表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダウンヒラー速多  作者: チンパンドッグ
第一章 レースの世界と仲間達との出会い
17/43

人物紹介

速見速多

性別は男性

年齢は20歳

身長175cm

体重70kg


性格は優しいが、かなり抜けている

愛車は青のスイスポ

小さい頃からスイスポが好きで20歳になった時、信濃の店で事故車のスイスポに心惹かれ購入する

体躯に似合わず可愛いものが大好き

特にくま吉というキャラがお気に入り

凛のことが気になり始めている

ドライビングセンスはピカイチで、誰も真似できない

走りをするが、本人曰く『凛さんが隣にいないとダメダメになるんですよねー』とのこと

凛との2人体制で、スイスポを手足の様に、完璧に操る

特にダウンヒルでは狂気じみた走りをする

信濃の事を大切に思っている


信濃凛

性別は女性

年齢は28歳

身長は150cm

体重は4◯kg


スレンダーな体型をしており、可愛らしい見た目を

しているが目はつり目で、口調も性格もきつい

しかし、面倒見が良く、何だかんだ優しい

速多のことをアンタと呼ぶ

スイスポのチューニングをしたり、速多のナビゲートを務めたり、何でもこなせる出来る女

しかし、いつも速多の突拍子のない行動に顔を赤くしている

速多のことが好きな自分を認めたくない様子

麗華と話す時は少し素直になれる


信濃幸弘

性別は男性

年齢は55歳

身長は168cm

体重は60kg


車屋とサーキット場を営んでいる

酒とタバコが好きで、よく凛に怒られている

常に気怠そうにしているが、整備の腕と知識はピカイチ

意外と情に厚い男

凛が速多に素直になれないのを見て、ニヤニヤしている


信濃椿

性別は女性

年齢は55歳

身長は155cm

体重は◯◯kg


幸弘の事が大好きで、今でも凛が呆れるほど仲が良い

凛が速多に素直になれないのを見て、ヤキモキしている


神埼剛

性別は男性

年齢は50歳

身長は170cm

体重は65kg


世界中のレースを主催している偉い人

速多のことを目にかけている


山岡翔吾

性別は男性

年齢は23歳

身長は185cm

体重は80kg


愛車はオレンジの80スープラ

常に冷静で落ち着いたドライビングをする

速多のことを弟の様に思っている

速多と凛の関係をたまに茶化して、凛の怒りに触れる

穏やかで、優しいお兄ちゃんの様な安心感があるが

過去の事は絶対に話したがらない

噂によれば、元ヤンだったとか

興奮すると素が出てくる

最近、麗華からのアプローチに困惑しているが満更でも無い様子


姫咲麗華

性別は女性

年齢は26歳

身長は160cm

体重は♡♡kg


愛車は真紅のポルシェ911

車のポテンシャルを引き出すのが上手い

元トップチームに所属していた

実力はかなり高くムラがない

普段の妖艶な立ち振舞から女王と呼ばれているが、

実際は、ポンコツでお嬢様の様な性格をしている

山岡の事を大好きになってしまい、山岡様と呼ぶようになる

凛とお互いの好きな人についての話をするのが好き

あまりのプロポーションからすれ違う人は2度見する

実はかなりのヤンデレだという噂も…


下衆田葛男

性別は男性

年齢は60歳

身長は160cm

体重は70kg


キリングレーシングのオーナー

とにかく不愉快な男、本当に嫌な奴

チームのメンバーやスタッフの事をただの道具としてしか見ていない

麗華がすぐに泣きついてくると高を括っている


男1.2.3


元嫌な奴

速多に負けてから心を入れ替え、今じゃライドオンのマスコット的存在

速多のファンになる

凛のことを恐れている

第一章はこれで終わりになります!

いつも、沢山の方に読んで頂き嬉しい気持ちで一杯です!

第二章も頑張っていきますので、よろしくお願い致します!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