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洞窟、新たな体勢での防衛戦

本日から、新しく

弱☆魂☆強☆食 ~復讐好きの変わり者悪魔は世界を渡って強くなる~

を書きはじめます。

もちろんこちらの洞窟も書き続けますが、悪魔の方も読んでいただけたら幸いです。

下手な鉄砲も数打ちゃ当たると信じている作者であります。

「うおおぉぉぉぉ!!!!」

雄叫びを上げながらゴブリンに斬りかかる冒険者。

だが、その斬撃は後ろから押さえられる。


「くっ!スライムか!!」

冒険者は後ろから張り付いてきたスライムを蹴り飛ばし、もう1度ゴブリンへ襲いかかる。

はずだったが、すでにゴブリンの方が動いていた。


「ゴブゥゥゥ!!!」

棍棒を突き出すような形で突進していく。


「くそっ!『チャージガード』!」

冒険者はスキルによって攻撃を防いだ。


本来はスキルなしでもうけることができた。

だが、それは攻撃がゴブリンからだけ奈良の話で、


「ピキィィィ!!」

下から強い衝撃が押そう。


よく見ると、ツンジョの生えたウサギが冒険者に筒気をしているようだった。

ウサギの種族名はホーンラビット。

ランクはD。

小さい体による素早い動きで相手を翻弄し、見失ったところで急所に筒気をするというのが基本的な戦い方だ。


「くそっ!急にゴブリン以外もわいてきやがって、今までのは罠だったのか!?」

冒険者は突然現れたスライムやホーンラビットにイラつきながらも戦う。


さて、これが1階層の様子だ。

1階層はCランクやBランクの弱い方の冒険者が活動している。

本来の役目は、勇者を1階層付近の簡単な階層で時間をかけさせないようにするというモノ。

だが、すでに勇者はしたのかいそうにいったため、そんな役目も終わって、今は自分の身を守るだけなのだ。


「うぅん。思ったより苦戦していますね。もう少し種族は減らした方が良かったのでしょうか?」

オディールはヘシオスを見ながら困ったように言った。


「どうですかね?まだ死人は出ていませんし、時間稼ぎにはちょうど良いんじゃないですか?」

ヘシオスはそう返す。


ヘシオスたちとしては、洞窟を攻略している勇者を助け出すために時間を稼ぐことが必要だったのだ。

つまり、1階層でこれだけ強くなっていると言うことは、


「「「ガァァァ!!!!」」」

「「「シャァァァァ!!!!」」」


「うわっ!強すぎる!結界だ!結界を張れ!!」

モンスターたちの連携に手も足も出ず、急いで結界を張ってその中に隠れる勇者たち。


勇者たちの所のモンスターたちはとてつもない強さになっているのだ。

1体1体が強いのに、さらに他の種族とも連携して攻撃するのだ。

まるで悪夢のよう。


「さて、引きこもらせたのは良いですが、正直引き返してくれないと命が危ないですね」

オディールは勇者たちを見ながらそういう。


「そうですねぇ。でも、上の階層でも命の危険がありますから、上の階層が安全とも言えないんですよ」

ヘシオスは勇者のいる階層より1つ上の階層の様子を見ながらオディールに応えた。


勇者のいる階層のモンスターたちももちろん強いのだが、その上の階層のモンスターたちも十分強いのだ。

どれくらい強いかと言えば、勇者パーティーくらい数分で全滅させられるくらい。

ようするに、今いる階層と大して変わらないと言うことだ。


「はぁ~。勇者どうしよう」

今後のことに頭を悩ませるヘシオスであった。、

いいね機能なんてモノが追加されたみたいです。

皆さん!早速この話で試してみましょう!

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