Vtuberやってたらクラスの美少女もVtuberだと判明した件について
三部作の二作目です。
「おはよ~」
「おはよう蒼矢、今日も夜更かしか?」
「ああ、ちょっと色々あってね…」
僕は蒼矢。千槍出北高校に通っている男子高校生だ。
学業の傍ら"アズール・フレッシャ”というVtuberもしていて、最近僕の両親も槍車フロウ、愛原ルピナスというVtuberだということが判明し、公表された。
その結果無名の個人Vtuberであるアズールが一躍有名になり、世間では注目の的になった。
しかし、そんなこと周りの人間に言えるわけがない。
今話しかけてきた友人、達花であってもだ。
「聞いたか? 最近大物Vtuber2人の子供がVtuberをしてたってことが分かったらしい。Vtuberってアイドルみたいなもんだと思ってたから意外だったぜ。」
「ああ、そのことか。それなら僕もネットで見たよ。」
嘘は言ってない。その件の記事を見てなかったわけじゃないから。
ただ、それが僕のことだと言ってないだけだ。Vtuberになったことすら誰にも言ってないのに言えるわけがない。
「実際推しが結婚してた人ってどんな気持ちなんだろうな。」
「…想像もつかないね。」
ただでさえユニコーンと呼ばれる人もいるほどだ。実際炎上しているSNSの投稿もあった。
現在は大分収まっているし、世間でも別の話題が台頭してきた頃だろう。
この世の中話題になることが多すぎる。SNSのトレンドだって移ろいゆくばかりだ。
「それより、いつもいつもなにしてんだ? そんなに眠そうにして。」
「さっきも言ったけど色々あるんだよ、誰だって夜更かしなんて珍しくもないでしょ。」
「それもそうか。」
現代人には夜更かしなんて珍しいことじゃない。つい長めに配信してしまったり動画を見て時間を忘れてしまったりと要因は様々だ。
特にここ最近はやたら有名になった影響でエゴサに引っかかる投稿が多くてつい睡眠時間を削ってしまう。
「おはよう!」
「おはよう杏奈!」
「お、高嶺さんが来たな。やっぱり目の保養になるなぁ…」
高嶺杏奈。
彼女は整った容姿からこのクラスの人気者で校内でも高い人気を誇る。まさに高嶺の花のような人だ。
誰かに告白されたとかそんな話は枚挙に暇がない。それでいて顔が広く誰にも優しい。
それが僕の印象だろうか。僕は彼女のことをあまり知らない。何度か話したことはあったけどお互いの内面に触れるような話題でもなかったから。
「高嶺さんが好きなの?」
「むしろ嫌いな奴いる?」
当然のように訊き返された。
「好きなことと嫌いじゃないことは違うよ。」
「そうかもしれないけどよ。
付き合いたいほど好きとかじゃない、本当に遠目から見て良いなーってくらいだ。内面まで知ったらどうなるかはわからないけどな。」
「そっかー」
「そういう蒼矢はどうなんだ? 付き合いたい奴とかいるのか?」
「いや、僕は別に。恋愛以上にやりたいこともあるからね。」
「それ最終的に婚期逃すやつじゃないか?」
「婚期は長引きすぎでしょ。」
「けど若いころの恋愛って大事らしいぜ。よくわからんけど。」
「聞きかじりじゃん。」
「そうだけどそうかもっていう謎の説得力はあったんだよ。若いうちの経験は大事って言うだろ?」
「それも聞きかじりだね。」
「蒼矢の鋭いツッコミが俺に刺さる。ツッコミ力高くない?」
「相方にボケに回られたらツッコむしかないでしょ。」
「ボケてねーよ! なんの相方だよ!」
「どうも、ありがとうございました~」
「何に感謝してるんだよ!?」
「お客さんかな。0だけど。
…?」
攻守交替して達花と漫才ごっこをしていると、なんとなく視線を感じたような気がした。
その方向を見ると話している高嶺さんとその友達しかいなかった。
「どうした急に。そっちには高嶺さん達しかいねえぞ?」
「いや、なんでもない。」
気のせいだったのだろう。
そろそろ授業が始まりそうな時間だったので達花の席から離れ、授業の準備を始めた。
その時には視線のことなんてすっかり忘れていた。
「ん?」
下校時間、下駄箱から靴を取ろうとして異物の感触がした。
誰かが何かを入れたのかと思って覗き込むと紙が入っていた。
取り出して分かったけどノートの切れ端とかではなく便箋だ。わざわざ便箋を購入したのか、何かの余りなのか。
内容は…定番の呼び出しだ。時間と場所が書いてある。というか時間は今だ。
図書室で時間を潰したり部活に行ったりしていたらその間もずっと待っていたのだろうか。まあ僕はあまり図書室には行かないし部活にも入っていないんだけど。それも織り込み済みかな?
