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変わった日常

初めての投稿です!

まだまだわからないことばかりですがよろしくおねがいします(*^^*)


そしてものすごく駄作です:(;゛゜'ω゜'):

意味が分かりません。誤字脱字がある可能性が高いです!

私の趣味を全力投球してるので……出来はかなり最悪ですが見てくれると嬉しいです!

プロローグ

何をしていいのか、分からない。

俺はどうすれば良かったのか。

どうすればあの時、彼の2人を救えたのだろう。

「クソッ…」

寝転んでいた芝生を思いっきり殴った。

ポタポタ目からこぼれ落ちるしずく。

「ーッ…」

こんなことをしている暇ではない。わかっていたけど、動けなかった。

顔を上げると忌々しく東京の中心に建っている搭。

「あんなものがなければ…」

今頃は幸せに暮らせていたはずなのに…。

土手を歩く人は1人もいない。

当然だ。危険だとわかっていて外に出る人がどこにいる。

こぼれ落ちてくる涙はとまらない。


涙が止まったのは、あたりが暗くなってきた頃だった。

「…泣くだけ泣いた。俺は、あいつらを助けに行くんだ。」

足に力を入れて立ち上がる。

その時、目の前になにかいるのに気がついた。

「しまった…」

俺は、後ろに下がり距離をとる。

そこにいるのは、100cmくらいよ蜘蛛であった。

「もう搭から出てきたのかよ…」

耳を塞ぎたくなるような奇声を発しながら向かってくる。

俺は横に置いてある刀を取り出し迎え撃つ。

恐怖がないと言ったら嘘になるが、怖いなどと言って逃げることは出来ない。逃げても追いかけてくるのだ。

糸を口からはき出し、俺の左腕に絡み付ける。

「チッ…」

俺はそれを刀で切り離す。

そして、一気に地面を蹴って距離を縮める。

ガキンッ

俺が振り下ろした刀は足で止められた。

予想はしてたので、次の攻撃に映った。

すぐさま俺は、腰につけておいた短剣を取り出す。そして横から、蜘蛛の足を切り落とす。

グギャーーー

切断口から覗いてるのは機械だった。

この蜘蛛は普通の蜘蛛ではない。門番兵であるスパイダーアイロンだ。

「クッソ…名前に入ってる通りかてぇな」

少し刃のかけてしまった短剣を捨てて新しいのを取り出す。その隙にスパイダーアイロンは俺に襲いかかってくるが、俺はもう地面を離れて空にいた。

「おぉぉぉぉぉー」

そして、刀をスパイダーアイロンの胴体に突き刺した。

ギャァァァー

機械とは思えないほどの叫び声とともに消えていった。

「ハァ…ハァ…ハァ…」

体力がもうない…。2体いたらやばかった。

俺は、また芝生に寝転んだ。

「前は、あいつらとやってたもんな…」

呟くとまた自分の力のなさに悔しくなってくる。


それから1回誰もいない家に帰り身支度を整える。

そして、家の地下から家宝である『邪破ノ刀を持ってくる』

邪なるものを切り裂く刀だ。

窓から搭を睨みつける。

あんなもの…俺が破壊してやる。

そして俺は家を出た。

一か月前に始まってしまった最悪の1日を思い出しながら…


1章

「おーっす龍!」

朝早くに俺の席の前で挨拶してくる男がいる。

「あぁ…おはよう、純平」

俺ー速水龍は、一応幼なじみである栄花純平に挨拶を返す。

純平は、短いくせっ毛の髪。ほとんど茶色だ。身長はー高校生の平均よりも少し高いくらい。一応イケメンの部類に入るらしい…女子がよく騒いでいる。…が、俺の周りにも女子が集まるのはなぜだ。

