言うと、皆もグラスで乾杯した。

ブログ達が政治と健康と、経済を指摘して未来人達が書いて、令和時代に、送ると、みんながフォローした。

完了







 





本当は連載にしたかったのですが次々、家事で忙しくて、すみませんです。

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[一言] ルンバで掃除して。週一回はスイッチ押して。
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