なんて我ながら冷めてるなと思いながら手紙の場所へ向かう。緊張はしてるけどね。誰が何の用事で呼んでいるのかがわからないから。
「待ってたよ、蒼矢くん。」
空き教室で待っていたのは高嶺さんだった。
無論彼女に呼び出されるようなことをした覚えは無い。
「どうしたの? こんなところに呼び出して。」
「蒼矢くんにお願いがあってね。人がいないところの方が都合がよさそうだからなるべく人気の無いところにしたんだ。私達の仲だと見込んで、ね。」
お願いというのはなんだろう。
僕と鷹嶺さんの仲と言ってもほぼ接点が無いはずだし、当番を代わってほしい程度なら彼女の友達にでも頼むだろうしそもそもこんな場所に手紙を書いてまで呼ばないはずだ。
そうなると僕にしかできないことということになるけど、それがなんなのか。ここまで考えても具体的な予想はできない。
考えている間に高嶺さんがどんどん僕に近づいてくる。
何をするつもりなのかさっぱりわからないけど、僕は彼女から目が離せなかった。
彼女は僕の耳元に顔を寄せると、囁いた。
「アズちゃんのご両親に会わせて。」
聞いたことのある声だった。
確かASMR配信で。いや、僕はどうして今まで気づかなかったのだろう。
「鷹嶺さんって、まさか…」
「そうだよアズちゃん、私だよ。」
アンナ・テーナ。
僕、アズール・フレッシャが何度もコラボしているVtuberだった。
「どうもアンナさん、槍車一家です。」
「どうも槍車一家さん、アンナ・テーナです。」
数日後、彼女の願望は叶うこととなった。オフコラボの配信上で。
高嶺さんのことを両親に相談したらあっさり了承が取れた。
しかし、せっかく会うのであれば配信上でやった方が面白いのではないかとお母さんが言い出し、お母さんに説得されたお父さんが渋々了承したという経緯でこうなった。
鷹嶺さんもその案をまさかのオーケー、そして彼女の要望を叶えるのならオフコラボにしなければとなり、今4人とも僕の部屋にいる。拒否権なら3対1になった時点で消滅していた。
「アズちゃん、本当にアンナちゃんのこと気付かなかったの?」
「リアルで会ってたなんて思いもしなかったよ…そもそも接点も無かったからね。」
:そんなラノベみたいなことあるんだ
:気付かないとかある?
:配信中は身バレ防止のために地声じゃない場合が多いので仕方ないのかもしれん
「多分それ。ちょっと声変えてたからわからなかったなー」
「寂しいな~、私は気付いてたんだけどな~」
「いつどうしてバレたんだ…」
「たまたま流れてきた動画を見て、声がちょっと似てるなーって思ってよく聞き比べてみたら本人だってなったからコラボに誘ったんだ。」
「そんな同郷のよしみみたいな感じだったの?」
「うーん、ちょっと違うけど概ねそんな感じかな。」
:アズちゃん地声で配信してるの?
:アンナちゃんが鋭すぎただけかもしれん
:ちょっと違うとは?