「宿題やった?龍」

笑顔で手を差しのべてくる。

「…見せないぞ」

「えぇー!お願いっ!一生のお願い」

「お前、何回使ってんだよ…」

と言いながら、純平に宿題のノートを渡す。

いつものことだから、もう気に求めていない。

「うっひょー!ありがとう。龍」

純平は席に戻り全力で写し出す。

「ハァ…」

俺達が高校2年になって半年が過ぎた。最初はなれなかったクラスも今ではもう、仲のいいクラスとなっている。

「おはよう!!龍!」

窓の外を見ていた俺に声をかけてきたのはもう1人の幼なじみ。姫野蘭だ。

髪の毛ぎ長く、ストレートの髪を上で1つにまとめている。一応こいつも美人の部類に入るらしい。こっちはよく男子が騒いでいる。

「おはよう。お前は相変わらず遅刻ギリギリだな」

「うっ…間に合ってるからいいじゃん!」

「まったく…ほら、先生来たぞ」

同時に教室のドアがあいて担任が入ってくる。

「席に座れー。HR始めるぞ」

「わっ」

焦りながら席に戻っていく幼なじみを見ながら担任の話に耳を傾ける。

「栄花ー。HR中に内職するな」

言いながら日誌で頭をはたく。

ドッと笑い出すクラス。

そして担任が話し出す。

「最近、1mくらいの不審者がいるらしい。気をつけろよー」

「はっ!?1m?」「ちっさ。子供かよ」「見てみてぇー」

それから当分、小さな不審者で盛り上がった。

「怖いねぇー。不審者だって」

昼休み。蘭と純平と俺は屋上にいた。

「ほんとにそう思ってんのかよ?」

ニヤニヤしながら、純平は蘭に言う。

「思ってるもん!龍泉も怖いね!」

「うーん…別に」

「えー!嘘」

「ほら、龍だって怖くもなんともねえんだってよ」

「うるさい。純平」

この2人が喧嘩をするなんていつものことだから気にしない。

空は青いな…

俺が空を見ながらジジくさいセリフを心の中で呟くと純平と蘭が喧嘩をやめる。

「ボーッとしてる龍の顔を見ると喧嘩する気もうせたな」

「だねっ!」

勝手に喧嘩を始めたかと思えばすぐに仲直りして…仲がいいんだか悪いんだか…

「さっさと昼飯食わないと昼休み終わるぞ」

俺は食べ終わってカラになった弁当箱を片付けながら2人に言う。

2人は「えっ?」と間抜けなかおをして時計を見る。

「「うわっ!」」

急いで食べ始め昼休みが終わるチャイムがなるのと同時に食べ終わった。

「次移動教室だから早く来いよ」

「えーっと…次は」

「体育」

「うわ…食べたばっかだから逆流して口から出そう…」

「純平汚い!」

「わかったから早く行くぞ」

「お…おう」

「まってよー」

俺達は走って屋上を去った。


パアン…

道場に響き渡る竹刀の音。そして歓声。

「お疲れ様」

蘭が俺にタオルを渡してくる。

「相変わらずすごいね!!」

俺は小さい頃から家が道場だったため、剣道をやっている。

「そんなことはねーよ。兄さんの方が俺よりも強かった」

「龍雅さん?」

「俺は兄さんに1度も勝てなかった」

俺には5歳離れた兄がいる。もう、社会人となり働いて剣道もやめてしまっていた。

あれだけの才能を持ちながら剣道をやめてしまった兄さんによくキレていたものだ。

「今は龍の方が強いよ。次、私の番だから行ってくるね」

蘭が行くのと同時に純平が来る。

「うーん…」

「どうした?」

「さっきの所。あれがなけれは…でもな、あそこも…」

どうやらさっき戦った時に負け、不満があるらしい。

「お前も充分強いよ」

一応励ましておく。

「そうだな。運が悪かっあと思っておくか」

脳天気なやつだ。

「そういえば蘭は?」

「今やってる」

俺は蘭の方を見て指を指す。丁度負けてしまったところだった。

「残念ー」

ここで普通に励ませばいいものを、純平はニヤニヤ笑いながら言うので喧嘩になる。

というか、今は授業中なのでやめて欲しい。 教師も苦笑しているから…

俺はしぶしぶ2人を止める。

「2人とも授業中までやめろよ」

「だって純平が!!」「蘭が!!」

2人同時に話しかけてきてもわかんねえよ!

