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レベル1


「歴代最強の勇者様、なんですよね?」


カチッ


「そうだねぇ、あっ……」


ん? 何かスイッチが入ったような音がしたような?


気のせいか?


ふと、アリスの方を見ると見覚えのある魔道具があった。


あれは確か……。


「なぁ、アリスもしかしてとは思うがソレのスイッチとかおしてないよな?」


「あぁ、押しましたよ? どうかしましたか?」


平然と答えるアリス。


確かにまぁ目に見える効果はないからそんな反応になるのも仕方ないのかもしれない。


だが!


だが、しかしだ!


あれは、あの魔道具は恐ろしく凶悪な効果があるのだ!


作ったの俺だけど。


そして、その辺にガラクタのような扱いで置いといたのも俺だけど。


アリスがなんとなくでスイッチ押してしまった魔道具の効果は、使用者周辺の存在の強制レベルダウン。


アリスの周辺にいる者、つまり……。


「俺のレベルが1になってしまった……」




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