「概ねって、どう違うの?」
「配信を通してアズちゃんがどんな人なのか、仲良くできそうかって言うのが知りたくてね。同じ学校の人だったから、友達が一人増やせれば儲けものみたいな感じ。もしかしたらすごく仲良くできるかもしれないしね。」
:学校が同じか
:そういえば二人とも学生って言ってたな
:すごく仲良くってもしかしてそういう?
「なるほどね。」
まあ、僕が高嶺さんのことに気付いても声をかけたりはしなかっただろうけど。
異性だし、下心で近づいてきてると思われてもおかしくないからね。
「それで、結果はどうだったんだ?」
「声をかけて良かったと思ってます! アズちゃんと仲良くできて幸せです!」
「ちょ、ちょっとアンちゃん…」
:てぇてぇ
:てぇてぇ
:アンアズてぇてぇ
「あー、2人とも。不純…ほどほどに仲良くしろよ。」
:不純…異性交遊ですか? 同性ですか?
:パパどっちか教えてよ
:これ親の前でやってるアズちゃん地獄では?
「親の前とか考えないようにしてたのに!」
「まあまあ、仲が良いに越したことはないわ。フロウだって仲良くすること自体は反対じゃないんでしょう?」
「そりゃ、こういう職業をやってるなら繋がりは多いに越したことはないからな。普通に仲良くなる分には歓迎するぞ。」
「そういうことだから、私達に構わずラブラブになって。」
「だとしても親の前ではキツいよ!」
:草
:草
:アズちゃんw
「アズちゃんと私は既にラブラブじゃない。」
「うっ…くっ…そうだね。」
:何かを必死にこらえている
:否定できないねぇ!
:アズ虐やめたげてよぉ!
「そう言えば、アンナちゃんは私達に会いたいって言ってたのよね? どうして?」
「アズちゃんがVtuberやっててそれが同じ学校の人だってことは分かってたんだけど、ご両親がそんなに大物だったとは思わなくて。
実は私お2人のファンだったし、アズちゃんの両親ならどんな人なのかってことをもっとよく知りたくて。アズちゃんの両親としてのお2人も気になったので!」
「それでアズちゃんに正体をバラしてまで私達に会おうとしたのね。」
「俺からするとそれが不用心にしか見えないがな。俺達はアズールが悪いやつじゃないことを知っていたが、アンナの視点からすると何度かコラボしただけの相手だろう?」
「アズちゃんの配信も全部じゃないけどほとんどは観てるから! 私のことを知っても悪いようにはしないって、最初にコラボするために声をかけた時から確信してたんです!」
:ふーん、てぇてぇじゃん
:そういう指摘できるパパえらいな
:てぇてぇは信頼の上で成り立っている
「それを言うなら、どうして会ってもいない私とオフコラボ配信をしようと思ったのでしょうか?」
「あ、そうそう。アンナちゃんも私達に敬語禁止ね。」
「え!?」
「もし敬語で話したらアズちゃんの性別を公表するわ。」
「出たそれ…」
:なんでアズちゃんにペナルティあるんだよ!
:自分より他人に危機を与えて言うことを聞かせるスタイル
:KE・I・GO!KE・I・GO!
