碧兎抄 2 * 逃げてはならない
ハキダメ思い出話、第二弾です。前回の反省を踏まえて、今回こそは華美な妄想の花を追うのをやめたいかと存じます。花をとりさった世界。凸面ではなく、凹面的なケの世界。ほんとうは僕はそれを書き、みずから触れていたいのですからね。自慰的に。
タイトルは暫定的に、逃げてはならない、と致しました。
タイトルは暫定的に、逃げてはならない、と致しました。
逃げてはならない 1
2019/01/30 19:30
(改)
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