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  作者: 直花
2/2

君へ

君はまだ僕を見守って居ますか。


僕をまだ好きでいるかな


僕は今日結婚をする。


君への気持ちが薄れたわけではない。


君への気持ちもちゃんと胸に秘めて。


僕は奥さんを大切にする。


弱気な男だけど。


守って見せる。


君を守れなかった。…


でも、また会う時がきたら、今度は守って見せるから。


だから、見守っててよ。



強気な君は空から僕を見てぶっ飛ばすなんて言っているのだろうか。


幸せになるよ。


君の分も。


君が僕の元へ戻ってくるのなら、また一緒に幸せになろう。


僕と奥さんの元へ天使として舞い降りてくれるのなら、僕たちはいつまでも待ってる。





今日は空が綺麗だね。



きっと君が笑ってくれてるんだね。


ありがとう。



ずっとずっと大好きだよ。





ありがとう


2部までで終わりです笑


謎の多い小説となってしまいましたが。


この小説は想像で仕上がります


なので、どう捉えるかはご想像にお任せします笑笑



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