「あー…はいはい。とりあえず後にしろよ。休み時間」

この2人は、鳥頭なので大体はすぐ、忘れる。

そしてやっぱり授業が終わる頃にはすっかり忘れていた。


「じゃあな」「また明日」

教室では帰り支度を整えた生徒達が下校していく。

「龍っ!帰ろ」

「帰るぞ龍。」

帰り支度をしていた俺に蘭と純平かはなしかけてくる。

「おう。今行く」

課題などをカバンに詰め込んで2人のところへ行く。

「お待たせ」

「じゃあ帰るか」「あぁ…」

俺達は家がとても近いため毎日3人で帰るのが日課となっていた。

「龍」

「何?」

「今度いつ空いてる?」

服を買いに行きたいんだ。と純平はつけたした。

「うーん、今日は練習あるし…明日ならいいよ」

「あっ…!私も空いてるよ」

「お前には聞いてない」

「いいじゃん。純平のケチ!私も一緒に行くもん」

また喧嘩が始まりそうだったのでフォローしておく。

「まぁ、いいじゃん。蘭も一緒で」

「龍まで…分かったよ」

しぶしぶうなずく純平。そしてその隣で蘭が喜んでいる。多分本当に行きたいんじゃなくて仲間はずれにされることが嫌だったのだろう。

そんなことをしているうちに家の前までていた。

「じゃあまた明日」

「バイバイ」

「じゃあな」

2人と別れていえに入る。

「ただいま」

そして部屋に荷物を置いて着替える。その後に家にある武道場に行った。


ドゴンっ…

練習を始めてから2時間がたったであろうその時、外で大きな音がした。気のせいか、一瞬地面が揺れた気がした。

「な…なんだよ。地震か?」

俺は道場の窓から外を除く。

小さい頃から見慣れていた風景があったはずだ。

だか、いつもの風景とは違った。

「なんなんだよ…あれは…」

ここから数km離れた場所に今まではなかった白い搭が建っていた。

「どんだけ高いんだよ…」

空いた口が閉まらないでいるとどこからか声が聞こえてきた。

『あ…あー。聞こえてますか?東京の皆さん』

それは若い20代の男の声だった。

『私は…そうですね。神とでも名乗っておきましょうか』

「は?神?ふざけてんのか?」

俺は誰もいない道場で呟く。だから、聞いている人などいないはずーだった。

『今ふざけてんのか?と言った人がいましたが私はふざけてなんかいませんよ?』

「…!?」

聞こえているはずがない。偶然なのか?

『この白い塔が見えますか?このホワイトタワーは、私の夢を叶えるための第1歩となるものです』

「夢?こんなバカでかい搭を何に使うんだ?」

『夢についてはお教えできませんが、ほかの事は教えましょう。まず、午後7時になるとこの搭か、100cmほどの蜘蛛が出現します』

「100cm…?…あっ!!1m!!」

俺は頭の中朝、担任が話していたことを思い出す。

そういえば、1m程の不審者がいるぅで言ってたけどもしかして、この事かよ。

『彼らは門番兵です。その時間に外へ出ると危ないですよ。彼らースパイダーアイロンに捕まるか…殺されますよ』

「な…!?」

意味がわからない。

なんなんだ。この楽しそうに殺させると話すヤツは何を言っているんだ。

『信じるか信じないかは、あなた達次第です。これはゲームなのです。あなたがたがクリアする方法はただひとつ。この搭の最上階まで来ればいいのです。』

「…クリア…」

『ちなみに、スパイダーアイロンに殺されないで捕まった運のいい人はここで暮らしてもらいます』

ゲーム?命がかかるゲームなんてあるのか

そんなものは、小説などでしかないと思っていた。ー否、今も思っている。こんなのは、立ちの悪い夢なのだ…と。

『あっ…そうそう!1年してもクリアされなき場合ら、建物の1階まで。2年たってもクリアされない場合は建物の2階まで…とスパイダーアイロン達の行動範囲が広くなっていきますからクリアはお早めに。ではー』

そう言い、声は切れた。

俺は信じたくなかった。

あのいきなり出現した搭によって。

「クソッ…」

俺はとにかく、道場を出て走った。純平と蘭の元へ。

あの2人に会って話をしようと思って俺は走った。

ピンポーン

俺がチャイムを鳴らすと純平が出てきた。

「純平…」

純平は俺の言いたいことがわかったのか無言で頷き家の中へ入れてくれた。

純平の部屋に入ると青白い顔をした蘭が座っていた。

「蘭…」

俺に気がついた彼女は、俺の胸に飛び込んできた。いつもは冷やかす純平も今は大人しく俺の後に立っている。

「龍……何?あれ…」

いつもは活発で明るい彼女が恐怖によって小さくなっていた。

「…分からない。だけどあんなとものがいきなり現れたから信じないというわけにも行かなくなってきた」

だいぶ落ち着いたため、冷静な声で話す。

そこで時計を見ていた純平が言った。

「おい。もうすぐ7時だぞ」

俺も自分の腕時計わ見る。

あと1分ほどで7時だった。

「本当かどうか窓から見てみよう」

俺が言うと蘭が小さく頷いた。純平は机を漁っている。…ああ、双眼鏡を探してたのか。 ちなみに、純平の部屋は3階にあるためよく見える。

「3、2、1、7時だ」

俺は腕時計から顔を上げる。

すると、双眼鏡を持って搭を見ていた純平が呟いた。

「本当に …に…出てきた」

「!!

