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技巧のドッペルゲンガー

こんにちは、何故か日間ランキングにランクインしてて驚いている(流れ星)㍉です。

ドッペルゲンガーか...。

強敵の予感がする。


「ねぇねぇお兄ちゃん。ちなみに逃げる気は?」


「ないな。」


「やっぱりかぁ。じゃあ情報を補足するね。」


「あぁ。頼むよ。」


「じゃあ説明するね。アイツは技巧のドッペルゲンガーって言って、ただのドッペルゲンガーじゃないんだ。まぁ所謂ユニーク個体っやつ。で、技巧のドッペルゲンガーは名前の通り技巧が異様に高いドッペルゲンガーって言う設定のキャラで今黒い靄が出てるでしょ?アレを見た人達の中で一番ステータスが高い人に変身して出てくるんだけどそこまでは普通のドッペルゲンガーと同じなの。」


「ほうほう。で?」


今の所余り驚異を感じない。つまりは俺と同じ身体能力ってだけだからだ。


「他人事だなぁ...。説明続けるよ?」


「おう。頼む。」


「で、まず普通のドッペルゲンガーと違うところは変身した相手の習得しているスキルが全部上位スキルに変化してるの。具体的な例を挙げるとすれば、変身された相手が剣技スキルのレベル5を持ってるとするとドッペルゲンガーは剣術スキルのレベル5を持って出てくるの。因みに剣術スキルは剣技スキルの上位互換だからね。」


「へぇーと言うか剣技スキル取らないと剣術スキル取れないのか。」


マジかよ。今知ったわ。


「うん。そうだよ。で、技巧のドッペルゲンガーが出てくると普通のドッペルゲンガー見たいに囲んで殴れば勝てる相手じゃないの。こっちが囲んでも相手のスキルが高いせいで囲んでもすぐに誰かがやられちゃって逃げられるし、一定以上レベルが高いと出現しないから掲示板では無理ゲーってよく言われてるわ。」


「まぁよく分からんけど俺でも1つ分かった事がある。」


「ん?なぁに?」


「俺ここに来るまでにスキルのレベル上げしてたんだよね。それってつまり......。」


「相手を強化してる様なもんじゃない!!」


「あ、アハハ?」


「......。」




...どうやら俺は、結構重要なミスをしたようだ。

でもさぁそんなの出てくるなんて知らなかったし!

しょうがないよね?


「しょうがなくないよ!やっぱり逃げよう!」


「でも俺は残るぞ?だってゲームは楽しむもんだしな。」


「うぅ。もうどうなっても知らないからね!」


「あぁ!任せてくれ!必ず倒す。」


あぁ、燃えてきたぜ!

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