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50/104

洞窟、最悪の再会

これで50話目ですか。

長いような短いような、、、。

「ギャゥゥンッ!?」

悲鳴を上げ名があメタルウルフたちが死んでいく。


「ウルフばっかりだなぁ」

ヘシオスは面倒そうにつぶやいた。


そう。

ヘシオスが言う通り、どれだけ進んでもメタルウルフとしか遭遇しないのだ。

しかも、全部魔法だけで倒せる。

当然飽きてくる。


だが飽きるのはマズいことだ。

なぜか。

それはもちろん、集中力が低下するためだ。

そして、集中力が低下すれば、


「キャゥゥゥゥ!!!!」

ヘシオスの後ろからとびかかるメタルウルフ。


「っ!?うわぁぁ!???」

集中力が低下していたため、避けることもできず、背中に激しい痛みを感じる。


ヘシオスは瞬時に魔法を使ってメタルウルフの頭を吹き飛ばすが、メタルウルフ1匹だけでなく、周りから次々と素早い動きでヘシオスを追っていった。

ヘシオスも防御系の魔法を使いどうにか切り抜けるが、背中の傷を回復する余裕はなく、少しずつ頭がボォとしてきた。

それでも、気合でメタルウルフたちをせん滅し、回復魔法をかける。


だが、それが限界だった。


ガクッ。

ヘシオスは地面に突っ伏した。

ピクリとも動かないが、死んだわけではない。

気絶したのだ。


その後もしばらくヘシオスは寝ていた。

幸いなことに辺りのモンスターは全滅しており、襲われることはない。

そして、数時間時がたって目が覚める。

気絶ではあったが、ヘシオスにとっては洞窟内での初めての睡眠。


いろいろとあって疲れてしまっていたのだろう。

だから、長時間睡眠していたのは仕方がない。

だが、


「何をやってるんだ僕は!こんな時に寝るなんて!!」

ヘシオスは自分が許せなかった。


仲間が危険な状況かもしれないのだ。

許せないのは仕方がないだろう。

それでも、ヘシオスはこんなことをしても無駄だと気付き、仲間を探すために歩き出す。


「ん!あれは!」

しばらく歩くと、ヘシオスは目的のための手段を見つけた。


「階段!」

上へ行くための階段があった。


ヘシオスは仲間との再会を願い、階段を1歩1歩上っていく。

なぜ階段を上るのか。

そう聞かれれば、ヘシオスはきっとこう答えるだろう。


「そこに階段があるからだ」(そんなわけねぇだろ



「、、ふぅ。ふぅ。戻ってきた」

ヘシオスは、上の階層へと戻ってきた。


周りを見渡すと、ゴブリンがいることに気が付く。

ヘシオスがゴブリンへ駆け出そうとしたところで、


パシュッ!

何かが体に刺さる感覚があり、ヘシオスの体は動かなくなった。

おそらく、ヘシオスが下の階層に引き込まれる前に使われた全身まひだろう。


幸いなことにゴブリンはこちらに気が付いておらず、ヘシオスはただ全身まひが解けるのを待つだけ。


そうなればよかった。

だが、


「きゃああぁぁぁぁ!!!!?????」

女性が叫び声をあげながら走ってくる。


サリーだ。

ヘシオスは生きていたことに安堵しなあgらも、こちらに気づかないことを残念に思った

そして、そのサリーを追いかけている存在に驚く。


「無駄です。死んでください!」

ナイフを投げる、勇者と呼ばれた少年。


ナイフはサリーの首に突き刺さった。

サリーは最後の抵抗といったとこrだろうか。

腰から何かを投げた。


ドォォォンッ!

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