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ケモノの国への扉

作者:くんちゃん
目覚めると、そこは見知らぬ教室。
自分の身体は小学生になっており、着ぐるみのような尻尾まで生えていた。
戸惑う彼の前に現れたのは、ウサギの着ぐるみ姿の少年。そして机には、自分用の“ケモノの着ぐるみ”。

着ぐるみを着ないと外には出られないというその世界――そこは「ケモノの国」と呼ばれる場所だった。
着ぐるみを着た瞬間、彼の身体と心はゆっくりと変わっていく。年齢も、名前も、過去さえも薄れていく中、彼は「人間だった頃の自分」を忘れながら、新たな日々に足を踏み出す。

“戻ることはできない”
けれど、なぜか心は穏やかで、少しだけ、嬉しかった。
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