俺は純平から双眼鏡を奪い取って外を見る。

そして搭の方を見れば大量に大きな蜘蛛の が出てきた。

あれがスパイダーアイロン、か。

「嘘じゃねえってことかよ」

そして俺は右に視線を傾ける。

すると、40くらいだろうか。1人の男性がスパイダーアイロンに捕まるのが見えた。

「1人捕まった」

俺が呟くと、2人が息を飲んだ。

「とにかく明日から夜7時以降に外に出るな。標的にされるぞ」

2人が頷くのを見ると俺は他の地区を見渡す。

とりあえず他に人がいないのを確認すると疑問が出てくる。

・神は俺達にゲームをクリアして欲しいのか

・スパイダーアイロンが殺さずに捕まえたりするのはなぜか。

・そしてスパイダーアイロンはいついなくなるのか。

最後の疑問はその日の朝に解決した。

朝7時になると同時にスパイダーアイロンは全部搭に戻った。

「よし…。全部搭の中に入ったぞ」

俺は意識が半分夢の中にある純平の頬をつねりながら言う。

まったく…。こんな時によく寝れるな。神経が図太いのか…

そして俺と蘭は自宅に戻る。

あいつらが12時間も外にいてくれたおかげで今の今まで帰れなかったんだよ!

そして制服に着替えて登校した。

1時間目から自習だった。教師達が昨日のことについて会議をしていたのだ。そのおかげで朝からクラスは搭の話でもちきりだった。

「嘘だって思って外に出たやつが捕まったんだって」「えーうそー」「マジマジ」

「どう思う?龍」

「あぁ…神とかの言葉の半分は事実だってわかったな」

「うーん…実際被害もあったしな」

「なんでこんなことするんだろう」

怯えてる蘭を必死に純平が慰める。

「大丈夫。大丈夫だから。7時から外に出なきゃいいから!」

「うん…」

まだ少し元気のない蘭に言う。

「まぁ、蜘蛛が出たとしても欄の怪力で逃げてくだろう」

「ハハハッ。怪力なんかじゃないよ。龍のバカ!!」

笑いながら言う彼女を見ると少し元気になったようだ。

そして学校が終わった。今日ほぼ自習だったな。

時計を見ると6時少し前だった。とりあえず、全員7時までには帰れるであろう。そう思いながら帰った。

しかし、7時5分前。俺の家の前を走って学校の方へ向かう生徒がいた。

確かクラスにいたはず。

ここから学校までは走っても10分はかかる。

「何やってんだよ」

俺はとっさに家においてあった刀はを持って外に飛び出した。

彼女を追いかける途中で純平も来た。

彼も外を見ていたら走っていく彼女を見かけたらしい。

一応純平も剣道をやっているので手には竹刀が握られてる。

そして7時を過ぎた。

「まずいな。早く行かねぇと」

俺達はスピードを上げる。

「おい!危ねえぞ!」

やっと彼女に追いついた時、後ろからスパイダーアイロンがきた。

「キャッ…」

小さな悲鳴を上げる彼女に俺は強く言った。

「学校はすぐそこだ。早くいけ!」

怯えながら何度も頷く彼女の背中を押して刀を取り出す。

「純平…大丈夫な?」

俺は純平に笑いながら聞いた。

実践は初めてだが、ここで恐怖に負け足がすくんだりしたら確実に殺られる。

俺はその意味も込めていた。

「大丈夫に決まってんだろ」

声が少し震えてはいるが、俺の言葉の意味も理解してるのだろう返事をしている。

俺達は刀を構える。

これは負ければ死ぬ。

型に囚われるな。

反則技でもなんでもいいんだ。

「俺は竹刀じゃない。普通の刀だ。多分これならあいつを切れる。補佐を頼む」

俺は小さな声で指示をする。

「分かった」

俺達からは仕掛けない。スパイダーアイロンが動くのを待つ。

スパイダーアイロンは、奇声を発しながら脚を曲げ、そして伸ばした。

一気に距離が縮まった。

「速っ…」

なんとか攻撃を防ぐことが出来たが、確かに何もやってない一般人なら、殺られるだろう。それだけの速さだった。

「クソッ…」

俺は体勢を整える。

そして地面を蹴ってスパイダーアイロンの足を1本切るため攻撃を仕掛けた。

ガキンッ…

「なっ…!」

俺が刀を振り下ろした足には擦り傷程度しかなかった。

しかも振り下ろした時に聞こえたあの音は…

「機械音?」

もしかしたらあいつの外格は鉄か何かで覆われてるのか…もしくはー。

「まずいぞ。純平」

俺は距離を取りつつ純平に言う。

