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一本線のいけないこと。  作者: Asahi-Yuhi
33/45

番外編~後悔はしないから。~

 付き合ってからのイチャイチャの話も他の人達の恋もetc...。


 書くとこはまだまだあるので!


 そして、番外編を書きたかったので!(((←こっちが本当の目的。


 この話の中の“藍にい”は藍斗のことです。


 そして、お気づきの方も多いでしょうが、??sideは雷斗です。


 では、今回は短いですが、気になっている人の多いだろう、雷斗sideのデートにいたるまでです!

 雷斗side


 海里が俺のことを好きなのかな。


 そう思って考えたら、俺はこの世の全てが理解できた気がした。


 海里の行動も俺の気持ちも回りの言葉も。


「...俺、海里のことが好きなのか。」


 誰もいない部屋で机に突っ伏しながら呟く。


 相談相手に思い付いたのは何かしら知っていそうな快凪。


 ラインで話すと、最初は教えてくれなかったが、俺が海里のことを好きなことを認めると、海里が俺のことを好きなことを教えてくれた。


 俺は両想いならと、告白までのデートプランを考えることにした。


 思い付いたのはこの前海里が行きたがっていたプラネタリウム。


 予約を取ろうにも、空いている時間が学校から下校してすぐしか無かった。


 しかし、家に帰るとゲームになってしまうから、その前に海里を連れていかないといけない。


 流架は彼女がいた経験があるから、デートプランを相談した。


 そしたら、『いい具合に移動するクレープ屋さんを近くにするから、そこで時間を潰したら?』と言われた。


 それができるほどの金持ちな流架がすごいけど。


 まあ、これくらいじゃ、驚かない。


 海里は気づいていなさそうだったが、小さい頃は海里を流架の弟かってくらいに甘やかして、メンヘラを発動させていた。


 流架の初恋が海里でもおかしくないとは思っている。


 まあ、俺が海里の彼氏になるけど。


 話を戻して、デートプランは決まったけど、肝心の告白はどうしようか。


 思い出のある場所だといいんだけどな。


 そう思ってそういうのには敏感な“藍にい”に相談した。


 “藍にい”は『いつものところとかがいいんじゃない?』と明確には言わなかったけど、そういわれて思い付くのは一つしかなかった。


 外で遊ぶときは必ず行く公園。


 海里との思い出がたくさんある。


 何より一番俺と海里が会う場所だった。


──決めた。


 このデートプランにしよう。


 目の前の紙を見ながらそう思う。


 これが俺の後悔の無い告白にするから。


──一生大好きだよ、海里。

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