彼の家
掲載日:2012/10/21
初めて行った好きな彼の家。
わくわくドキドキしながら
チャイムをならした。
彼の声がしてドアが開いた。
家の香りが香ってきた。
いい匂い…
広いじゅうたんに座り
隣では彼がゲームをしていた。
眠たかった私はいつのまにか
寝てしまっていた。
起きると彼の肩にもたれ
掛かっていた。
恥ずかしくて胸の鼓動が一気に
早くなり顔も赤くなった…
何時間いたんだろ…
たぶん三時間ぐらいいた
彼の家。
その後彼に"バイバイ"といい
家をでた。
その日行った彼の家。
その時に着ていた服には
彼の家の匂いがまだ残ってた。
それから行ってない彼の家。
もう一度行きたいと言う
気持ちが溢れている。
そしてあの日着ていった服を
手にとった…
でもその服にはもう彼の匂いは
残ってなかった…
あの日の事を思い出すと
涙が溢れてきた…
もう一度彼の家にいきたい…
その気持ちしかなかった…
最初で最後の彼の家…