「あいつは普通の蜘蛛じゃない。予想以上の硬さだ。手加減したらこっちの刀がやられる

「じゃぁ、あいつを切ることはできねえのか?」

「いや…さっきのは少し力を抜いてたから本気を出せばなんとかなるかもしれない…が」

切れなかったら俺達が殺られる。

純平は、一瞬顔を歪めた。

だが、すぐにいつもの表情になった。

「2人で行けば行けるさ」

「…だな」

「じゃあ、俺があいつの攻撃を抑える。龍はその隙に叩き切れ。全力でな」

言うと同時に純平はスパイダーアイロンのもとへ走っていく。

俺は純平の後を追いかける。

純平の頭へ1本の足が襲いかかる。

「純平っ!!」

俺が叫ぶと純平はすぐに反応して竹刀で足を止める。

「今だ。龍、やれ!!」

俺は、純平が止めている足に向かって全力で刀を振り下ろした。

グギャァァァ

スパイダーアイロンは、かなりの速さで後ろに下がる。

「ハァ…ハァ…1本切れた」

俺は安堵の表情てを浮かべて純平を見ると純平は何かを見て顔色を変えていたり

「どうした。純平」

「龍。これを見てみろ」

純平が指したの先を見る。

「さっき切り落とした足?……これは!!」

足の切断面を見ると中から機械が覗いていた。

「クソッ…やっぱりか」

「なにがだ?龍」

「1回目。俺があいつを切った時全力を出してはいなかったが普通の蜘蛛の足だったら余裕で切れるはずだったんだ。だが、切れなかった。それはなぜか」

「機械…だったから」

純平は目を見開く。

「あぁ。こいつらは機械で出来てる。誰かが操ってると考えるのが普通だろう」

「神…か」

「だろうな」

俺達が話していると怒りくるているように見えるスパイダーアイロンが襲いかかってくる。

「来るぞ、龍」

「分かってるよ」

それにしてもさっきからこいつの様子がおかしい。

機械ならば痛みも、怒りも感じることはないはずだった。なのに、さっきから悲鳴を上げてまるで感情まかせで動いてるような感じがする。

まぁ、俺はそこまで…いや、まったく機械に詳しくないからわからないけど。

そんなことを考えてるうちに、純平はスパイダーアイロンの下にスライディングで入り込んでいた。

そして竹刀で上に飛ばした。

「クソッ…重すぎだろ」

そこまで飛ぶことはなかったが、純平の攻撃でスパイダーアイロンはひっくり返り起き上がれない状態になった。

「龍。今だ、止めをさせ」

俺はもう、地面を全力で蹴って空中にいた。

「うおぉぉぉぉぉぉ」

そして、スパイダーアイロンの胴体を真っ二つにー切った。

するとどういう仕組みなのか、スパイダーアイロンは消滅していった。

これって機械…だよな?消滅なんてするの!?

俺と純平はかなり驚いたが、顔を見合わせると純平は満面の笑みを浮かべて手を上げた。

「龍」

俺は片手を純平の手と合わせる。

パァーン

「やったな、龍」

「あぁ。……あれ?そういえばあの女子は?」

俺がきになったのはもうすぐ7時だというのに出ていた女子のことだ。

「あぁ。多分学校の中にいるだろう。大方忘れ物をして取りに行ったのはいいが時間が来てしまったってところだろ」

「そんなところか」

「じゃあ、俺達も校舎に入ろうぜ」

「そうだな。外にいてまたあいつらと戦うのなんてゴメンだからな」

そして俺達は校舎の中で1晩を過ごした。

…腹減った。


「ええっ!2人とも昨日外で何なのと戦ったの!?」

翌朝。蘭に昨日の事を話したらめちゃくちゃ心配された。

正直うるさかった。

「大丈夫?大丈夫?」

「大丈夫じゃなかったら俺達今ここにいないだろ」

純平のバカにした口調わ気にしないで蘭は、胸をなでおろした。

「それにしても機械のくせして強かったなぁ…龍」

「あぁ。だけどあれって本当に機械だったのか?」

「最後の消滅か?」

「あと、感情だ」

蘭は昨日いなくて話についてきてないがほっておく。

「分かんねぇよなぁ…俺達機械に詳しくねえもん」

「そうだな」

純平は、「機械類も勉強しとけばよかった」と笑った。

「でも、あんなのが何体もいるのか…一般人が、捕まるわけだ」

「でもさ龍、もう外に出る奴なんていないんじゃないの?」

やっと少し理解できる話題に移り自分の考えを出す蘭。話に混ざれて嬉しそうなのは気のせいか?

