しょぼ探偵吉三郎レポート02野次馬名人編
しょぼ探偵の吉三郎は本業ではちっとも儲からないのでオカルト系三流雑誌社でカメラマンのバイトをしていた。
ある日、そこの編集長に「霊能者によると地獄の釜が開いたような大火災があるらしいから、そこに取材に行って大火災のスクープ写真を撮って来い」といわれて問題の地に出かけたのだが・・・
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本作は文章挿絵一頁丸ごと画像化
形式で制作されています。
ですから正しい文字数が表記され
ません。単行本版の場合、挿絵を
文字ブロックに置き換えたとして
一ページ約500文字として計算
して下さい。では天派。
この短編は文学フリマ短編賞応募作おまかせ順720位前後でした。