「アズちゃんに迷惑をかけるのは本意じゃないから絶対に言わないね。」
「ありがとうアンちゃん、僕の性別は君の言葉にかかってるんだ。」
「性別がかかってるってなんだ…?」
:性別不詳故の謎ワード
:あーあ性別なんて隠すからー
:もう公表しちゃおうぜ俺はどっちでもいける
「話を戻すけど、どうしてオフコラボしようって言ったかね。
理由はアズちゃんとコラボしてくれてるし、私達のファンってことだから悪い子じゃないかなって思ったの。そもそも悪い子ならアズちゃんは私達に相談すらしないで断るだろうしそもそもコラボだって何回もしないわ。」
「そうなのアズちゃん?」
「アンちゃんは良い人だよ。僕も仲良くできてて良かったと思ってる。」
「えへへ…照れるね。」
:てぇてぇ
:てぇてぇ
:てぇてぇ
「だけど私達のことは配信でいっぱい話してるし、私達らしさも出してきてるから。」
「これまで俺達の配信を見てきたアンナには新鮮なものは見れないかもしれないな。」
「お2人から私の名前を呼ばれるだけでも充分、いえ二充分に大きな意義があります!」
:そっかアンちゃんずっと2人から名前を呼ばれてるのか
:そりゃファンとしては嬉しいだろうなぁ
:リスナー出てますよ
しかも本名だしね。二充分どころじゃないくらい嬉しいだろう。
あ、二充分ってそういう? 違うか。
「良ければサインでも書いてあげようか?」
「色紙ならウチにあったはずよね~」
「あっ! いえ! その! お、お構いなく…いや、やっぱり欲しい、けど…」
:お菓子とジュース出すみたいなノリでサイン色紙出そうとするなw
:アズちゃんのサインも入れよう
:たくさん書いてオークションに出してくれ言い値で買おう
「アズちゃんも書く?」
「僕のサイン書いちゃったら価値下がらない?」
:下がるわけねーだろ!
:自己評価低いなと思ったけどちょっと前まで無名だった
:そういう卑屈さは直さないとやで
「せっかくだからお願いするね! けど字は2人と被らないようにだけしてね!」
「サインだからそこは気を付けるよ!?」
「アズールもアンナもいつでもサイン書いて渡し合えるんじゃないか?」
「だからです!」
「そうだろうね!」
:同じ学校ならね
:ほぼ毎日顔合わせてるようなものやん
:友達のサインが欲しいか欲しくないか
「あって損するものでもないけどね。布教用みたいな感じ?」
「配らないで!?」
「冗談冗談、飾っておくだけでも身バレしかねないから大事にしまっておくよ。」
「頼むよ…」
:部屋に飾ってたら部屋に来た友達とかに身バレしかねないからね
:Vの直筆サインとかロケで行った店とかじゃなきゃ飾れないよな
:なんにしても羨ましい限りなんですけど
「少し気になったんだが、俺とルピナスのことはいつ知ったんだ?」
「2年くらい前で…前!」
:くっ惜しい!
:ああ! あとちょっとだったのに!
:よう避け
「これで僕の性別かかってるの理不尽だね…敬語禁止止めないにしてもペナルティは免除してくれない?」
「このままの方が面白そうだから却下するわ。」
「えぇ…」
:草
:ルピさんこんなに愉快だっけ?
:愉快犯るっぴー
「古参ってほどじゃないけど、色々な人の切り抜きを見てた時期にお2人の動画が流れてきたんだ。
それで面白いと思って、時々配信を見に行くようになったのが始まり! ちょっとだけどグッズも買ってるよ!」
「アンナちゃん、次どんなグッズが良いとかある?」
「できる限り期待に応えるぞ。」
:リアルファンと話せる珍しい機会だからかパパもママもウキウキだな
:リアルイベントもあるけど開催回数限られてるし、配信上っていうのは珍しい形式だからか積極的
:子供の友達に親切にする親
「え、えっえっえ、いいの? そんな恐れ多い…」
「怖がらなくても良いのよ。」
「そうだぞ、多少の無茶でも通す覚悟だ。」
「無茶って何!?
やっぱりありのままでいて欲しいから何も言わないでおく! そういうのはリスナーさんから訊いて多かったものとかにしてー!」
:逃げたw
:逃げて正解だろこれw
:戦争回避
「む、普通に意見を聞きたかっただけなんだが。」
「無理に聞き出すのも良くないわね。
何か私達に聞きたいこととかある?」
「に、人気の秘訣とか…」
「楽しむことだ。」
「月並みだね。」
「けど大事なことよ。」
「あとはえっと~…色々あるはずなのに出てこない!」
「連絡先、いる? いつでも訊いていいから。」
「い、いいの!?」
「後でアコードのフレンド申請しておくから、許可しておいて。時間があるときにでも見て返信するから気軽に送ってね。」
「俺も後でフレンド申請しておく。」
「やったー!」
:フロウやルピナスとのコラボもできるね!
