第17話 チーム名とリーダー決定!
第二章の始まりです!
ライドオンに戻ってきた一同をサーキットの皆が出迎える
男1「お疲れさん!すごい走りだったな!流石は
俺達を倒した男だぜ!」
速多「ありがとうございます!」
男2「ところで、山岡の横にいる女性は?」
男3「もしかして!女王!?なんで!?」
麗華が山岡の腕を組み自己紹介をする
麗華「はじめまして、ワタクシ山岡様の
彼女の麗華です、いつも山岡様がお世話になっております!」
男123「「「な!なんだってー!」」」
山岡は天を仰ぎ嘆く
山岡「いや、麗華は彼女じゃないよ」
麗華が驚愕する
麗華「ひどいですわ!ワタクシを弄んだんですね!」
山岡「お、おい、言い方」
男123「「「やまおかー??どういう事だー?」」」
山岡は男達に説明する
男1「なんだ、まだ付き合っているわけじゃないのか!」
男2「なら、俺達にもチャンスが!?」
麗華「あ、ワタクシ山岡様以外の殿方は
興味ありませんので」
男達はしょんぼりする
信濃が速多達に声を掛ける
信濃「おーい遊んでないで早く来い」
速多達は信濃のもとに行く
信濃「レースお疲れさん、早速だが次のレースに
向けて決めなきゃいけないことが山ほどあるぞ
まずはチーム名だ」
速多と山岡と麗華は目を輝かせる
速多「カッコいいチーム名を考えたんですよ!」
山岡「速多もか!?実は俺もだ!」
麗華「ワタクシも考えてありますわ!」
速多「じゃあせーので言いましょうか!」
せーの
速多「スモールアニマルズ!」
山岡「ボンバーレーシング!」
麗華「エレガントプレンセス!」
「「「え?」」」
凛は頭を抱える
(みんなダサすぎるわ!)
速多「スモールアニマルズが良いですよ!
カッコよくて!」
山岡「いやいや、スモールアニマルズはダサすぎるよ
ボンバーレーシングの方がカッコいいよ!」
麗華「皆様!エレガントな感じが足りませんわ!」
速多(エレガントな感じってなんだろう?)
麗華(エレガントな感じってなんだ?)
凛が場を締める
凛「このままじゃ埒が明かないわ!レースをして勝った人の名前にしましょう!」
山岡が凛に聞く
山岡「ちなみに凛さんはどれが良いと思う?」
凛「全部ダサいわ!」
速多(そんなにダサいかな?)
山岡(うそだろ?ボンバーレーシングは
ダサいのか?)
麗華(エレガントな感じが足りないのかしら?)
速多(いや、凛さんのセンスがないのかも?)
山岡(多分、凛さんの感じ方が悪いのかな?)
麗華(おそらく、凛さんの感性が悪いだけですわ!)
凛「アンタ達?今、失礼な事を考えてなかった?」
「「「いえ!何も!」」」
凛「なら良いわ!早くレースをするわよ!」
速多(このレース負けられない!)
凛(正直私は何でも良いわ)
山岡(このレースで負けたら、訳のわからん名前の
チームになってしまう、それは絶対に阻止しないと)
麗華(このレースは絶対に負けられませんわ!)
ギャラリーが集まる中行われた運命のレース
結果は速多が勝ち、チーム名はスモールアニマルズになる
速多「やりましたね!凛さん!」
山岡「嘘だろ?」
麗華「ありえませんわ!」
凛「でも、速多が勝ったからしょうがないわ!
今日から私達はスモールアニマルズよ!」
めでたく
スモールアニマルズが結成された
信濃は続けてリーダーを決めると言うが、それは秒で
速多に決まった
速多は戸惑うが、皆から
勝ったんだから当然と言われ
リーダーになることを決めるのだった




