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洞窟、2人目の生け贄

質問。

皆さんの中で、このキャラいらないなぁ。

と、思うキャラはどれですか?

作者は全キャラ消して全然違う話にしてもいいかなぁって思ってます!(ごめんなさい。徹夜テンションです

ガンガンガンガンガンッ!

上の階層を次々と破っていき、


ドカッ!

ついに1階層までやってくる、少年とドリルをつけたランチャータイガー。

少年は1階層の分厚い天井に食い込む。

ランチャータイガーは、そのまま穴が空いていない場所に飛び降りた。

その瞬間。


バシュッ!

ランチャータイガーは首から血を噴き出して倒れた。

それを見たヘシオスはいそいで、


「召喚!こんな強い種族を殺すわけにはいかない!」

召喚ボタンを連打し始めた。


召喚する場所は74階層。

そこにドリルをつけたランチャータイガー現れ始めた。

召喚では個体を複製することはできず、同じ種族のモノを召喚することしかできないが、全てにドリルが付いている。

ということは、ドリルをつけたランチャータイガーは、ランチャータイガーとは別の種族ということなのだ。


「階層をもう破るなよ!オールマイタイガー!」

ヘシオスが叫びながら召喚ボタンを連打する。


種族名はオールマイタイガー。

実はこの洞窟は75階層まであるのだが、74階層に配置するということは、ボスであるドリルコングの前にドリルコングより強いオールマイタイガーを配置するということ。

どうせならボスにしろよと大面内尾頃だが、ドリルコングはここを掘ってくれたきっかけを作ってく入れた存在なので、感謝の意味も込めてボスにしているのだ。


バタッ!

天井に刺さっていた少年が、穴から少しそれたところに落ちる。

それを見たゴブリンがぞろぞろと周りに集まってきた。

サリーはまた死人が出ると思い、目を塞ぐが、いつまで経っても頭を潰す独特の音は帰庫wなかった。


サリーが恐る恐る目を開けると、ゴブリンたちは囲んだまま何かを話していた。

サリーたちは人間なため、本来はゴブリンの言葉など分からない。

だが、場所特性のおかげで、ゴブリンたちが何を話しているのか分かるようになっているのだぁ。

ヘシオスたちは、ゴブリンたちの会話に聞き耳を立てる。


「コイツ、ウゴカナイ{こいつ、動かない)」

「コロサズニ、イケニエニシヨウ(殺さずに生け贄にしよう)」

「ソウシヨウ(そうしよう)」


ゴブリンたちは、少年を洞窟への生け贄にするつもりのようだ。

サリーのように。

ヘシオスは困った顔をする。

新しい存在がここに増えるだ。

勇者とも知り合いっぽかったし、ヘシオスたちが洞窟を操っていることがバレたら面倒になることが感じ取れた。

だが、そんなヘシオスの考えもゴブリンたちには届かず、


《吸収された情報を解析します》

《解析度10%、20%、30,40,、、》

《90、100%》

《解析が終了しました。解析情報をもとに場所特性が作成されます》

《場所特性『万能:ランクA』を獲得しました》

《これにより場所状態『全能力強化:ランクA』が構成されます》

《場所特性『殺人:ランクA』を獲得しました》

《これにより場所状態『人間処刑場:ランクA』が構成されます》

《場所特性『作り物の勇者:ランクA』を獲得しました》

《これにより場所状態『偽聖域:ランクA』が構成されます》

《10%、20,、、、、100%構成が完了しました》


システムメッセージが鳴り響き、ヘシオスたちにの前に少年が現れる。


「、、、ん?ここは?」

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