「昨日いたから言ってんだよ」

「やっぱり実感がなきってわけか」

「それはそうだろう。純平だって初めは実感はなかっただろ?」

うーん…と純平は腕を組んで考えている。

何を考えてるんだ…

「とりあえずさぁ、今夜俺の家で外を観察するのはどうだ?」

いい案だ。とばかりに頷く純平。横にいる蘭まね一緒に腕を組みながら頷いている。…おいおい。

「まぁ、純平がいいならいいだろ」

「やったぁー」

「は?蘭。お前も来るのか?」

純平の問いに蘭は必死に頷いて「行くっ!」と言っている。

仲間外れになるのが相当嫌だったのだろう。

「えー…まぁいいか」

「わーい!」

喜んだり必死になったり…忙しいやつだ。

「じゃぁ、6時45分に俺の家、集合な」

「分かった」

「うん!」

俺と蘭は頷いて下校した。


6時45分。

「今日は全員の双眼鏡を用意しておいたぞ!」

「気がきくじゃん、純平。褒めて進ぜよう」

「うわっ…なんつー上から目線っておい蘭。ガキじゃねえんだし頭なでるな!」

「よしよし」

アホなことしてる2人は放っておいて、俺は時計を見る。

6時59分………7時。

俺は窓から外を見回す。

「とりあえず、外に出てるやつはいないな」

それから俺達3人は交代で外を観察し続けた。

そして8時をすぎ、蘭が外を観察していた時。蘭かま振り返った。

少し驚いてるようだ。

「ね…ねぇ。2人とも」

「どうした。何かあったのか?」

俺は驚いて顔が青くなりかけてる蘭(落ち着 かせてから何があったのか聞く。

すると蘭は窓を指さした。

「外…」

「ん?」

俺と純平は、 双眼鏡を使って外を見回す。

「なんだよ。何も無い………は!?」

純平の言葉がとまる。

俺も純平の見ている方に視線をうつす。

「は?」

そこには警察がいた。

一応武装をしている。そして向かい側にはスパイダーアイロンがいる。

「数は20人ってところか。ずいぶん少ないな。調査のためか?」

確かにクリアする為に警察を出したのなら少ないと思う。だが、調査のためならまだわかる人数だ。

「あぁ、敵は3…いや4体か」

警察側は20。スパイダーアイロンは4。

1体あたり5人…か。

「ギリギリか」

「だよな。でも、俺達が行っても意味ないし、あそこまで行けない可能性の方が高いよな」

純平の言う通りだった。

ここから警察たちが戦ってる場所まで2キロくらいあるだろう。

俺達がいっても役に立たない上にそこまでに別のスパイダーアイロンと出くわして戦闘になるのがオチだろう。

「ここで見てるしかない…か」

「じれったいけど我慢して応援しようぜ」

「純平。そこにメガホンあったから1人でやってろ」

「えー!ひどくない?龍」

俺達はそれから警察対スパイダーアイロンの戦いを見ていた。

「うーん…やっぱり4体もいるとキツイか…あっ…」

純平がサッと目をそらした。

当然だ。1人殺られたのだから。

蘭は怖いのだうかもう見ていなかった。

部屋の隅で大人しく体育座りをしている。

俺はーここで見てることしかできなくて悔しかった。

俺にもっと力があれば…

「チッ…」

1体を破壊寸前に追いやった警察達。

だが、人数は半分近くなっていた。

そしてそのほとんどら戦意喪失していた。

「クッソー…」

俺は刀を持って外に出ようとする。

それを純平が止めた。

「まて、龍。今から行ってももう遅い。それに俺達が行ってもあの数に勝てるか…」

「ーッ」

分かっている。

だけど…

そうしている間に警察達はー全滅した。

「龍っ」

蘭が俺に駆け寄ってくる。

その目にはうっすらと涙が浮かんでいる。

「なんで。なんで。あんなに沢山いてもダメなの?これじゃゲームクリアなんて無理じゃん!」

顔をしかめるだけで返す言葉もなかった。

警察官20人相手に4体で勝ってしまったのだ。

きっとあの塔には今日なんて比べ物にならない量のスパイダーアイロンがいて、入ったら確実に死ぬだろう。

「こんな毎日が続くなんて…やだよぉ」

俺だって嫌だ。

毎日夜が来る度に怯えて過ごすなんて。

でもクリアもできない。

何階あるか分からない。 あの塔の最上階に行くことなんて不可能であろう。