:ガチファン故タイマンでコラボできないとかありそう
:アズちゃんというフィルター無しで2人とどれだけ話せるのか
「頼むアズちゃん私のフィルターになっておくれ…コラボしたいけどうまく話せる自信が無い…」
「コラボ誘えるくらいならタイマンでも行けるでしょ。」
「そもそも一人じゃコラボに誘えないよー!」
:急に崖から突き落としてくるアズールさん
:推しと2人(3人)っきりにしてあげたいという愛情()
:親と友達のコラボに割り込む勇気が無いだけかもしれん
「コメントの親デッキそろそろやめてくれない? しんどくなってきた。」
「例えアズちゃんが辛くても私がアズちゃんを必要としてるの! ね、おねがい。ただでとは言わないから。」
「アンちゃんは僕に何をしてくれるの?」
「な・ん・で・も!」
:ガタッ
:ん? 今なんでもって
:対象はアズちゃんなので俺達は対象外です
「じゃあ僕無しで2人とコラボして。」
「それは矛盾じゃん!」
:アズちゃんを呼ぶにはアズちゃん無しでコラボしなければならない
:アズちゃん無しコラボをした後にアズちゃんありコラボすれば万事解決
「それ解決してないよ! せめて順番逆にして!」
「けど逆にすると僕無しコラボをすっぽかされるかもしれないし。」
:うーん無理!
:無理言ってアズちゃんの心労を増やすか覚悟を決めるかの二択
:これフロルピ側からコラボしようって言われたら断れなくなるんじゃね?
「賢いコメントがあったから実践するわ。
アンナちゃん、私達とコラボしましょう! アズちゃん抜きで!」
「うっ、くぅぅ…は、はい…」
「これはこれで除け者にされた感あって嫌だな…」
「じゃあ来てよ!」
「ルピナス大先輩から言われたので致し方なしってことで。僕は助かったぁ~!」
「うわぁーん!」
:回避不能で草
:寂しがってるアズちゃんかわいい
:誘っても地獄、誘わなくても寂しがる、まさにパラドックス
「3人で何をするんだ? ゲームとかか?」
「それならやっぱりアズちゃんもいた方がちょうどいいわね。さっき大先輩扱いしたから強制参加ってことで。」
「ま、まあゲームなら…軽傷軽傷。」
「やったー! アズちゃんとも遊べる!」
:悪いな、このゲーム3人用じゃないんだ
:ゲームにもよるけどアズちゃん入れたらバランス崩壊しない?
:軽傷w
「じゃあ後日コラボが決まったということで、そろそろ締めましょう。」
「俺とルピナスの予定を合わせるのが難しそうだな…結構後になるかもしれないが許してほしい。」
:仕方ないね
:いくらでも待つよ!
:売れっ子は大変
「はーい! いつでも大丈夫!」
「僕も大体大丈夫かな。」
「じゃあ早いところスケジュール確認したいから解散! お疲れ様~!」
「ん? おつ槍車一家じゃないのか?」
「今回はアンちゃんもいるからね。」
「じゃあせーので言おう! せーの!」
「「「「お疲れ様~!」」」」
:お疲れ様ー!
:お疲れ様ー!
:おつ槍車一家+アンナ~!
無事に両親や高嶺さんとのコラボを終え、僕は安堵した。
どうなるものかとハラハラしていたけど、終わってみれば楽しかった。またコラボがあって嬉しい。
尚、そのコラボでは僕が無双して3対1になっても圧勝してしまうのはまた別の話だ。
三部作の真ん中となります。
今作を書くに至って一応心がけていることとしてコメント欄での会話をしないようにすることや配信中は地の分をなるべく書かないようにするなどがあります。
理由としては前者は実際のVtuberがコメント欄が荒れることを防止するためコメント欄での会話を禁止していること、後者は雑談やマロ配信の雰囲気をなるべく出したいからです。ゲーム配信とかだったら全然書くんですけど。
ではもし読むなら次でお会いしましょう。




