作家「小泉八雲」について
「きょうは、 小説家 小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの話をしょう!、」
「小泉八雲さんって朝ドラで今注目を集める人でしょ?」
「そうそう! 11月5日はそんな小泉八雲さんとちょっとした縁のある日なんだ。
今日 11月5日は「津波防災の日」であり「世界津波の日」でもある、ピンと来るだろ?」
「全然ピンと来ないな(笑)」
「おいおい(笑) 171年前のきょう、安政南海地震が発生したんだ。
その安政南海地震による津波に際しての出来事をもとにしたノンフィクション小説。
地震後の津波への警戒と早期避難の重要性、人命救助のための犠牲的精神の発揮を説く。日本人ではない小泉八雲さんの英語の作品を、中井常蔵さんが翻訳・再話したものが「稲むらの火」ってわけ」
「内容は海沿いの村の庄屋が村人を避難させるため、収穫したばかりの大量の稲に火を放ち、人々を高台に誘導したという実話に基づく物語なんだ」
「自著「仏の畑の落穂」に「生き神様」の題名で収録した。ここではじめて「ツナミ」を世界共通語にしたきっかけになったとも言われているんだよ」
「まじで!すごい人かよ」
「視覚障害者にとってもすごい人だ 目がたとえみえなくても物語は書けると示してくれたんだから」
「のちに「日本人よりも本当の日本を愛するです」と語った。妻の節子が「思い出の記」に記した」
「日本人よりも日本のことが大好きで安政南海地震のことを後世に書き残したかったのかもしれないな」