だけど神は年が変わる度にスパイダーアイロンの行動範囲が広がると言っていた。

ならば、クリアしなければいけない。

「…強くなりたい…」

俺は小さな声で呟いた。

強くなれば…俺がこいつらを守れる。

「何だ?」

「ん?」

2人には聞こえてなかったようで首をかしげている。

「いや…何でもない。それより毎晩見張りたいな。俺達の家を順番に使って見張るのはどうだ?」

「あぁ。いいかもな、それ」

純平は何度も頷いていたが急にハッと何かを考えて言ったり

「蘭。お前はやめておけ」

純平は仲間外れにしようなんていう気持ちはなく、さっき蘭が怖がっている姿をみて純粋に心配したのだろう。

俺も蘭が参加するのは良くないと思った。

これ以上、恐怖を植え付けるような真似はしたくない。そう思った。

だが、蘭は首を横にふった。

「ううん。私も一緒にやりたい。やらせて。お願い…」

「大丈夫なのか?蘭」

俺が聞くと蘭は笑った。

いつものような元気な笑顔を…作った。

「大丈夫に決まってんじゃん」

「とりあえず飯にしようぜ。俺…腹減ったー」

純平が話題を変えた。

「ん。もう9時過ぎてたのか」

すると、グゥーッと音がなった。

「俺じゃないぞ」

「私も違うよ」

俺と蘭は否定した。

じゃあ犯人は1人しかいない。

俺と蘭の視線はまっすぐ純平の方へいった。

「だ…だから腹減ったって言っただろ!」

「どんだけ腹減ってんだよ」

蘭と爆笑していると開き直った純平が「めしめし。今日の飯は何だろ〜」と言いながら1階へおりていった。

しばらくすると、手にお盆を持った純平が現れた。

「今日の夕飯はカレーだった!」

「悪いな」

「ありがとう!」

俺と蘭は礼を言ってカレーを受け取り1口口の中に入れる。

「ん、懐かしいな。この味」

「だねっ!」

俺達は昔からよく互いの家に止まりあっていて小さい頃は純平のおばさんがカレーを作ってくれたのだ。

そして、カレーを食べながら夜の事について話す。

「じゃぁ、明日は俺の家でその次の日は蘭の家でローテンションしていく。いいか?」

「おう」

「わかった」

純平と蘭は頷いた後カレーを口の中に入れる。

純平…お前は口に入れすぎだ。リスになってるぞ…

ぺろりと綺麗に全員が完食して、また交代で外を見張る。

今は俺の番で暇な蘭と純平は、家にあったボードゲームをしている。

「あぁぁぁ…またスタートからだ」

「へへへ。どんまい純平」

今は蘭が、勝ってるようだ。

というか今は夜の11時なのになんでこの2人はこんなに元気なんだ。俺は眠い。

あぁ。そうか。バカなのかこいつらは。バカは眠くならないって言うだろ…?あれ?なんか違う?まぁ、いいとしよう。

「ほら。次はお前の番だぞ、純平」

俺は純平の背中を叩いて言う。

「うっ…今から1時間かぁ…長いよなー。龍ぅー…もう1時間やって。俺は蘭に勝つという使命が…」

「何アホなこといってんだ。ラスト1時間。しっかりやれよ」

「はぁーい」

明日も学校があるので12時までにすると決めていた。

正直、俺達が外を見張って何するのか、と思うがスパイダーアイロンたちの行動パターンや特徴などを研究することにしたのだ。

「しっかりノート書きなさいよ」

純平に勝ててご機嫌な蘭は上から物を言う。

これで毎回喧嘩になるくせに…

「わかってるよ。うるせぇぞ蘭」

ほら…喧嘩が始まった。

「バカなあなたに教えてあげただけですけど、なにか?」

もう1度言っておく。

なぜこの2人はこんなに元気なのか。

喧嘩をしながら外を見張りながらしてる(もちろん純平がな)うちに1時間がたった。

「じゃぁ、おやすみなさいー」

「おやすみ」

「あぁ」

蘭は俺達に声をかけて純平の部屋を出る。

幼なじみとはいっても男女性別が違うのでしっかりと別の部屋で寝る。

俺と純平は、純平の部屋に布団を敷いて、蘭は隣の部屋でねる。

「なぁなぁ龍」

蘭が出ていった後、純平が弾んだ声で話しかけてくるが俺は眠い。無視して寝ることにする。…おやすみ……


『昨日、警察官20人を例の塔の調査に出したところ、誰1人帰ってくることはありませんでした。住民の皆さん、夜7時以降の外出は控えてください。よろしくお願いします。以上警察署からでした。次のニュースはー』

プツン

翌日の朝からテレビで警察署こら住民へ注意を促すものがひたすらやっていた。

まぁ、当然か。

あれだけの被害があったんだもんな。

そして俺は登校した。


「今日は龍の家か」

「あぁ」

「夕飯何かな」

「お前…それ目的で来るんじゃねえよな…」

「…!!そっ…そんなことないよっ」

、と純平と話したのが半日前。

もう既に俺の家に全員が集まって外を見張っていた。

「今日は誰もいないな」

今の担当は純平。

暇そうに外を眺めている。

「朝のニュースでやってたからだろ」

「そうそう。すごかったよね…」

「え?何のこと?」

純平はニュースを見ていないらしく意味がわかってない間抜けな顔をしているわ

「は?なんで見てないの?あんなに朝やってたのに!?」

「俺はニュースは見ない派なんですぅー」

…また始まったか。

1日に1回は喧嘩しないと気が済まないのかこいつらは…

大声で喧嘩すると近所迷惑なので止めることにする。…めんどくさいけど。

「今日は早めに飯食うか?」

俺がボソッと言うと2人がすぐさま反応する。

「「うん!!」」

意識がご飯の方にいき喧嘩をやめて「めしめし」「ご飯ご飯」と満面の笑みを浮かべてる。

2人に苦笑しながら俺はリビングに夕飯を取りに行った。

「ほら。持ってきたぞ」

「おぉー!今日はハンバーグか!」

「ありがと。龍」

「あぁ」

俺達全員の好物はハンバーグだったので今日はハンバーグにしてもらったら、めちゃくちゃ喜んでいた。

「うめぇ!」

「純平、こぼすなよ」

「だってこれ、めちゃくちゃうまいんだもん。しょうがねえじゃん!」

ガツガツハンバーグだけを食べていく純平。

「おい。野菜残すなよ」

「えぇー!俺、野菜嫌いなんだけど…」

「知ってる。さっさと食え」

まだ、不満そうに頬を膨らませて食べようとしない純平からハンバーグだけ取り上げる。

「野菜食ったら返してやる」

俺が高々とハンバーグが入った皿を上げると純平が絶望的な顔をしなが、口に野菜を押し込んだ。

「〜〜っ!!」

「よし」

俺が返してやるとすごい勢いで食べ勧めた。

苦笑してから蘭の方を見るとこっちもガツガツ食っている。

…お前は仮にも女子だよな…

突っ込みたくなるのを抑えて俺も食べる。

うまくて気がつくと皿の上にあったハンバーグがほとんどなくなっていた。

好きなものだろ減りが本当に早いんだな…。

全員が食べ終わった頃、純平が「そうそう」といいながら指を立てた。

「なあなあ。俺達でこれから街をパトロールしようぜ」

「は?」

「え?」

「誰かが外にいて襲われそうになっていてもすぐ助けられるようにさ。それに、誰もいなくてもあいつらを毎日1体倒していけば向こうにもダメージを与えられるんじゃね?」

こいつは時々突拍子もないことを言う。

「あのなぁ…俺達がアイツらにかなうと思ってんのか?」

「前1体倒したじゃん」

「2体とか来たらやばいだろ」

「そうだよ。危ないよ純平」

すると純平がニタァと気持ち悪い笑みを浮かべてこっちを見た。

「1体しか来ねえよ」

「何で?」

蘭が聞くと純平が鼻を高くして答えた。

「アイツら俺達の人数に合わせて数を変更してんだ。5人以下なら1体。10人以下なら2体ってな」

…そういえばそうだ。

俺達が初めて戦ったとき、俺達は2人。スパイダーアイロンは1体だった。それに比べて警察たちが戦ってる時は、警察側は20人。スパイダーアイロンら4体だった。

「余裕だってことか。舐められてんのかよ」

クソッと机を叩く。

「だろうな。だからさ、やらない?竹刀じゃなくて普通の刀でさ」

「龍の家ならたくさん置いてあるもんね!」

なんで、蘭まで行く気満々なんだよ。さっきまで反対してたよな…お前。

あっ…だめだ…この2人を説得して意見を変えることは俺にはできない。

俺は諦めてうなずく。

「よし!!じゃぁ決定な。明日の7時から…目標は最低1体破壊で」

「できれば1日に2体壊したいよね!」

蘭が「目標は高く持とう!」と手を挙げてるが…絶対無理だろ。

「いや…蘭。それは体力的にも無理だから」

戦ってないからわかってないだろうが、戦うとかなりの体力を消耗する。

蘭は頬を膨らませた。

だが意外なところら蘭はフォロされた。

「龍、弱気になってたら倒せないぞ。強く気持ちを持てば何だってできる!」

拳を突き上げてる。

お前はどこかの熱血教師か!!

そもそもお前は戦ったことあるんだからどれだけ疲れるか知ってるだろ!…と言ってもやめておく。こいつらに口で勝つことはスパイダーアイロンを1人で10体相手にするくらい不可能だからだ。それにもう夜遅くなっていた。…眠い。

「とりあえず寝るか。明日も学校だしな」

俺は押し入れから布団を出して床に敷く。

「えーもう!?まだ11時だぞ。もっと話したり遊んだりしようよ!」

「純平。まだ11時じゃない。もう、11時だ。」

「むー…龍って本当に夜弱いなぁ」

もう純平の事は無視することにする。

しぶしぶ純平は布団の中に入る。

「蘭は隣の部屋使っていいから」

「俺は空いてる部屋を指す」

もともとその部屋は兄さんが使ってたからベッドや机などは知ったかり置いてあった。

「分かった、ありがと。おやすみ」

「あぁ」

蘭は目を擦りながら部屋を出ていく。

「おやすみ。龍」

「おやすみ」

そして俺達は明日からの戦いに備えて眠った。

小説は読むのも書くのも好きです!!

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